カスタマイズ全般

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Wordpressを始めよう!と思っていざWordpressについて調べてみると、「Wordpress.org」と「 Wordpress.com」という2つのサービスがあることに気づくと思います。「どう違うの?」「どちらを使えばいいのかわからない!」という方に、2つの違いをわかりやすくまとめました。 インストール型のWordPress.org 公式サイトhttps://ja.wordpress.org/ 「WordPress.org」は、サーバーにソフトウェアをインストールしてブログやWebサイトを運用するサービスです。一般的に「Wordpress」といえばWordpress.orgを指します。WordPress.orgのソフトウェア自体は無料で利用できますが、ブログやWebサイトを運用するには自分で用意しなければならないものがあります。 サーバー: レンタルサーバーなど ドメイン: 新規ドメイン・中古ドメインなどの独自ドメイン WordPress.orgのソフトウェア自体は無料で利用できますが、サーバーのレンタル料とドメイン利用料のコストがかかります。XSERVERなど高機能なサーバーで月1000円程度から、ドメイン利用料も安いもので年間1000円程度から利用できます。 WordPress.orgのメリットデメリット インストール型のWordPress.orgを利用するメリットは 拡張性が高い カスタマイズ性が高い WordPressの特徴ともいえるテーマやプラグインは、レンタル型よりもインストール型の方が利用範囲が断然広く、拡張性が高くなります。 インストール型のデメリットは サーバーやドメインの利用料がかかる サーバーやドメインを自分で運用・管理する手間がかかる 高度なカスタマイズにはWebサイト制作の知識が必要 インストール型WordPress.orgを利用するにはサーバーのレンタル料とドメイン利用料のコストがかかり、管理も自身で行う必要があります。また高度なカスタマイズにはCSSやPHPの知識が必要です。 レンタル型のWordPress.com https://ja.wordpress.com/ WordPress.comは、いわゆるレンタルブログサービスです。アカウントを登録すればすぐに無料でブログが始められます。ただし独自ドメインの使用や高度なカスタマイズ、Googleアナリティクスの使用には有料プランの契約が必要になります。 WordPress.comのプラン(2019年8月現在) 無料:¥0(期限なし) 無料でサイトを作成したい方向け パーソナル:¥400(月額) 独自ドメインとサポートが利用できる プレミアム:¥900(月額) 独自のサイトを運用したい方向け ビジネス:¥2,900(月額) 中小企業等、独自のサイトとGoogleアナリティクスの利用をしたい方向け eコマース: ¥5220(月額) オンラインストアを運用したい方向け WordPress.comのメリットデメリット レンタル型のメリットは、何と言っても無料ですぐに利用できる点です。また有料プランならサポートが受けられますので、設定が面倒な方やWeb制作の知識がない方には心強いでしょう。 デメリットとしては、有料プランで幅広い機能が利用できるとはいえ、基本的にはWordPress.comで設けられた制限や制約の範囲内での利用になる点です。 まとめ いかがでしたか。WordPress.orgとWordPress.com、どちらにもメリットデメリットがあります。Web制作のスキルやサイト運営の目的に合わせて、どちらにするか選びましょう。...

ページID、カテゴリIDとは WordPressの投稿ページや固定ページ、カテゴリーにはそれぞれ固有のIDが自動的に割り当てられています。 IDの主な使い方として ウィジェットの設定 プラグインの設定 条件分岐タグのパラメーター などがあります。特定のページへの設定を追加したり除外するのにIDを使用します。 ではページID、カテゴリIDを確認するにはどうすればよいでしょうか。 固定ページIDの調べ方 まずは固定ページIDの調べ方を見てみましょう。 1. 固定ページ一覧を開く 2. 該当の固定ページタイトルにカーソルをあてる 3. ページ下部にURLが表示される。【post=××××】の××××の数字が固定ページID。 投稿ページIDの調べ方 投稿ページIDの調べ方は固定ページIDと同じです。 1. 投稿ページ一覧を開く 2. 該当の投稿ページタイトルにカーソルをあてる 3. ページ下部にURLが表示される。【post=××××】の××××の数字が投稿ページID。 投稿ページIDが必要な場面としては、特定の投稿ページに広告を入れる場合などです。 カテゴリIDの調べ方 1. 投稿‐カテゴリをクリックし、カテゴリ一覧を表示させる。 2. 該当のカテゴリにカーソルをあてる 3. ページ下部にURLが表示される。【category&tag_ID=××××】の××××の数字がカテゴリ―ID。 特定のカテゴリ―ページのみでウィジェットを表示させたいとき、絞り込み検索したいとき、サイト内検索窓を自作するときなどにはカテゴリIDの指定が必要になります。 まとめ ページID、カテゴリIDはウィジェットやプラグインの設定だけでなく、例えばカテゴリ別に色分けするなどカスタマイズする際にも使用します。上記の方法を参考にぜひ使って見てください。...

