売れるお店になるには、ラブレターを意識する

突然ですが、ラブレターを書いたことがありますか?

好きな人に告白する手紙です。

好きです!つきあってください!から始まって、あなたのここが好きなんですとか、私とつきあうとこういうメリットがありますよとか書くと思います。

好きな人への熱い思いが相手に伝わるように思いを込めて書きますよね。好きな人の顔を想像しながら書くと思います。

ビジネスレターやチラシ、ホームページで使うメッセージも同じです。来てほしい・買ってほしいと思うお客様の喜んでもらう姿を想像しながら書きます。(このブログもそうです!)

単に「買ってください!」の一言だけではなく、何故あなたに買ってほしいのか、買うとどうなるのかを思いを込めて書きますよね。当たり前ですね、異論はないと思います。

では、「相手」が決まっていなかったらどうなるでしょうか。

ラブレターの場合、好きな人がいないのに書きませんよね。無理やり「ラブレターを書いてください」と言われても何をかいていいのやらわかりません。仮に、代筆してと言われたら、「相手はだれなの?」ということになりますよね。

それと同じで、ビジネスレターやチラシ、ホームページで使うメッセージを書くには、書く相手を決めることから始めます。書く相手の顔を思い浮かべながら、どうしてほしいのか、理由はなぜなのかなど、ラブレターを書く要領と似ています。

相手の好みや趣味など、相手の気持ちを汲み取ったり相手に合わせた言葉遣いにしますよね。もし、相手が明確に決まっていないと、書き手の思いが込められませんし、相手の好みなどが浮かんでこないので、書き手の気持ちや趣向を押し付けるものになってしまいがちです。そうなると、受け取った読み手は自分のことだと思わずに、無視してしまいます。

まずは、読み手の顔を思い浮かべながら、あなたの「思い」を伝えましょう。

ぜひ、ラブレターを書くように、買ってくれる人の顔を思い浮かべてメッセージを書いてみてください。もし、顔が浮かばなかったら、「ターゲットは誰なのか」に戻って深堀りを続けましょう。

以上、「売れるお店になるには、ラブレターを意識する」でした!

投稿者プロフィール

数藤圭介
数藤圭介
株式会社ネクスト・アクション代表取締役。プロデューサー/Webマーケティング戦略コンサルタント。複数の企業・団体の顧問を務める。