ワードプレス全般

いろいろなプラグインを導入したり、テーマを編集したりしてカスタマイズしたWordPress。開発用のサーバーから公開用のサーバーに切り替えたり、レンタルサーバーの切り替えなどでWordPressを移行する機会は意外とあるものです。 そんな時に意外と多いトラブルが、「サイト内の画像が表示されない」というもの。 今、画像が表示されないというトラブルを抱えている方はもちろん、いざというときに慌てないようにWordPressで作成したサイトを運用している方は、ぜひ読んでみてください。 テーマ内に絶対パスで移行前のURLが残っている場合 テーマ内で使われている画像が表示されないという場合は、ブラウザのページのソースを表示する機能を使って、移行前のURLが使われていないかチェックしてみましょう。もしも、移行前のURLが含まれている場合は、テーマをカスタマイズしたときに、絶対パスが混ざってしまったことが原因です。 テーマをカスタマイズするときは、画像のパスを絶対パスで書いてしまうと、移行した先で画像を表示することはできません。テーマ内の絶対パスを、「get_template_directory_uri」や「get_stylesheet_directory_uri」といった関数を使って書き直しましょう。 記事内のURLが残ってしまっている プラグインを使わず、手作業でWordPressの移行を行った場合に生じる可能性があるのが、データベース内に移行前のURLが残ってしまっている場合です。この場合は、画像のパスを移行先のURLに置換する必要があります。 データベース内のURLの置換は慣れていない人はハードルが高く感じます。そんな方は、プラグインを使うと簡単に対処できます。「Search...

ブログ記事の見出しを設定するhタグ。時折、見た目を整えることだけを考えてhタグを設定しているようなブログに出会うことがあります。hタグ本来の目的は、コンテンツをユーザーにとって見やすくするだけでなく、検索エンジンにコンテンツの内容を正しく伝えることです。 hタグを使う上での決まりを今一度確認し、正しく適切に使ってユーザーにも検索エンジンにもわかりやすい記事にしましょう。 hタグ(見出しタグ)とは ユーザーと検索エンジンの両方に、ページ内のコンテンツ構成を正しく伝えるために使用するタグで、h1~h6の6種類あります。テキストをhタグで囲むと通常のテキストより大きく表示されます。この段落の「hタグ(見出しタグ)とは」という見出しではh2タグを使用しています。 hタグの役割 hタグには ・ページのユーザビリティの向上 ・ページのSEO効果を上げる という2つの役割があります。 ユーザビリティの向上 hタグ、つまり見出しを適切に設定することで、そのページの文章構造をユーザーに正確かつ分かりやすく伝える効果があります。 hタグのSEO効果 hタグの役割は、ユーザーに対してコンテンツの内容を見やすくするだけではなく、検索エンジンに対してもコンテンツの構造を正確に伝える効果があります。hタグを適切に使うことで、コンテンツのインデックスもより適切に行われるようになります。 Googleが示すhタグの適切な使い方 Googleは検索エンジン最適化スターターガイド内で、hタグ使い方のポイントを以下のように示しています。 ページの構成と関係なく見出しタグでテキストを囲むことはしない <em>や<strong>が適切な箇所で見出しタグを使わない 見出しタグのサイズの使い分けを不規則にしない ページ内で見出しタグを使いすぎない ページ内にあるすべての文章を見出しタグに入れない 見出しタグを構造を示すためではなく、スタイルを整える目的で使わない 以下に補足します。 <em>や<strong>が適切な箇所で見出しタグを使わない 時々、見た目を整えるためだけにhタグを使用しているブログを見かけます。しかし、hタグは本来コンテンツの見た目を調整するためのものではなく、あくまでもページ上のコンテンツの階層構造をユーザーや検索エンジンにとってわかりやすく示すために使うものです。テキストの見た目を調整したい場合は、以下のようなタグを活用しましょう。 [html] <b>テキスト</b>※太字にして強調する <em>テキスト</em>※斜体にして強調する <strong>テキスト</strong>※太字にしてより強く強調する <font...