なんとなくWordPressでサイトを作っていたら、いつの間にかページを表示させるのに時間がかかるようになってしまった!という経験はないでしょうか?どんなに面白いコンテンツのサイトでも、表示に時間がかかるサイトはあまりアクセスしないですよね。 そこで、WordPress作成したサイトの高速化するためにできることをご紹介します。 不要なプラグインを停止 WordPressには様々なプラグインがありますが、プラグインの種類によっては、ページを表示するまでのスピードを遅くしてしまうものがあります。現在有効化されているプラグインを確認して、もしも使っていないプラグインが有効化されている場合は停止してみてください。 画像のサイズを最適化 WordPressで作成したサイトも一般的なWebサイトでも同じように、記事内で使用されている画像のサイズが大きいとページの読み込みが遅くなってしまいます。画像のサイズをチェックして、大きすぎる場合はリサイズをしたり、画像を圧縮してから追加するようにしてください。 記事の追加を簡単にできるようにWordPressを使っているのでできれば手間をかけたくないという方は、自動的に画像サイズを圧縮してくれる「EWWW Image Optimizer」というプラグインもあるので、使ってみたはいかがでしょうか。 画像の読み込みを遅延させる 縦に長いページの場合、ページの下の方につかれてている画像は、画像を読み込んだ時点ではディスプレイに表示されません。それだったら、まずは目につくページのうえの方の画像だけど読み込んで、下の方の画像は後から読み込もうという方法です。 最初に読み込む画像が少なくなるので、表示速度を上げることができます。 難しそうに聞こえますが、WordPressの場合はプラグインを使うと簡単に実現することができます。「BJ Lazy Load」というプラグインを使えば、プラグインを有効化することで、画像の読み込みを遅延させることができます。 PHPのバージョンをチェック 長くWordPressを使ってサイトを運営しているという場合は、でPHPのバージョンをチェックしてみましょう。PHPのバージョンの確認や変更は、サーバーの管理画面から実行できる場合がほとんどです。お使いのサーバーで確認してみてください。 PHPとはプログラムの一種で、WordPressはPHPで作られています。PHPにはいくつかのバージョンがあり、新しいバージョンの方が実行速度やメモリ使用量が改善されている場合があります。もしも古いPHPのバージョンを使っている場合は、バージョンを新しくしてみてください。 サーバーの性能をチェック いろいろ試してみてもサイトの表示が遅いという場合は、サーバーの性能をチェックしてみてはいかがでしょうか? どんなにWordPressの設定などで高速化の対策をしても、サーバーの性能が悪い場合は、処理速度が遅くなってしまいます。レンタルサーバーによっては、プランによってCPUやメモリのスペックが違っている場合があります。スペックの低いレンタルサーバーでWordPressを運用している場合、処理速度が遅くなったり、他のユーザーの影響を受けたりすることになります。 レンタルサーバーを変更したり、同じレンタルサーバーでもプランを変更することで、表示スピードが改善する場合があります。多くのレンタルサーバーではお試し期間が設定されています。まずはお試し期間中に実際に表示スピードを確認してみてみるのがおすすめです。 いかがでしたか?WordPressでサイトを運営していて、サイトの表示が遅いという場合は、ぜひ試してみてください。...

