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ショルダーネームとコンセプトの違い

ショルダーネームとコンセプトは何が違うでしょうか?簡単に言うと、ショルダーネームは3単語でまとめた自己紹介、コンセプトは人生の目標です。同じように聞こえると思いますが、自己紹介はTPOに合わせて表現が変わりますし、基本的に初めてあった人向けの文章です。一方で、人生の目標はTPOに合わせて若干変わると

ショルダーネームを作った後は?

ショルダーネームを作ったことの効果を骨までしゃぶるには、更なる行動が必要です。新規顧客と売上が増えて満足してしまう方も多いのですが、それだけではもったいないのです。その行動とは、リピートを増やす工夫です。では具体的にどのようにしたらリピートが増えるのでしょうか?飲食店の事例を基に解説していきます。

ショルダーネームに使われている単語~ラーメン店編~

ショルダーネームに使われている単語シリーズ第三弾はラーメン店です。入れ替わりも店舗密度も高い業界であり、ショルダーネームも差別化等をかなり意識していることがうかがえます。また、造語が多く記載場所による表記のぶれ(元祖つけ麺、もしくは、元祖特製もりそば 等)も見受けられます。チェーン名をショルダーネー

ショルダーネームに使われている単語~塾編~

今回はショルダーネームに使われている単語を調査してみました。業界は塾です。塾業界は飲食業界に次いでショルダーネーム及びそれに近い形のコピーがよく使われています。事例の一つとしてご参考頂ければ幸いです。事例を挙げるだけではラボらしくありませんので、アンケート調査を基に消費者側のニーズも探ってい

ショルダーネームの効果を検証しましょう

ショルダーネームを変更することで、お客様が増え、売上があがります。しかし、「なんとなく増えたし、まぁよかったんじゃない?」で終わってしまっては更なる改善が見えてきません。どのような効果があったのか、もう少し検証してみましょう。お客様の傾向に変化はあったのか?ショルダーネームを変え

まとめ・比較サイトの上手な使い方

同業種をまとめたり比較したようなサイトを活用することで、効率的に情報を集めようとする見込み客に効率よく広告することが可能です。ところが、サイトによっては構成が整理されておらず、ユーザー(見込み客)がどのように閲覧していくのかをあまり意識せず作られているようです。そのようなサイトであっても、ユーザーは

ショルダーネームを575にする理由

売れるためのショルダーネームは575で作ることにこだわり、ショルダーネームを575で作る事を推奨しています。でも、何故575なのか?575は良い気がするけど、575じゃないとダメなのかと思われる方もいると思います。この記事では、ショルダーネームを575にする5つの理由について述べたいと思いま

ショルダーネーム変更のタイミング

ショルダーネームは見込み客を店舗前やホームページに移動させるためのツールです。そのためには、しっかりお店の独自性を反映させた言葉で差別化をし、見込み客の感性を刺激することが必要です。ここまではこれまでも述べてきたとおりですし、起業の際の勉強会などで頻繁に聞いた話だと思います。では、一度差

ショルダーネームの次にあるもの

優れたショルダーネームは新規顧客獲得に力を発揮します。しかし、ショルダーネームだけで入店が決まるわけではありません。より効果的に集客を行うためにも入店に至るまでの段階を確認してみましょう。リアル店舗の場合ショルダーネームによる店舗前への誘導→店頭ディスプレイの吟味→入店ネット集客

ショルダーネーム~ネット用考察~

ショルダーネームには検索の利便性を高める効果があります。検索の利便性を高めるという点では、ネットとリアルで有効な言葉が変わります。というのも、ネットでお店を探す場合、検索機能で絞り込みができるからです。こちらを踏まえつつ、より検索の利便性を高めるネット用のショルダーネームについて考察をしていきます。

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