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こんにちは、ワードプレス活用アドバイザー数藤です。先日、またSEO対策の罠にはまってしまった方がいました。これ以上の被害者は増やしたくないのでまた触れたいと思います。 このブログで「ドーピング的SEO対策はやらないで」と何度も伝えているのですが、またドーピング的SEO対策に失敗してしまった企業が現れてしまいました。 ”ドーピング的SEO対策”とは、主にグーグルが禁止しているテクニカルなSEO対策を行って検索結果の上位を目指す行為です。ブラックハットとも言います。 今回ドーピングを行った企業の担当者は「3日で上位に表示されるようになった!」と喜ばれていたのですが、最終的に数か月間業者に大枚をはたいたにも関わらず成約件数はゼロ件という最悪の結果でした。その後も成果がでないのでSEO対策を打ち切りにされたようです。残ったものは何もありません。。 30位だった選手が突然1位になる? ドーピングといえば、プロスポーツにおける筋肉増強剤が有名ですね。そういった薬物が使用されていないか取り締まりを行っているニュースもよく聞きます。SEO対策において、Googleもブラックハットなどのテクニカルに過剰なSEO対策を行うサイトを取り締まっています。 とはいえ、星の数ほどあるWebサイトを全て取り締まる事は無理なので、上手くすり抜ける事もできてしまいます。現にそこを利用したSEO業者様も沢山存在します。 確かに望み通りに検索順位が上がるかもしれませんが、それが成約につながるかは別の話です。「順位が上がった!」というだけで満足しても成果(成約)が無いとただの自己満足です。 マーケティングがしっかりしていないと意味が無い 結局はグーグルが言っている「 ユーザー にとって有益かどうか」に尽きると思います。例えgoogleの取り締まりをすり抜けても、ユーザーが望んでいる情報でなければユーザーは見向きもしてくれません。 最近では、SXO(Search Experience Optimization:検索体験の最適化)が大事だと言われていますが、選んだキーワードと結果表示されるページが一致しているかも重要です。ほかにも、「AISASのサイト導線ができているか」「ユーザーを信頼させる情報が掲載されているか」「申し込みたくなる仕掛けがあるか」など、成約を向上させるためにやるべきことは沢山あります。 例え筋肉増強剤でドーピングをしてスポーツ競技に出場しても、スポーツは「体」のほかに優れた「心」と「技術」が無いと良い結果は得られません。WEBサイトにおいても同様に、マーケティング技術や商売の心得のようなものが無いと良い成果は得られません。 売れている店は●●している! 「うちは商品やサービスがいいからそんな事しなくても大丈夫なはず!」という方も多いですが、同様の事を思っている競合がごまんといるのです。 例えば、美味しいレストランを開こうとして、人通りの多い駅前にお店を開いたとします。しかし、例えお客様がお店の前に立ち止まっても看板とお店の雰囲気が違ったり、入り口が分かりづらかったり、挨拶がなかったりしたらお客様は帰ってしまいますよね。 ライバルから抜き出るにはマーケティングを向上させるしかありません。 「売れているお店」は売上を上げるために常に”お店の改善”を心がけています。同様に、「売れているWebサイト」は、常に”WEBサイトの改善”を心がけています。 思えば、今回ブラックハットを行って失敗された方は、WEBサイトを育てる事に共感をしていただけませんでした。googleは騙せても市場は騙せなかったのではないかと思います。 半年間真剣に”WEBサイトの改善”をコツコツ行う 弊社は、このように失敗してしまったお客様を多く接してきた結果、ドーピング的なSEO対策を行わずにコツコツとWEBサイトの改善を行い、自らWebサイトを育てる事をお勧めしています。 まずは指標(目標)を決めるといいです。検索順位や成約数の目標を立てて、アクセス数や直帰率の指標を見ながらホームページの改善を行いましょう。まずは自ら企てて、技術的は専門家のアドバイスをもらいながらPDCAを回していければ理想です。 ドーピングSEO対策を行っても何も残りません。残るのはむなしさだけです。WEBサイトの改善をコツコツ行えば成約が上がり、”マーケティング駆使能力”という大きな財産が残ります。具体的な手法は本ブログで公開しています。ぜひ、試してみてください!...

弊社では、外部被リンクを得て無理やり検索上位に表示させることを「ドーピングSEO」と呼んでいます。

ドーピングと呼ぶ所以

「ドーピング」と呼ぶ理由は、ドーピングのイメージ通り、SEOにインスタントな即効性があるものの、違反であり、副作用があるものだからです。 まずは、そのメリットとデメリットを紹介します。...