WordPressはプログラムの知識がなくても、テンプレートやプラグインなどで自分の好きなようにサイトをカスタマイズすることができます。しかし、PHPを使ってWordPressのカスタマイズをできるようになると、さらに自分の思い通りのサイトを作ることができます。 そこで今回は、PHPを使ってカスタマイズするときにおすすめのエディターを3つご紹介します。 PHPでカスタマイズするときにおすすめのエディター? PHPで開発をする環境を作ろうとするときに、IDE(統合開発環境)を使う方法をお勧めされる場合があります。開発用のソフトというだけあって、開発に必要な機能が充実していますしかし、使用するPCによっては起動に時間がかかってしまうなどのデメリットがあります。 ちょっとWordPressのカスタマイズをしたいという場合は、テキストエディターなど使いたいと思ったときにすぐに使えるツールの方が便利ということもあります。テキストエディターでも、PHPの入力がしやすいように設定ができるものがあります。 サクラエディタ(Windows用) Windowsを使っているなら、「サクラエディタ」がおすすめです。歴史があるエディターなので、見た目はすこし古く感じるかもしれませんが、とても軽く使いやすいエディターです。設定をすれば、キーワードの強調表示や補完入力もできるので、コーディング中のスペリングミスを減らすことができます。 サクラエディタ CotEditor(Mac用) Macを使っている場合にお勧めのエディターといえば、「CotEditor」です。汎用的なテキストエディターですが、シンタックスの設定をすることで、コードを見やすくハイライトしてくれるので、かるくPHPを使ってカスタマイズをしたいという場合にもおすすめです。すでにインストール済みという方は、シンタックスの設定をPHPに変更して使ってみてください。 CotEditor NetBeans 最後は、テキストエディターではなく、Java、HTML5、PHP、C/C++ で開発を行う時に使われる統合開発環境「NetBeans」です。比較的立ち上がりも軽く使いやすい印象です。 初めてPHPを使うという場合、どうしても文法のミスなどエラーが発生してしまいがちです。しかし、NetBeansなどの総合開発環境についているデバッグ機能を使うことで、コーディングしながらどこにあるのか分かりやすく把握することができます。タグの閉じ忘れや、関数の引数の入力ミスなどうっかりやってしまいがちなエラーを教えてくれるので、初心者にはおすすめです。 NetBeans お気に入りのエディターを見つけてぜひPHPに挑戦を! 今回は、比較的軽く動作してくれ、使いやすい機能が集約しているエディターを3つご紹介しました。プログラムを勉強し始めた方にお勧めすることも多い使いやすいエディターです。 これらのエディターを使って、ぜひPHPを使ったカスタマイズにも挑戦してみてください!...

「Wordpressのショートコードが便利!基本の作り方」という記事で、ショートコードの追加の方法をご紹介通り、Wordpressでは、簡単に自分でショートコードを追加することができます。今回は、このショートコードの具体的な使い方についてご紹介します。 WordPressの投稿画面の「メディアの追加」から画像を追加してもいいのですが、すでにあるhtmlをワードプレスの記事にするときに、画像をテンプレートファイルにFTPでアップロードして、URLをテキストエディターなどの一括置換機能を使ってURLをショートコードを使ったURLに書き換えると、スピーディに記事を追加することができます。 また、テスト用のサイトから本番用に移行する予定があるときも、テンプレート用フォルダの同じ階層に画像をアップすれば、記事内のURLを書き換える必要がないので、画像URLをショートコードを使って作成しておくと、移行時に手間を減らすことができます。 テンプレート内の画像を使った記事の投稿の方法 テンプレートで使われている会社ロゴなど、テーマディレクトリに保存されている画像を記事の投稿で使いたい場合に便利なショートコードをご紹介します。 function内でWordpressの関数である「get_template_directory_uri」を使うことで、有効化されているテンプレートディレクトリのURIを取得することができます。 function shortcode_tp( $atts, $content = '' ) { return get_template_directory_uri().$content; } add_shortcode( 'tp',...

