書籍 影響力の武器「―なぜ、人は動かされるのか」

今回ご紹介するのは、「影響力の武器[第二版]―なぜ、人は動かされるのか」です。
営業やマーケティング担当の方や、インターネットを活用して売り上げを伸ばしたい方にお勧めの本です。

人は年齢を重ねていくうちに、次の行動を自分自身で考えて行う傾向にあります。考えて悩む時間を無くすことで、すぐに行動に移すことが出来て時間や労力を無駄にせずに動くことが出来ます。

ビジネスにおける行動力は、失敗をしても成功の元に繋がるので動かないでいるよりも結果が付いてきます。無意識に行われている影響力は、一つの事にこだわって考え方が狭くなってしまうよりも広く視野を持つことが大切です。

何か人にしてもらうと、同じように良いことをして返したいと思いますし、何もしてくれない人にはこちらも手助けをしたくなくなります。そのように、行動が影響されて返報性がわかりやすく学ぶことが出来ます。

初対面の人に良いイメージを付けて、その先にもつなげたいという想いがあるように、仕事を行う上でどちらが有利に動けるかで結果が変わります。性格によって、受け身であると人の影響力が強く自発性は少なくなります。

お互いに良いところを磨き合って物事を取り組む際に、意見がぶつかり合ってもどちらかが折れるか擦り寄って考え直すかでまた新たな行動に移せます。人に直接働きかけて行動を促すのか、動かすのか、自分自身が動いて人を動かすのか考え方は一つではありません。

常に人はしなければいけないことに追われています。しなければいけないことと、影響力がある人とは無意識のうちに、今行っている事よりも先の事を考えているようです。
人の行動について分かれば、次の一手が見えてくるかもしれませんね。

書籍 影響力の武器「―なぜ、人は動かされるのか」
書籍 影響力の武器「―なぜ、人は動かされるのか」

投稿者プロフィール

数藤圭介
数藤圭介
株式会社ネクスト・アクション代表取締役。プロデューサー/Webマーケティング戦略コンサルタント。複数の企業・団体の顧問を務める。