SEO対策の効果を期待している人に読んででいただきたいと思います。 検索結果で1位になったからといって利益がでるわけではありません SEO業者にお金を払えば(月30-50万円位)順位はかなり上がると思いますが、1位になったとしても成約が増える訳ではありません。 一時期、順位を上げるサービスが横行していましたが、費用対効果が低くて大分淘汰されています。(小売業は効果が高い場合があります) 逆に順位が何十位下がっても成約数が変わらない企業も沢山みてきました。 検索エンジンを当てにしてはいけません グーグルは手の内を公開していませんが、検索順位のアルゴリズムを頻繁に変更しています。1位だった企業が突然100位以下になってしまった企業を知っています。 Googleが仕様を定め、あとはロボットが判断していますので明確な理由が分かりません。したがって、毎日のように自社の検索結果を見て一喜一憂しても仕方がないことです。 まずは検索の順位が決まる仕組みを知る 検索の順位を決めるのは以下の要素だと言われています。 ①グーグルからの信頼度 ②他者からの信頼度 ③ユーザーがサイトやページの内容に満足度 ①は、ペナルティになるような事をしていなかなどです。 ②は、被リンクの質と量です。例えば、政府のサイトやヤフーなどの大手企業から内容の関連が高いリンクをもらうと、ドメインのパワーが上がると言われています。SNSも含みます。 ③は、ホームページやブログの内容に満足してくれているかです。指標としては日ごろお伝えしている、アクセス数、滞在時間、直帰率などでGoogleが判断しています。 例えば、「ホームページ 制作」というキーワードで検索したけど「意図とちょっと違った」「見ても面白くなかった」という場合は直帰率が高く滞在時間が短くなります。 そういう事が続くと、「このページはユーザーが満足していない」とGoogleが判断して順位を上げてくれません。逆に、直帰率が低く、滞在時間が長かったり、複数のページが見られていると「ユーザーが満足している」と判断してくれます。 これらの総合評価で順位を決めています。 ・B社は、Googleの信頼80点、他サイトから被リンクもSNSからのリンクも少ないから50点、内容は指標が低いから30点。 ・C社は、Googleの信頼80点、他サイトから被リンクもSNSからのリンクも多いので80点、内容は人気があるので80点。 このような場合は、B社よりもC社の方が上位表示されるという事です。 もちろん、実際はこのように単純ではなくもっと複雑な判断を行っています。 テクニカルSEO対策に過度な期待はしない このようにテクニカルなSEOを行ったり、単に記事を増やせばいいわけではない事がお分かりいただけたと思います。 よくある例なのですが、Descripitionが大事といったからと言ってそればかりいじっていても順位が急激に上がるわけではありません。単に、Googleに対して自己紹介を行っただけなので上述の「検索の順位が決まる仕組み」に当てはまらないからです。 テクニカルなSEO対策を行う事で若干程度順位を上げる事はできますが、更に上を目指すのであればコツコツと「Webマーケティングの努力」を行って総合評価を上げるしかありません。 Webマーケティングは何を行えばいいか? Webマーケティングの基本は以下の3つです。 ①露出(HPへの流入)を増やす ②顧客とコミュニケーションを行いファンを育てる ③ユーザーが知りたい記事や伝えたい記事を沢山書く この3つをやりつづけるしか無いです。 Webマーケティングにも「これをやれば成果がでる」というものはありません Webマーケティングは学校の勉強のように「ここさえおされれば大丈夫!」という訳には行きません。スポーツや音楽などと似ていて、上達や結果を出すには集中力や記憶力、筋力、メンタル、動体視力などありとあらゆる能力を磨く必要があり、日々の努力の積み重ねが大切です。 Webマーケティングにおける日々の努力とは、対象ユーザーと向き合い、日々どのような事を知りたくて、どのような事に困っているか、また、それに対してどういうアクションができるのか、その理由は何かという事を考えます。ほかに、どうしたらユーザーの直帰率を下げたらいいか、どうしたら読みやすくなるか、どうしたらもっとページを見てもらえるかを考えます。これらのアウトプットには、HTMLの知識やライティングテクニック、画像加工、コミュニケーション力など様々な能力を磨く必要があります。(もっと大事なのは「熱意」かもしれません) これらは経験者ではないと判断が難しいので、我々コンサルタントのアドバイスが必要だと感じています。 最後に Googleは、「人にやさしく、人に役立つホームページのための検索エンジン」を目指しているので、しっかりWebマーケティングを行う事が大事です。 以前のように「これをやったら順位が上がった」というインスタントSEO対策はもうありません。テクニカル寄りのSEO対策から頭を切り離し、出来る事から一つ一つ実行してみてください。...

