経営とマーケティングの違い ~物が売れる前に経営コンサルに相談するとどうなる?~

経営とマーケティングの違いは分かりますでしょうか。

こう聞くと、マーケティングは経営の一部だとか、ほとんど同じものだとか明確に答えられる人は少ないです。経営を広い意味で捉えれば確かにそうですが正確には違います。

経営とマーケティングの違いを簡単に書くとこうなります。

経営=利益を上げること
マーケティング=ものを売ること

経営では、どうやって利益を最大限に上げるかを考えます。支出を抑える事を考え、会社のシステムや経理など、重箱の隅をつつき、改善策を練ります。目先は「社内」です。一方、マーケティングは、どうやって多く売るかを考えます。市場や顧客、ライバル企業など、「社外」を見てものをどうやって売るか考えます。

例えば、これから漁にでかけようとしているのに、地図や天気予報(社外)はみないで、船(社内)の整備ばかりしているのと同じです。「船は完璧だ!」と思っても、魚の場所がわからず、途方に暮れていたら、嵐に合ってドボン。。といった感じです。

ところが実際は、マーケティングと経営はほぼ同じものと考えてしまい、社外(=市場)に目が向いていない方が多いようです。

ちなみに、経営コンサルタントに相談すると、内容は社内点検がほとんどです。もし、売上が上がらない、集客が満足にできていないという課題をお持ちでしたら、社外(市場、競合、顧客)から自社を客観的に見ないとならないのでマーケティングを見直さないとなりません。

経営コンサルタント=利益を最大限にするためのアドバイスする人
マーケティングコンサルタント=販売を最大限にするためのアドバイスをする人

経営とマーケティングの違い、分かりましたでしょうか。

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