ブログ記事に正しくHTMLタグをつけていますか?とりあえず見出しにhタグをつけ、大事な箇所にstrongタグをつけて終了、という方も実はけっこう多いのではないでしょうか。   HTMLタグにはブログ記事の見栄えを整える目的もありますが、それよりも重要なのは検索エンジンにブログ記事の内容を正しく伝えることです。Google検索エンジンはソースコードを見てブログ記事を判断しますので、いくら人が見た時に見栄えのよい記事でも、ソースコードが正しくないと「この記事は文章が整っていなくて読みづらい」と評価されてしまいます。SEO内部対策として、最低限のHTMLタグを理解し、適切に使うことが必要です。ブログ記事を書くために必要な、最低限のHTMLタグを理解しましょう。 見出しタグ(hタグ) h1タグ h1タグは基本的に、そのページで1回しか使いません。ブログタイトルの所でh1タグを使用している場合、ブログ記事ページ部分でh1タグを使ってはいけません。 h2~h6タグ h2タグからh6タグはh1タグのような回数の制約はありませんが、順番を守ることが重要です。 例えばh2タグの後にh4タグをつけるのは間違いです。間のh3タグを飛ばしてはいけません。 段落タグ(pタグ) pはParagraphのことで、<p>~</p>で囲まれた範囲は1つの段落であることを意味します。 WordPressのビジュアルモードでブログ記事を書く場合、Enterキーを押すと改行されているように見えますが、実際は1つの段落が終わって、新たな段落が始まっている状態になっています。単に改行をしたい場合はbrタグを使いましょう。 引用タグ(blockquoteタグ・qタグ) blockquoteタグは、タグで囲まれた範囲が引用であることを意味します。一般的に、blockquoteタグは改行の必要があるような長い文章を引用する際に使用し、短い文章を引用する際にはqタグを使います。 強調タグ(emタグ・strongタグ) emタグとstrongタグはどちらも強調を意味しますが、strongタグのほうがより強い強調となります。強調タグを使うと文字が太字になりますが、「太字にするために」強調タグを使うのは誤りです。重要な文言、強調したい文言に対し強調タグを使います。逆に強調タグを使いすぎても検索エンジンからの評価を下げてしまいますので注意しましょう。 リストタグ(ulタグ・olタグ・liタグ) リスト表示をする際に使います。ブログ記事にリストを記載する時は、「・」や番号を使って「リスト風」に記載するのではなく、ulタグやolタグを使いましょう。 まとめ ブログ記事は見た目上きれいで人にとって読みやすいだけでなく、検索エンジンにとっても読みやすくすることで検索エンジンの評価が高くなり、内部SEO対策になります。最低限のHTMLタグの意味を理解し、検索エンジンにブログ記事の内容が正しく伝わるよう、適切に使いましょう。 ネクスト・アクションでは、より多くの方がWordpressをビジネスに活用するためのお手伝いをしています。「Wordpressの運用を任されたけどわからないことだらけ!まわりに頼れる人もいない」「Wordpress更新作業が追いつかない!サポートしてほしい」とお困りの方は、お気軽にお問い合わせください。...

AMPは、モバイルページの高速表示を実現する手法、フレームワークです。「AMP対応って必ずやらないといけないの?」「導入時に不具合が発生しないか不安」と導入を迷っていらっしゃるWeb運営者の方もいらっしゃるかと思います。ここではAMPの基礎知識からWordpress実装方法までをまとめましたので、AMP導入を検討されている担当者の方の参考になれば幸いです。 AMP(Accelerated...

レンタルサーバー上で構築中のWordpressサイトを、完成するまでは非公開にしたい、またはクライアント様など限られた人にだけ公開したい、という場合も多いと思います。BASIC認証を設定すると、ユーザー名とパスワードを知っている人にだけサイトを閲覧させることができます。 BASIC認証の設定方法はいくつかありますが、ここでは人気の高いレンタルサーバーであるXSERVERでの設定方法と、プラグインで設定する方法の2つをご紹介します。 <補足:BASIC認証とは> HTTPで定義される認証方式の一つで、Base64とよばれる64種類の英数字(A-Z、a-z、0-9)のみを使用してエンコードします。最も簡単に導入できる認証方式ですが、同時に解読や改ざんも容易にできてしまうという弱点があります。あくまでも一時的・簡易的で必要最低限の認証方式であること考慮して使用する必要があります。 XSERVERでBASIC認証を設定する方法 1.XSERVERの「サーバーパネル」にログインし、「ホームページ」―「アクセス制限」をクリック。 2.アクセス制限を設定するドメインを選択 3.サイト全体にBASIC認証を設定したい場合は、「現在のフォルダ」のアクセス制限を「ONにする」をクリック。 「BASIC認証の設定の変更が完了しました」と表示されたら...

Gutenbergはこれまでのビジュアルエディタとはまったく異なるブロック型の新しいエディタで、レイアウトイメージのままWebコンテンツ制作ができます。Wordpress5.0から実装される予定で、現在はプラグインとして公開されていますので使用感を試してみました(稼働中のWebサイト上での使用は推奨されていません)。 Gutenbergのインストール Wordpressのプラグインページで検索してインストールするか、こちらからダウンロードしましょう。 https://ja.wordpress.org/plugins/gutenberg/ インストール・有効化すると、左側のパネルに「Gutenberg」メニューが追加されます。 記事を投稿してみましょう 投稿画面から実際に記事を作成してみましょう。タイトルを入力したら、+ボタンからブロックを追加していきます。 「Heading」ブロックで見出しを追加しているところです。 各ブロックの左側に表示される上下矢印を移動させれば、ブロック単位で位置を入れ替えることもできます。 従来2カラムや3カラムレイアウトを作成する場合、CSSコーディングの知識が必要か、ショートコードを使う必要がありました。Gutenbergではブロックごとに編集を行うため、カラム設定やブロックの上下関係の変更なども文書作成しながら行うことができます。 ブロックの背景色やフォントのサイズ・色なども、できあがりイメージのまま編集できます。 その他、ボタンや水平線、テーブル、コード、各種SNSの埋め込み等に対応しています。 記事が完成したら、Post...