一生懸命ネタを探して記事も練っている企業ブログ。それなのに、アクセスが伸びない!お問い合わせなどビジネス上の成果がない!とお悩みではありませんか。 それは、決してあなたの記事がおもしろくないからではありません。記事がWebに適した文章になっていないだけなのです。 Webに適した文章とは 「Webに適した文章」とは、言い換えると「人にもGoogleにもわかりやすい文章」です。 Web上で多くの人に自分の記事を見てもらうには、まずGoogle検索上位に表示されなければいけません。Googleの検索エンジンは、検索キーワードに関連性が高く役に立つ、と評価した記事を検索上位に表示します。それには、記事の内容そのものが充実していることはもちろん、記事の文章をGoogle検索エンジンに評価されやすい文章構造にする必要があります。 検索上位に表示された後は、記事にアクセスして記事の内容を評価するのは「人」です。人に記事の内容を「おもしろい」「役に立つ」と評価してもらうことで、サイト内の他の記事も見てくれたり、繰り返しサイトを訪問してもらえることでお問い合わせなどビジネス上の成果につながります。人の記事を評価してもらうには、まず「人がWeb上で読みやすい文章」にする必要があります。 見出しや空白行で人に見やすいレイアウトに 本など印刷物の文章は1行目から丁寧に「読むもの」であるのに対し、Web上の文章はユーザーが自分の疑問や不安に対する解決策を「チェックするもの」です。Web上では長文よりも「見出しを見れば大体の記事内容が把握できる」文章が好まれます。 また、Web上の文章を読むことは印刷物とくらべると目も疲れやすく、人にとって負担になるものです。改行や空白行、太字などを適度に使って人に見やすい工夫をすることも大切です。 見出しで文章を階層化し、Googleにわかりやすく Webライティングで重要なのは、人だけでなく「検索エンジン」つまりGoogleにも記事の内容を正しく把握してもらうことです。検索エンジンが「この記事はあるキーワードについて役に立つ記事だ」と評価してくれることで、検索上位に表示してくれます。見出しを使って文章を階層化することで、Googleが記事の内容を把握しやすくなります。 実例:見出しで記事を階層化する 学習塾のブログ記事を例に、見出しを使ってWebに適した記事に修正してみます。 左:修正前 右:修正後 いかがですか。左の修正前の記事は、内容はよくまとまっていますが見出しがなく1つの段落が長いため、Web上で閲覧しやすい文章になっていません。右の修正後の記事は内容をほぼ変えずに見出しをつけただけですが、これだけでWeb上で見やすく「見出しを見れば大体の記事内容が把握できる」文章になっているのがおわかりいただけると思います。   まとめ いかがですか。ブログなどWebライティングの基本は 人が見てわかりやすいこと文章 検索エンジン(Google)に評価されやすい文章 の2点です。見出しを使って文章を階層化することで、「人にもGoogleにもわかりやすい文章」になります。まずは見出しをつけるところから始めてみましょう。...

ブログ記事を焼き増しする方法についてあまり教えられていないので記事の焼き増し方法を紹介します。 ブログ記事の焼き増しとは、過去に書いたブログ記事を書き直して投稿する事です。もう一度伝えたい、より多くの人に呼んでもらいたい、内容を更新したいときなどに焼き増しを行いますが、なんといっても、記事の量が増やせるメリットがあります。記事の流入が増えることからSEO対策にもなります。また、市場に興味がある情報に関して知見が深くなるので良い事づくめです。 本の作家も同様の方法を行っています。業界で焼き増しとは言わないかもしれませんが、本のタイトルだけ違って中身はほぼ一緒だったり、図を入れてムック版にしたりして売れた本の焼き増しを行っています。増刷や文庫化とは違います。 焼き増しの方法ですが、最初に、過去の記事の見直しを行います。アクセスランキングTOP10以内が目安です。過去1年間や半年間などのランキングも比較して、もっと深堀したい、記事を更新したいと思った記事を選びます。 タイトルは全く別のものにする方がいいです。視点を変えたりしてワーディングを考えます。本文はなるべく書き直しましょう。例え同じ人物が同じことを言っても全く違う文章になります。コピーペーストをしただけではGoogleは同じ記事とみなされます。最悪はペナルティを受ける場合がありますので注意してください。 文末に、「あわせて読んで欲しい記事」や「関連する記事」と書き、元記事のタイトルとリンクを貼るといいです。その方が内部回遊率が上がりますし、関連の高いリンクが張れるのでSEO的にも有利です。 いかがでしょうか? 記事に困ったらブログ記事を焼き増ししてみてください!...