プラグインを使っていると、投稿記事の中に[〇〇]のように[]で囲ったテキストを入力して、問い合わせフォームなどを追加するということがあります。この[]で囲ったテキストはショートコードといいます。 このショートコードを使うと、テンプレートで使っているテンプレートタグや、functions.phpに書いたプログラムを投稿記事で使うことができるようになります。知っているとちょっと便利なので、ぜひ覚えておきましょう。 簡単なショートコードの作り方 ショートコードを使う場合は、テーマ内のfunctions.phpに記入します。一番簡単な、ただのテキストを出力するショートコードです。fuctions.phpの一番下に次のコードを追加します。 function hogehoge() { return "テキストを表示します"; } add_shortcode('hoge', 'hogehoge'); これで、[hoge]といういショートコードを使うことができるようになりました。管理画面の投稿の編集画面で、[hoge]と入力し、プレビューを確認すると[hoge]と入力したところに、「テキストを表示します」と表示されます。 add_shortcode('hoge', 'hogehoge');という関数で、ショートコードを追加しています。かっこの中の一つ目の「hoge」は、投稿の編集画面に入力するコード、二つ目の「hogehoge」はfunctions.php内で実行する関数を入力します。 とても簡単なショートコードですが、サイト内で繰り返し使う文言で、将来的に変更になる可能性がなるものをショートコードにしておくと、後から一括で変更できて便利です。 テンプレートタグを投稿記事内で使うショートコード テンプレートの中で使うことができるテンプレートタグも、ショートコードで呼び出すことができます。functions.phpの一番下に次のコードを追加します。 function blogname_func() { return get_bloginfo('name'); } add_shortcode('blogname', 'blogname_func'); そして、編集画面で[blogname]と入力すると、記事内にサイトのタイトルを表示することができます。 テーマのディレクトリのURIを取得して、テーマで使っている画像のURLを出力したりと便利に使うことができます。 おまけ:ちょっとしたプログラムを動かす phpが分かる場合は、ちょっとしたプログラムをfunctions.phpに書いて、結果をショートコードで出力することができます。 例えば、次のコードは、[countdate]というショートコードで、2020年7月24日まであと何日残っているかを出力するというものです。 function...

WordPressには多言語向けのテンプレートやプラグインもたくさん公開されています。サイト制作者としては、選択肢も増えてありがたいのですが、日本語の翻訳がいまいちだったり、変更したいというケースがあります。 今回は、そんな時に活躍する「Poedit」というソフトをご紹介します。   多言語向けの翻訳の仕組み 多言語向けテンプレートを開いてみると、日本語で表示されている部分には、次のように「__()」と「_e()」を使った関数が書かれています。   __( 'Previous Post', 'twentyseventeen' )   テンプレートに書かれた関数は、twentyseventeen-jaというファイルの翻訳ファイルをつかって、「'Previous Post'」を翻訳してくださいという意味になります。 -jaの部分は翻訳したい言語を表しています。今回は日本語なので-jaですが、翻訳したい言語によって変わります。「wp-content/languages/themes/twentyseventeen-ja.po」というファイルをテキストエディタなどで開いて確認すると、Previous Postの翻訳を確認することができます。   「wp-content/languages/themes/」というディレクトリを見てみると、wentyseventeen-ja.poとtwentyseventeen-ja.moの2種類のファイルがあるのがわかります。テキストエディタで開いてみると、「.po」の方は開くことができますが、「.mo」は文字化けしてしまい開くことができません。しかし、moファイルはpoファイルを使って作成した、WordPressが読み込むためのファイルです。   翻訳を修正するときは、poファイルを編集し、moファイルに変換をするという処理が必要になります。これを簡単にやってくれるのが「Poedit」です。   Poeditのインストール Poeditは次のURLからダウンロードすることができます。使っているパソコンのOSに応じてダウンロードします。   https://poedit.net/download     Poeditで翻訳ファイルを編集する Poeditで翻訳を修正してみましょう。Poeditを開き、起動画面で「翻訳を編集」を選択します。翻訳ファイルを選択するダイアログが表示されるので、修正したい翻訳が含まれているPoファイルを選択します。今回は「twentyseventeen-ja.po」に翻訳が入っているので、このファイルを選択します。 ...