いまやブログだけでなく企業サイト構築にも幅広く使われているWordpress。統計では、2018年3月時点で世界のサイトの30.2%がWordpressで作られています。これは世界中にあるサイトの3つに1つがWordPressで作られているということです。 【参考 W3TECHS】 日本では、利用されているCMSの8割以上がWordpressという状態です。 【参考 W3TECHS】 このようにWordpressがシェアを拡大している理由と、運用における注意点をあらためてまとめました。 Wordpress人気の理由 Wordpressのシェア拡大には様々な要因が考えられますが、主な理由は以下の3点です。 ・無料で使える Wordpressはオープンソースのソフトウェアのため、無料で自由に使えます。個人使用でも企業にとっても導入のハードルが低く、シェア拡大につながっている一番の要因といえます(レンタルサーバー費用や独自ドメイン取得費用などは別途必要です)。 ・総合力が高い そもそもCMSは、HTMLの知識があまりない人でも手軽にサイトを構築・運用できる、または知識のある人が短時間で手間をかけずにサイトの構築・運用を行う、といった目的のために導入されます。導入は簡単だが自由度やデザイン性が低い、逆に自由度は高いが導入に相当な知識が必要、となるとそこまでシェアを拡大することはできないでしょう。Wordpressは操作性、自由度、デザイン性などすべての面でバランスがとれており、それがシェア拡大につながったといえます。 ・情報が豊富 シェア率が高いことから、ネット上や書籍で日本語ベースの情報が豊富にあり、トラブル対応やカスタマイズの際にとても役に立ちます。 Wordpress運用時の注意点 Wordpressももちろん万能ではなく、運用にあたって考慮すべき点がいろいろあります。特に重要なのは以下の3点です。 ・セキュリティ Wordpressはオープンソースであることから、脆弱性が発見されやすく、ハッカーの標的になりやすいという特徴があります。以下の基本的なセキュリティ対策に加え、常に最新のWordpressセキュリティ情報を入手し、対策を行いましょう。 ・Wordpressは常に最新バージョンにしておく ・未使用のプラグインは削除する ・デフォルトのユーザー名adminを変更する ・wp-config.phpを外部からのアクセス不可に設定する ・データベースのprefixをデフォルト値から変更する 【参考 WPセキュリティを強化する方法】 ・読み込み速度 WordpressはPHPやデータベースを処理してWebページを出力するため、静的HTMLサイトより読み込みが遅くなる傾向があります。読み込み速度が遅いとユーザー離れを起こすだけでなく、検索エンジンによる評価にも影響を与えます。読み込み速度が遅いと思ったら、まず以下の基本的項目をチェックしましょう。 <サーバーの処理速度> 一般的にサーバーの値段と質は比例します。無料や月100円といった安いサーバーでWordpressを稼働させると、動作が遅くなることが多いです。企業サイトを運営するには、ある程度パフォーマンスの高いサーバーを使う必要があります。 <画像サイズ> 画像サイズが原因になる場合も多いです。画像が重くて読み込みが遅くなっている場合は「リサイズ」または「圧縮」してデータサイズを調整しましょう。 <プラグイン> プラグインが多すぎる、プラグイン間の相性が悪い、といった理由が処理速度に影響を与えている場合もあります。プラグインは必要最低限のみ導入しましょう。 ・SEO対策 WordpressにはSEO対策を最適化する「仕組み」は整っているものの、初期状態は最低限のSEO対策のみ施されている状態です。自分でSEO対策を強化していく必要があります。基本的なSEO対策とは以下のものになります。 ・noindex設定で低評価ページをインデックスさせない ・パーマリンク設定とパンくずナビを意識する ・内部リンクを意識する ・引用タグを使い重複コンテンツ対策をする ・プラグインを使ってXML...

ワードプレスの大切な記事を誤って削除してしまったり、PHPを修正した後に画面が真っ白になってしまう事が多々あります。「ちょっと文字を直すだけ」「一文コードを入れ替えるだけ」と思っても取り返しのつかなくなる場合もあります。事前にバックアップを取る事をお勧めします。   ワードプレスのバックアップのための6つの方法お知らせします。   1.記事やファイルのコピーを取っておく 一番手っ取り早くて簡単なのが、記事やファイルデータ自体をバックアップする事です。記事は「テキスト」モードにして、全て選択してコピーし、メモ帳やワードなどの文章ファイルにペーストして保存します。保存形式とかにこだわる必要はありません。 ファイルは、FTPかサーバーのファイルマネージャ―を使う必要があります。ファイルをコピーしてデスクトップに保存したり、同じフォルダにファイル名を変更して入れておきます。 2.記事を複製して保存する Duplicate...

WordPressの特徴とメリット・デメリットについてお知らせします。 WordPressの特徴(メリット) ワードプレスを導入・利用する上でのメリットの代表的なものを挙げました。 1....

当サイトのプラットフォームは、ワードプレス(WordPress)です。当社の豊富なWeb集客経験とワードプレス構築のノウハウを基に、常に最新かつ最適なカスタマイズが施され、Web集客に最適な環境が組まれています。

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