皆さんはSEO対策にどれだけ時間をかけていますか? 「月に1回くらい」や「思いついたら時々」という方が多いでしょうか。「毎日1時間」とかいう方もいるかもしれません。一般的には月に1回程度、思いついたら時々という方が多いのではないかと思います。 私の所に「SEOの特効薬を教えてください!」と聞いてくる方は後を絶ちませんが、残念ながら”インスタントSEO”は存在しません。SEO対策の難しさにについて説明すると、「もっと簡単でぱっと検索上位になるものありませんか?」と言われる方も多いです。インスタントコーヒーやカップラーメンのようにお湯を注げばすぐに出来上がるものを考えていらっしゃるかもしれませんが、残念ながら、SEOの特効薬は存在しないと思った方がいいでしょう。 確かに一昔前は「ここをこうするだけでOK!」といったインスタントなSEO対策が効果ありました。しかし、もし、今でもインスタントSEO対策を望んでいるなら今すぐ諦めた方がいいでしょう。頭の片隅に、「いつまでたっても検索上位に上がらないからSEOやらなきゃ」と思っている方も今すぐ諦めて3COを行う事をお勧めします。 3COとは 3COとは「3C=Customer(顧客)、Competitor(競合)、Company(自社)の最適化」の事で、弊社が提案しているWEBマーケティングの考え方です。(SEO=「検索エンジン最適化」)平たく言うと、「顧客と競合を考慮し、自社の強みを活かした差別化戦略を図る」事です。 弱者の差別化戦略 差別化戦略は皆さんもご存じだと思いますが、ランチェスター戦略でいう“小さな会社が勝つための弱者の戦略”のことで、大手企業が行っているような”マス市場のシェア占有を図る戦略“ではなく、”他社との差別化を図り、小さな市場に絞ったビジネスを図る戦略“のことです。ニッチ・マーケティングとも呼ばれています。 差別化戦略を行うには、①自社の強みや弱みを客観的に捉え(Company)、②競合との違いを知り(Competitor)、③顧客のニーズ(Customer)を掴む事です。そして、これらを踏まえたコンセプトを基にマーケティングを展開していきます。 3CO無しにSEO対策はできない 3COの事はお分かりいただけたと思いますが、それで、SEOとどう関係があるのかというと、多いに関係があるのです。よくある内部SEO対策として、「キーワードを沢山入れましょう、説明文(description)を最適化しましょう。Hタグに有効な文章を入れましょう。」といったものが挙げられます。これらの対策はどの古くから行われている手法で、確かに今でも有効ではあるのですが、これらを行ったから検索上位に上がるほど簡単ではありません。 そもそも、この程度の事は誰もが行っていると思った方がいいです。グーグルやヤフーなどの検索エンジンであなたのサービスや地域名で検索すると、どの位の企業が表示されますか? 恐らく数百~数千といった企業数が表示されると思います。このようなライバルが沢山いる中で、同じ事をしても検索上位に表示されるはずがありません。 検索で上位に表示されているホームページというのはグーグルが”検索キーワードにマッチしていて、読者/ユーザーに有益で信頼がある”と判断されたページです。いくらキーワードを埋め込んでみても、読者/ユーザーに有益性を与えないと上位表示されないのです。 今すぐ3COに取り掛かりましょう これらに応えるには、“①自社コンセプトが明確になっていて、かつ、②ピンポイントのユーザーニーズに応えている事、そして、③競合が少ないこと”が重要です。つまり、検索上位に上がるには3Cが明確になっている事が条件なのです。 つまり、いくら最新のSEO対策を知っていても、いくら頑張ってキーワードを入れ込んでも、結局は他社との差別化が明確に打ち出されているのか、そして、自社の魅力が市場ニーズにあっているかが重要なのです。 大手が行っている強者の戦略のように、SEO対策やWEB広告、マスメディア対策を行っている企業に勝てる自信はありますか?もし、貴社のサービス名で検索して100社以上ライバルがいるなら、SEO対策であれこれ考えずに、3COに時間をかけ、それらを記事にしてホームページやブログ、SNSで発信する事を行ってください。きっと道は開けると思います。...

ブログを書いている方や書こうと思っている方、ブログを書く理由は何でしょうか? ・伝えたい事が沢山あるから ・文章を書くのが好きだから ・与えられた仕事だから ・アクセスを増やしたいから ・コンバージョンを上げたいから ・セミナー講師や家族・知人に言われたから 伝えたい事があったり文章を書くのが好きな人はいいですが、仕事やアクセス向上のためにブログを書いている人はブログを書く事が苦痛ではないかと思います。 ブログを書く事が苦痛な人はそもそも「自分は文章が下手」だと思っている人が多いです。日本人は謙虚だからなのか、人前で話す事や文章で意見を伝えるのが苦手で、「だって下手だから」と思っている人が大多数のようです。 ブログを書く理由は「上手くなるため」 ブログを書くのが苦手な人は、ブログを書く理由の一つに「上手くなるため」を入れるといいと思います。苦手だから書けないのに何故書かないとならないのは矛盾しているのでは?と思われるかもしれませんが、書く事が上達の近道なのです。書いて書いて(ついでに恥じもかいて・・・)書きまくるといつのまにか上手くなるのです。 プロも昔書いた著書が恥ずかしくて読みたくない ある人気作家さんがラジオで「昔自分が書いた著書を今読み返すと下手で恥ずかしい」と言っていました。私からすると、その”恥ずかしい”と言っていた本は決して下手だなんて思いませんでした。もしその作家さんが当時「恥ずかしいから本を書きたくない」と思っていたら当然その人は人気作家にはなっていません。本を書いた時に”書くのが苦手”と思っていたかどうかは分かりませんが、いずれにしても、書き続ける事でライティングが上達するという事です。 人に見てもらう事に慣れること ブログ上達の近道はとにかく人に見てもらう事です。ブログを公開してアクセスが増えれば自信になりますし、他人からの反応で大きな気づきを得られます。次第に書く事や批判に慣れてきて技術も上達してきます。この「書く」→「読んでもらう」このプロセスを続けます。 伝える気持ちが大事 最後に、文章が上手いか下手かよりも”伝える”気持ち”が一番大事なのではないかと思います。「多くの人に読んでもらいたい」「●●な人に伝えたい」などの使命感や強い気持ちがあれば箇条書きでも、殴り書きでも構わないんです。絵や音楽などの芸術やスポーツでも同じですね。「下手だけど心にしみた」とか「なんだかよく分からないけど感動した」というのに似ています。上手か下手かなんて考えずに書き続ける事、それが上達の近道です。かくゆう私もまだ上達には程遠いですが、このブログを通じて皆さんのお手本になればと思っています。...