WordPressには多言語向けのテンプレートやプラグインもたくさん公開されています。サイト制作者としては、選択肢も増えてありがたいのですが、日本語の翻訳がいまいちだったり、変更したいというケースがあります。 今回は、そんな時に活躍する「Poedit」というソフトをご紹介します。   多言語向けの翻訳の仕組み 多言語向けテンプレートを開いてみると、日本語で表示されている部分には、次のように「__()」と「_e()」を使った関数が書かれています。   __( 'Previous Post', 'twentyseventeen' )   テンプレートに書かれた関数は、twentyseventeen-jaというファイルの翻訳ファイルをつかって、「'Previous Post'」を翻訳してくださいという意味になります。 -jaの部分は翻訳したい言語を表しています。今回は日本語なので-jaですが、翻訳したい言語によって変わります。「wp-content/languages/themes/twentyseventeen-ja.po」というファイルをテキストエディタなどで開いて確認すると、Previous Postの翻訳を確認することができます。   「wp-content/languages/themes/」というディレクトリを見てみると、wentyseventeen-ja.poとtwentyseventeen-ja.moの2種類のファイルがあるのがわかります。テキストエディタで開いてみると、「.po」の方は開くことができますが、「.mo」は文字化けしてしまい開くことができません。しかし、moファイルはpoファイルを使って作成した、WordPressが読み込むためのファイルです。   翻訳を修正するときは、poファイルを編集し、moファイルに変換をするという処理が必要になります。これを簡単にやってくれるのが「Poedit」です。   Poeditのインストール Poeditは次のURLからダウンロードすることができます。使っているパソコンのOSに応じてダウンロードします。   https://poedit.net/download     Poeditで翻訳ファイルを編集する Poeditで翻訳を修正してみましょう。Poeditを開き、起動画面で「翻訳を編集」を選択します。翻訳ファイルを選択するダイアログが表示されるので、修正したい翻訳が含まれているPoファイルを選択します。今回は「twentyseventeen-ja.po」に翻訳が入っているので、このファイルを選択します。 ...

ブログ記事の見出しを設定するhタグ。時折、見た目を整えることだけを考えてhタグを設定しているようなブログに出会うことがあります。hタグ本来の目的は、コンテンツをユーザーにとって見やすくするだけでなく、検索エンジンにコンテンツの内容を正しく伝えることです。 hタグを使う上での決まりを今一度確認し、正しく適切に使ってユーザーにも検索エンジンにもわかりやすい記事にしましょう。 hタグ(見出しタグ)とは ユーザーと検索エンジンの両方に、ページ内のコンテンツ構成を正しく伝えるために使用するタグで、h1~h6の6種類あります。テキストをhタグで囲むと通常のテキストより大きく表示されます。この段落の「hタグ(見出しタグ)とは」という見出しではh2タグを使用しています。 hタグの役割 hタグには ・ページのユーザビリティの向上 ・ページのSEO効果を上げる という2つの役割があります。 ユーザビリティの向上 hタグ、つまり見出しを適切に設定することで、そのページの文章構造をユーザーに正確かつ分かりやすく伝える効果があります。 hタグのSEO効果 hタグの役割は、ユーザーに対してコンテンツの内容を見やすくするだけではなく、検索エンジンに対してもコンテンツの構造を正確に伝える効果があります。hタグを適切に使うことで、コンテンツのインデックスもより適切に行われるようになります。 Googleが示すhタグの適切な使い方 Googleは検索エンジン最適化スターターガイド内で、hタグ使い方のポイントを以下のように示しています。 ページの構成と関係なく見出しタグでテキストを囲むことはしない <em>や<strong>が適切な箇所で見出しタグを使わない 見出しタグのサイズの使い分けを不規則にしない ページ内で見出しタグを使いすぎない ページ内にあるすべての文章を見出しタグに入れない 見出しタグを構造を示すためではなく、スタイルを整える目的で使わない 以下に補足します。 <em>や<strong>が適切な箇所で見出しタグを使わない 時々、見た目を整えるためだけにhタグを使用しているブログを見かけます。しかし、hタグは本来コンテンツの見た目を調整するためのものではなく、あくまでもページ上のコンテンツの階層構造をユーザーや検索エンジンにとってわかりやすく示すために使うものです。テキストの見た目を調整したい場合は、以下のようなタグを活用しましょう。 [html] &lt;b&gt;テキスト&lt;/b&gt;※太字にして強調する &lt;em&gt;テキスト&lt;/em&gt;※斜体にして強調する &lt;strong&gt;テキスト&lt;/strong&gt;※太字にしてより強く強調する &lt;font size=”××px”&gt;テキスト&lt;/font&gt;※フォントサイズを変える [/html] 見出しタグのサイズの使い分けを不規則にしない hタグはコンテンツの階層構造を正しく示すために使うものですから、基本的にはh1から順番に使い、見た目だけを考慮してh1の次にいきなりh3を使ったりすることは避けましょう。 まとめ hタグを適切に使うことで、ユーザーと検索エンジン両方にコンテンツの内容を適切に伝えることができます。検索エンジンにはコンテンツの文章構造を正しく伝え、SEO的にはキーワードの重要性をアピールすることができます。ユーザーにとっても文章構造がわかりやすく、読みやすい文章になります。 Wordpressでのブログ投稿に慣れてきたら、ぜひhタグの設定にも気を使ってブログ上級者を目指しましょう!...

