ラーメン屋がまずくなった原因の考察

いきつけのラーメン屋の味が落ちたな・・・と思う事はありませんか?

そのほとんどの理由は、作る人が変わったことです。

当たり前ですよね・・・。

けれど、2店舗目、3店舗目と事業を大きくして成功しているラーメン屋や、どのお店で食べても美味しいチェーンのラーメン屋も沢山あります。

その違いはなんだと思いますか?

それは、経営者がお店や味のチェックをしているかどうかです。

以前、「ラーメン屋の従業員の品質が落ちたら、味も変わる」というブログを書きましたが、店長が変わって、従業員の態度やお店の維持状態、サービス品質などが見た目や体感で落ちてるなと思った場合は、ほぼ間違いなく、ラーメンの味が落ちています。

経営者はきっと、優秀な店長が見つかって、その店長に任せているのでしょうが、ラーメンは、スープの素材や麺などが気候の変化に影響が味に受けるのですが、そのわずかな違いをマニュアルに起こす事はできません。にもかかわらず、数年で経営者のセンスまで引き継ぐ事は不可能と言っていいと思います。

つまり、スープや麺はラーメンの「肝」となる部分ですので、経営者が自らがチェックを行うようにしないとならないのではないかと思います。一方で、掃除や接客、スープや麺以外の調理などはマニュアル化してどんどん任せて行っていいと思います。

どんなビジネスでもそうですが、「肝」は他人に任せてもチェックする事を忘れないようにしないといけませんね。

投稿者プロフィール

数藤圭介
数藤圭介
株式会社ネクスト・アクション代表取締役。プロデューサー/Webマーケティング戦略コンサルタント。複数の企業・団体の顧問を務める。