皆さんこんにちは、ワードプレス集客コンサルタントの数藤です。 SEO対策には寿命がある あまり知られていない事なのですが、SEO対策には寿命があります。マーケティング経験者なら当たり前の事なのですが、「市場は生き物」であり、人の気持ち同様刻々と変化や進化をしていくものだからです。 SEOの場合は、市場に加えてインターネットの世界があります。インターネットの世界は生き物というより、Googleの一存と言っても過言ではありません。Googleがルールを変えてしまえばSEO対策の効果は変わってしまいます。究極、Googleに「表示しないぞ!」と言われたら全く表示されない事は良くあることなのです。 突然表示しなくなる事だってある そうなると、今まで行ってきたSEO対策は全て水の泡となる場合があります。もちろん、一生懸命作ったデザインやコピーも、SNSや被リンクで気づき上げてきた信頼もリセットがかかる事があります。これは大げさな例ですが、数か月で検索順位が100位位落ちた例もあります。SEO対策には寿命があると覚えておいてください。 では寿命はどのくらいなのかというと、サイトによって変わります。寿命を決める要素を挙げましたので確認してみてください。 SEO対策の寿命を決める要素 1)ユーザーに役立つコンテンツを掲載しているか 2)正しい表示がされ、ユーザーが読みやすい(使いやすい)サイトになっているか 3)情報が古かったり、誤解を与える情報、ウソの情報を載せていないか 4)極端なSEO対策をしていないか 5)Googleに言われた事を行っているか/守っているか Googleのルールに従えば安心 結局これら全ては5の「Googleに言われた事を行っているか/守っているか」なのですが、なかなか守れないのが現実です。ユーザーが役立つ情報を知るのは難しいですし、正しく表示されているかを知る方法も良く分かりませんし、情報が正しいかどうかも判断が難しいです。まぁ、でもその辺り、グーグルは寛容だと思います。 寿命を縮める最大の要因は4の「極端なSEO対策をしていないか」です。例を挙げればきりがないのですが、例えばキーワードを詰め込みすぎたり、無意味な被リンクをつけすぎたりといったいわゆる『スパム行為』というのはGoogleから一番嫌われます。(ペナルティを受ける場合が高いです)一部のSEO業者では、こういった指導やサービスを提供しているようです(弊社に相談にきます)。 短期間で勝負するにのであれば効果があるかもしれませんが、もし、10年などの長期間で運用する予定のサイトであれば、寿命を短くしてしまう可能性があります。一度ペナルティを受けたサイトは、ほぼ作り直しと思た方がいいでしょう。極端なSEO対策はドーピングや麻薬のような劇薬と似ています。一次的な効果が期待できても、いつか副作用でやられてしまいます。 SEO対策というと、ドーピング的なイメージをお持ちの方が多いです。「明日にでも検索で上位表示される方法はないの?」といった考え方はサイトの寿命を短くするので注意してください。サイトの寿命を長くしたいのであれば、Googleに言われた事をコツコツと行い、サイトを育てていきましょう。...

皆さんこんにちは。WordPress集客コンサルタントの数藤です。 9月に入り、私の周囲でGoogle大変動について騒がれています。 「順位が落ちた」 「検索表示がおかしくなった」 この二つです。 突然順位が落ちた(10位以内→50位以下)という事で、 大慌てでお問合せされる方もいらっしゃいます。 確かにGoogle大変動があったようです。 Googleが2018年8月1日に広範囲なコアアルゴリズムアップデートを実施したと発表しました。 その発表の内容は: This week we released a broad core algorithm update, as...