Wordpressで固定ページを作成する際、投稿ページには必要だけど固定ページには必要ない!という表示項目がいくつかあると思います。特に「ページのタイトル」と「投稿日・更新日」は、固定ページには不要の場合が多いのではないでしょうか。今回は、シンプルでカスタマイズしやすく多くのサイトで使われているテーマSimplicityでの設定方法をご紹介します。 固定ページの投稿日、更新日を非表示にする 投稿日、更新日の表示/非表示は【外観】-【カスタマイズ】―【レイアウト(投稿・固定ページ)】で設定できますが ここで設定すると、投稿ページの投稿日・更新日も表示されなくなってしまい不便です。固定ページのみ投稿日・更新日を非表示にする場合は、スタイルシートstyle.cssに以下を追加します。 [html] #post-×× .post-meta { display: none; } [/html] post-××の××には投稿日・更新日を非表示にしたい固定ページのページIDを記入します。 固定ページのタイトルを非表示にする 固定ページを作成する際にタイトル欄を空欄にすればタイトルは表示されませんが、それでは管理上いろいろと不都合が生じます。スタイルシートstyle.cssを編集してタイトルを非表示にします。 すべての固定ページでタイトルを非表示にする スタイルシートstyle.cssに以下を追記する。 [html] .type-page h1, .type-page .post-meta{ display:none; } [/html] 上記のコードを追記した場合、メタ情報がすべて非表示になります。メタ情報を残したい場合は、以下のようにコードを書きます。 [html] .page .entry-title { ...

