起業と社会起業の違い

起業と社会起業の違いはなんですか?
良く聞かれます。

よく、非営利・営利の違いがだされますが、営利でも非営利の違いではないと思っています。株式会社を代表する営利法人でも利益は社会のために使ったり、逆に、NPOのような非営利団体でも一般の企業人よりも高い報酬をもらう場合もあります。最近は、営利活動も公益活動も両方行える社団法人という法人形態もでてきたので、法人形体だけで判断はできません。ましてや、成功している株式会社の社長さんは、世のため人の為に働いてい方がほとんどです。

では、何が違うのか?超簡単に言いますと、

起業家
営利のために会社を起こし、お金儲けをして、自分の利益にすること、もしくは、
営利のために会社を起こし、お金儲けをして、そのお金を世の為に役立てること

社会起業家
社会のために会社を起こし、お金儲けをして、そのお金を世の為に役立てること

では、これはどうでしょうか?
社会のために会社を起こし、お金儲けをして、自分の利益にすること。
これは、「残念な社会起業家」です。

追記)
社会事業は銀行等から融資を受けづらく、特に弱者を救う活動は売上を上げるのが大変ですので、お金が必要であることを訴え続けないとなりません。しかし、日本は欧米のように社会事業に対して寄付をする文化が根付いていないので、あまりお金が必要であることを訴え続けると「残念な社会起業家」と思われてしまいがちです。

「残念な社会起業家」と思われないように、お金の使い道や、使った結果や得られた成果を明示する方法が一番です。

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