先日、クライアント様との商談の話の中で、「通り一辺倒のWEBマーケティングの提案しかしてくれない」、「弊社に最適な方法を提案してくれるWEBマーケティング会社がないように感じる」というご意見を頂きました。 ・特定のキーワードで順位を上げる ・メールフォームを修正してフォームからの脱落を減らす ・ポータル(まとめや比較)サイトに掲載する ・アフィリエイト広告に出稿する ・特定のSNSを活用する これらのWEBマーケティングを行うに際に、自社、競合他社、市場を分析して、適切な手法でマーケティングを行わないと期待した効果が得られません。 弊社では、これらと同様のWEBマーケティングを請け負っていますが、自社、競合他社、市場の調査・分析が行われていない場合は、マーケティング施策をお断りさせていただく事があります。 目隠しをして銃を撃っているようなものです。勘がよかったり数を打てば偶然に的に当たる事はありますが、費用対効果が悪く、確率が低くなります。宝くじを買うようなものです。 こうしたWEBマーケティングを活用する前に、自社、競合他社、市場の調査・分析を行ってみてください。  ・市場は何に興味を持っているのか  ・顧客の課題(企業に望む事等)は何か  ・今後市場はどういう方向に進むのか  ・自社の強みと弱み  ・自社が課題解決できる最適なターゲット  ・競合が行っていないこと  ・競合と差別化できるポイント これらの事を洗い出すだけで大丈夫です。一つでも明確になっていない場合は目隠しで銃を放っているかもしれません。 もし、今WEBマーケティングを行っている場合でも、ぜひこれらの見直しをおこなってください。きっと良い結果が生まれるはずです。 ...

ネクストアクションのワードプレス集客コンサルティングは短期間の結果にコミットしません。 SEO対策やWEBマーケティングを行うと、アクセス数や検索結果表示順位、成約数(コンバージョン)など、結果を数値で測る事が出来ます。 こうした数字は良ければ良いほどいいのですが、一部のSEO業者は、「短期間で検索順位が上がります」というコミット(約束)をうたっている業者もあるようです。しかし、検索順位が上がっただけでは成約数は上がらない事がほとんどです。 アクセス数や検索順位ばかりに目を向けていてはWEBサイトで成約数は上がりません。アクセス数やリピート率、滞在時間、ユーザーPVなどの様々な数値を改善する必要があります。 それには、マーケティングをしっかり行う必要があります。ターゲットの的を絞り、メッセージをしっかりと伝え、ユーザーのコミュニケーションを増やして信頼を高めます。 これらのことはWEBだからというわけではなく、セールスやWEB以外のマーケティング同様に企業努力で磨いていかないとならない作業です。SEO対策ばっかりしていてもホームページの中身を改善して磨いていかないとだめなんです。 ダイエットに例えると、痩せる効果のあるダイエット食品やサプリメントだけを飲んでも効果が続かないのと似ています。食事制限をしたり、運動をしたり、マッサージをしたりと、バランスよく全体を改善しないと、すぐに元に戻ってしまいます。 一つの施策だけに偏っているとやがて効果を感じなくなり、また違うダイエット食品に手を出してしまいます。(ダイエットをしなくても死にはしませんが、企業は集客(営業)ができないと死んでしまいます) 検索順位を上げる事自体は否定していません。弊社でもSEO対策はしっかり行っています。その上でコンテンツの向上やSNS活用、Google対策、内部回遊の向上など様々な施策を行う事ではじめてに成約数が上がってくるのです。 こうした作業を行う上で、必ず経営判断が伴います。ターゲットを何度も見直し、キャッコピーや色やデザイン、文章などのコンテンツを考えたり、価格やフロントエンド商品の見直しまで行うこともあります。 こうした作業は一朝一夕で出来るものではありません。今までの考え方と違う事を学び、マーケティング戦術の見直しを何度も行います。最低でも半年以上はかかります。 ネクストアクションは、短期で結果を出すといったコンサルティングは行っていません。ホームページの方向性と中長期の戦略を定め、WEBマーケティングの考え方を身に着けてもらい、長きに渡り、変化に対応できる集客方法を提案いたします。 ...

ブログ記事に正しくHTMLタグをつけていますか?とりあえず見出しにhタグをつけ、大事な箇所にstrongタグをつけて終了、という方も実はけっこう多いのではないでしょうか。   HTMLタグにはブログ記事の見栄えを整える目的もありますが、それよりも重要なのは検索エンジンにブログ記事の内容を正しく伝えることです。Google検索エンジンはソースコードを見てブログ記事を判断しますので、いくら人が見た時に見栄えのよい記事でも、ソースコードが正しくないと「この記事は文章が整っていなくて読みづらい」と評価されてしまいます。SEO内部対策として、最低限のHTMLタグを理解し、適切に使うことが必要です。ブログ記事を書くために必要な、最低限のHTMLタグを理解しましょう。 見出しタグ(hタグ) h1タグ h1タグは基本的に、そのページで1回しか使いません。ブログタイトルの所でh1タグを使用している場合、ブログ記事ページ部分でh1タグを使ってはいけません。 h2~h6タグ h2タグからh6タグはh1タグのような回数の制約はありませんが、順番を守ることが重要です。 例えばh2タグの後にh4タグをつけるのは間違いです。間のh3タグを飛ばしてはいけません。 段落タグ(pタグ) pはParagraphのことで、<p>~</p>で囲まれた範囲は1つの段落であることを意味します。 WordPressのビジュアルモードでブログ記事を書く場合、Enterキーを押すと改行されているように見えますが、実際は1つの段落が終わって、新たな段落が始まっている状態になっています。単に改行をしたい場合はbrタグを使いましょう。 引用タグ(blockquoteタグ・qタグ) blockquoteタグは、タグで囲まれた範囲が引用であることを意味します。一般的に、blockquoteタグは改行の必要があるような長い文章を引用する際に使用し、短い文章を引用する際にはqタグを使います。 強調タグ(emタグ・strongタグ) emタグとstrongタグはどちらも強調を意味しますが、strongタグのほうがより強い強調となります。強調タグを使うと文字が太字になりますが、「太字にするために」強調タグを使うのは誤りです。重要な文言、強調したい文言に対し強調タグを使います。逆に強調タグを使いすぎても検索エンジンからの評価を下げてしまいますので注意しましょう。 リストタグ(ulタグ・olタグ・liタグ) リスト表示をする際に使います。ブログ記事にリストを記載する時は、「・」や番号を使って「リスト風」に記載するのではなく、ulタグやolタグを使いましょう。 まとめ ブログ記事は見た目上きれいで人にとって読みやすいだけでなく、検索エンジンにとっても読みやすくすることで検索エンジンの評価が高くなり、内部SEO対策になります。最低限のHTMLタグの意味を理解し、検索エンジンにブログ記事の内容が正しく伝わるよう、適切に使いましょう。 ネクスト・アクションでは、より多くの方がWordpressをビジネスに活用するためのお手伝いをしています。「Wordpressの運用を任されたけどわからないことだらけ!まわりに頼れる人もいない」「Wordpress更新作業が追いつかない!サポートしてほしい」とお困りの方は、お気軽にお問い合わせください。...