ワードプレスのテーマ「Simplicity」はシンプルで使いやすい ワードプレスの魅力の一つに、テンプレートを変えるとサイトの雰囲気ががらりと変わるという点があります。テンプレートも探してみるととてもたくさんあり、選ぶのに一苦労。そこで、今回は「Simplicity」というテーマをご紹介します。 「Simplicity」は、余計な装飾が省かれたシンプルなテーマです。余計な装飾がない分、後から自分でカスタマイズがしやすくなっています。スタイルシートが苦手という方も、スキン機能である程度手軽に外観を変更できる機能もあります。 Simplicityの特徴1.内部SEO施策がされている   Simplicityは同じ質のコンテンツなら検索エンジンで上位に表示されるよう複数の内部SEO施策がされています。タイトルや見出しなどに最適なHTML構造にしたり、パンくずリストでサイト構造を適切に伝えたりと、様々なSEO対策がされています。 Simplicityの特徴2.SNSで拡散されやすい仕組み おもしろい記事があればSNSで一気に拡散されるようになりました。SimplicityではメジャーなSNSの拡散用のボタンがデフォルトで設置されています。ウィジェットで任意の場所に手軽に追加をすることができます。     さらに、FacebookのOGPのタグやTwitterのCardsタグがデフォルトでソース内に挿入することができます。 Simplicityの特徴3.デバイスに合わせた4つのスタイル Simplicityは、パソコンとモバイルの両方に対応されています。さらに、それぞれ高解像度と低解像度の2種類ずつ用意されていて、サイトを訪問した人が見やすいスタイルで表示されるように工夫することができます。 訪問者のデバイスによって、広告や表示を工夫して、より見やすいサイトを構築することができます。 さらに、完全レスポンシブ機能も追加されており、完全なレスポンシブデザインでも使用することができます。 Simplicityの特徴4.広告用のウィジェットで簡単に収益化 Simplicityでは、サイト内に広告を表示させるためのウィジェットが用意されています。サイトに広告を設置して収益をあげたいという場合にもおすすめのテーマです。     Simplicityの特徴5.本文が読みやすいスタイル サイトの主役はやっぱり本文です。どんなにおしゃれなサイトでも、広告などでぐちゃぐちゃして本文が読みにくければ訪問者は読んでくれません。 Simplicityでは、本文カラムを大きくしたり、適度な大きさの画像がデフォルトで表示されたりと、本文が読みやすいようなスタイルになっています。 Simplicityで思い通りのサイトを 自分でカスタマイズをして思い通りのサイトを構築したいとい方には、とっても使いやすいワードプレスのテーマ「Simplicity」。公式サイトにはカスタマイズのTipsもたくさん公開されています。ぜひ使ってみてください。...

WordPressのブログでカテゴリ毎にヘッダー画像を変える方法をお知らせします。   ワードプレスにはブログ形式の投稿ページと、普遍的な情報を載せるための固定ページの2種類あります。ヘッダーの画像をカテゴリ毎に変える場合、固定ページはテンプレート機能を使えばいいのですが、投稿ページのテンプレートはカテゴリ毎に変えられません。   下記のカスタマイズを行えば、カテゴリ毎にヘッダー画像を変える事ができるようになります。   1. header.phpなどに下記のコードを加えます。 [html] &lt;?php $cat = get_the_category(); $cat = $cat[0]; ?&gt; &lt;div class=&quot;cat-&lt;?php echo $cat-&gt;&quot;cat_ID; ?&gt;&quot;&gt;&lt;/div&gt; [/html] 2.スタイルシートに下記のコードを加え、画像のURLを指定します。 [html] .cat-1 { background:url(images/sample1.jpg) no-repeat; width: 740px; height: 200px; } .cat-2...

ワードプレスで最も使われているメールフォームContact Form 7ですが、自動返信メールに「?(クエスチョンマーク)」が付く場合があります。   ※Gmailのサンプル   「PHPの不具合かも!」「不具合箇所を探すのが大変だ!」などと、焦ってしまったかもしれませんが、簡単に修正できます。   修正はContact Form 7の設定画面から行います。   ダッシュボードの「お問合せ」から該当のフォームを選び、「メール」タブを開きます。   「送信元」の入力テキストの所、「[****]<****@****.co.jp>」になっていると思いますが、[****]と<****@****.co.jp>の間に半角が無いと「?」が表示されてしまいます。   したがって、半角を入れてあげると不具合は解消します。 「[****]ここに半角<****@****>」   修正結果   いかがでしょうか。簡単ですね!  ...

コンテンツエリアの好きな位置にウィジェットを設置できるSimplicityですが、唯一、ヘッダーにウィジェットを配置する機能がありません。 Simplicityはシンプルとはいえ、ヘッダーロゴの右側の空白がもったいないので、Simplicityのヘッダーにウィジェットを設置するための方法を記しました。 修正する場所 1. function.php 2. header.php 3. style.css テーマを編集する場合は予期せぬ動作をする場合があるので必ずバックアップをしましょう。 1. function.phpの修正 まずは、function.phpに下記のコードを追加します [html] // added header widget register_sidebar(array( ...