最近スマホなどのモバイル端末でサイトを閲覧するケースが増えています。モバイルページのユーザー満足度も重要になってきました。Google主体のプロジェクトで、「AMP(Accelerated Mobile Pages)」という、モバイルサイトの高速表示を目的としたプロジェクトも注目されています。 そこで今回は、ワードプレスでAMPを簡単に導入する方法についてご紹介します。   ワードプレスをAMP対応するプラグイン「AMP for WordPress」 ワードプレスのサイトをAMP対応のサイトにするためには、自力でAMPの使用に沿ったテンプレートを作成する方法と、プラグインを導入する方法があります。 今回は、「AMP for WordPress」というプラグインを使って簡単にAMP対応にしてみます。   「AMP for WordPress」のインストール ワードプレスの管理画面で、プラグインの追加画面を開きます。左上の検索フォームでキーワードに「AMP」と検索します。検索結果が表示されたら、[今すぐインストール]ボタンをクリックしてインストールし、次に有効化をします。   表示の確認 プラグインがインストール出来たら、表示ができているか確認してみましょう。すでに投稿されている記事のURLの後ろに「/amp」を追加します。 通常でしたら、下のような画面が表示されます。 ですが、URLの後ろに「/amp」を追加して、表示するとAMPに対応したシンプルなページが表示されます。 きちんとAMP対応になっているか確認したい場合は、「AMP Validator」がおすすめです。サイトURLを入力し、「VALIDATE」ボタンをクリックすればOKです。ANP対応になっていれば、下の方に「Validation...

3C分析をWeb制作に活用する 3C分析というマーケティング用語をご存じですか?3つの要素【Customer:市場・顧客】【Competitor:競合】【Company:自社】を分析して自社の経営環境やその変化を把握し、事業の成功要因(KSF:Key Success Factor)を導き出す分析手法です。 Web制作にも3C分析を取り入れることで ・自社サイトの課題・問題点 ・競争優位性 ・KSF(重要成功要因) が明確になり、Web制作の方向性が定まります。 当社でも、お客様自身がWebサイトでアピールしたいポイントが定まらずお困りの場合、3C分析を基にしたヒアリングを丁寧に行い、お客様の事業の強み、Webサイトの強みを明確にしてからWeb制作を行います。 お客様事例 3C分析の方法と、Web制作への取り入れ方についてご紹介します。 3C分析手法 Customer分析 市場や顧客のニーズおよびニーズの変化を把握します。マクロ分析、ミクロ分析、顧客分析の3つの手法を用います。 ◆マクロ分析 PEST分析という手法を用いて、Politics(政治的要因:法改正、政権交代など)Economy(経済的要因:物価、消費動向、経済成長率など)Society(社会的要因:人口構成、少子高齢化、世論など)Technology(技術的要因:インフラ、IT、新技術など)といった社会的要因による市場や顧客の変化を把握します。 ◆ミクロ分析 業界の構造変化が自社ビジネスに与える影響を把握します。ファイブフォース分析で、業界内の競争(競合企業の数、競合企業との品質の差など)、買い手(顧客)の交渉力(顧客の数、競合企業との顧客の違いなど)、売り手(仕入れ先)の交渉力(仕入れ先の数・規模など)、代替品の脅威(代替品の価格・品質における優位性など)、新規参入の脅威(新規参入業者の参入時期・コスト、専門知識など)の5つの要因の変化が自社に与える影響を分析します。 ◆顧客分析 マクロ分析・ミクロ分析の結果を基に、顧客の価値観・ニーズが業界の環境変化によってどのように変わるかを調べます。アンケート調査等を用いて顧客の動向をできるだけ詳しく把握します。 Competitor分析 競合企業が市場の変化にどのように対応しているかを分析します。 1.競合企業のビジネスの成果 競合企業の売上、利益率、コスト、販売管理費用などをチェックします。 2.その成果を導いたリソース ROE(Return On Equity:株主資本利益率)や1店舗当たりの売上、顧客1人当たりの売上高などを調べ、リソースがどのくらい効率的に使われているかを把握します。 3.その成果をだした方法 製品開発や販売ルート、マーケティング、営業方法などをチェックし、ビジネスの仕組みを探ります。 Company分析 CustomerとCompetitorの分析をふまえ、自社が成功する要因を見つけます。 SWOT分析という分析手法を用いて、自社を取り巻く環境や自社の現状をStrengths(自社の強み)Weaknesses(自社の弱み)Opportunities(機会)Threats(脅威)の4つの要因から分析します。 Web制作における3C分析 ここまで3C分析の手法を簡単にご紹介しましたが、Web制作では以下のように活用しましょう。 Customer分析 Googleアナリティクスなどのツールを用いて ・訪問ユーザー数、訪問ユーザーの地域 ・オーガニック検索キーワード ・ランディングページ、滞在時間、訪問元ページ などの情報を取得し、市場・顧客のニーズを分析します。 Yahoo知恵袋などの質問サイトで顧客が抱える不安や課題、疑問などを把握するのも有効です。TwitterやFacebookなどSNSサイトも顧客分析には貴重な情報源です。 Competitor分析 自社のターゲットユーザーが検索に使うキーワードで、 ・オーガニック検索で上位表示されているサイト ・リスティング広告を出しているサイト をピックアップして分析してみましょう。主に以下のような項目をチェックしましょう。 ・サイト構造 ・集客チャネル(広告・アフィリエイト・メルマガなど) ・コンテンツの量 ・コンテンツ、ランディングページの内容 ・情報発信力(ブログ・SNSの活用、メルマガ配信頻度など) 競合サイトを「顧客目線」で調査、分析し、そのサイトの良い点・悪い点を把握することが大事です。同業種の競合サイトだけでなく、他業種の優れたサイトを分析することもサイト向上のヒントを見つける上で重要です。 Company分析 「顧客分析」「競合サイト分析」で自社サイトを取り巻く環境を把握したら、「自社サイト分析」で他社との競争優位性の把握と顧客へのアプローチ方法を検討します。主に以下の項目をチェックしましょう。 ・アクセス状況の推移 ・サイト構造 ・集客チャネル(各チャネルからの訪問比率) ・ランディングページ ・検索キーワード(どのようなキーワードでサイト訪問されているか) 競合サイトと自社サイトを比較することで、競合サイト・自社サイト双方の強み、弱みが明確になります。強み・弱みを把握して競合サイトとの差別化を図り、顧客へ強くアピールするWebサイトへと改善しましょう。 まとめ 成果をだすWebサイトを制作するためには、Web制作でもビジネス戦略を意識してコンテンツやデザイン、導線を検討する必要があります。3C分析などビジネスの世界で使われている手法を使うと、効率的に情報を整理でき、Webサイトの方向性が明確になります。成果をだすWebサイトにするため、3C分析を取り入れてみてください。...

Googleアナリティクス管理者の方には、4月初旬にこのようなメールが届いているかと思います。 タイトル:【ご対応ください】Google アナリティクス データの保持と一般データ保護規則に関する重要なお知らせ   Googleアナリティクスで、2018年5月25日以降ユーザーが設定したデータ保存期間以前のデータはすべて消去される、とのアナウンスです。どういうことかといいますと、Googleアナリティクスでデータ保持期限の設定が追加され、デフォルトでデータ保持期限が26か月となっています。つまり、デフォルトのまま設定を変更しない場合、2018年5月25日以降、26か月前のデータが削除されることになります。2018年5月からEUで施行される個人情報保護の法律GDPR(General Data Protection Regulation)への対策として、このような仕様変更が行われたようです。 「せっかく蓄積したGoogleアナリティクスのデータが消える?」と心配になりますが、データ保存期限の設定を「期間無制限」に設定すれば、Googleアナリティクスにデータを削除されることはありません。会社の方針など特に制限がなければ、無制限に設定してデータが削除されないようにしましょう。 データ保持期限の設定 1. Google Analyticsにログインし、左下の「管理」ボタンをクリック 2.「プロパティ」の中にある「トラッキング情報」をクリックし、展開されるメニューの中にある「データ保持」をクリック 3.「ユーザーデータとイベントデータの保持」メニューが表示されます。 デフォルトではデータの保持期限が26か月になっています。「自動的に期限切れにならない」を選択して「保存」をクリックすれば完了です。 まとめ 設定したデータ保持期限は、2018年5月25日以降有効になります。せっかく蓄積されたデータを削除されないよう、早めに設定しておきましょう。...