社長のつぶやき

先日、私が主宰している創業練馬塾同窓会の同窓生の起業家の皆さんにWeb集客のコツの講義を行いました。 日ごろ講師は行わないので久しぶりの講義でした。 「プロが伝授!WEB集客講座」ホームページは作った!そのあとどうする?? というタイトルで、日ごろお客様の課題と向き合っているコンサルタントではないと教えられない裏情報をあますところなくお伝えしました。 デザインに凝らない!SEO対策は諦める!という、巷のWEB業界の方が教える事と真逆の事を教えてきました。 では、なにをするのかというと、 1.顧客の課題と向き合う 2.成果の上がるホームページ設計を行う 3.ブログを書きまくる これだけです。 「なーんだ当たり前だよ」「効果的なSEO対策を教えてよ」という反応もありましたが、そういう人のホームページを拝見すると、1も2も3もやっていないんです。これではいくら頑張ってSEO対策をやっても成約があがりません。 SEO対策と聞くと「特効薬」や「秘薬」のイメージがありますが、もう小手先だけの技術が通用する時代ではありません。王貞治さんやイチロー選手のような偉大な人達は、素振りやランニング、キャッチボール、健康管理など、面倒だけど”当たり前”の事を大事にしていました。 商売も同じなんです。成功した人の本を読むとあたかもすぐに成果があったような事を言っていますが、本に書かれている時点で既に皆やっていますからもう遅いです。 商売に近道が無いのと同じで、SEO対策にも近道はありません。 ”当たり前”のことをコツコツ積み上げるしかありません。 ぜひ、 1.顧客の課題と向き合う 2.成果の上がるホームページ設計を行う 3.ブログを書きまくる を実践してください。 今後もブログに載せていきます。また遊びに来てください! ...

あるお客様からの相談で、事業が軌道に乗り成長路線の時、先にスタッフを増やすかマーケティングを行うか悩まれています。 確かに悩みます。スタッフがいても仕事が無いのは困りますし、スタッフがいなければ集客しても仕事が回りません。 私は、両方とも小さく始めればいいと思いますよとお伝えしました。よっぽどお金や勝算があれば別ですが、思い切った投資ができない場合は両方同時に始めればいいと思います。 集客もスタッフも直ぐに軌道に乗るとは限りません。最低でも半年はかかるでしょう。一緒に育てていき、成長規模と共に同時に増やしていけばいいです。 スタッフを雇うお金がないという方は、アドバイスしてくれる知人や困った時に手伝ってくれる人をみつけておく事です。そのためにはギブアンドテイクの精神がわかる人に日頃から人助けやお手伝いをしてあげましょう。信頼できる人がいいですね。 経営で一番悪なのは、両方とも投資しないこと。あなたがスーパーマンならいいですが、ほとんどの方はそうではないはず。そういう人は、いつか問題がおきた時に全て崩れ落ちてしまいます。信頼、収入など今までコツコツ築いてきたものをあっと言う間に失ってしまいます。 こうしたリスク回避のためにも、事業の成長のためにも人を雇う事をお勧めします。...

久しぶりのブログです。たまには社内の事を書こうかなと思います。 株式会社ネクスト・アクションは5月に5周年を迎え、新たな試みを行っています。3か月前からスタッフとミーティングを重ね、プロジェクトがようやく形になってきました。 今回から、プロジェクトを進めるにあたり、出来る限り皆で話し合うようにしました。専門家や外部の人の意見を取り入れる事もしました。 最初は、スタッフの意見を大事にしようと思い、なるべく口を出さないでいるようにしましたが、結局はいつもの癖で自分の意見を述べてしまっているので反省しています。 10年近くも自分1人で仕事してきたから知らぬ間に自信がついてしまったのかもしれません。 でも自分が全て正しいとは限りません。1人で考える事業には限界があります。 人の意見にもっと耳を傾けないといけませんね。 ...

日ごろ、WEBのお仕事を通じて多くの社長さんとお話をする事ができます。 SEOのキーワードを決めたり、WEBサイトのキャッチフレーズを決めたりする際、経営判断がともないます。先日WEB集客コンサルティングを行った企業は事業戦略が素晴らしくこれからどんどん伸びていく会社のように思えました。 出来る社長は判断が早く、言葉も的確で曖昧な所がなく、行動も早いです。人より3倍速で動いているイメージです。3倍速で動いているのですが精度が高いです。私はテニスとギターを弾くのですが、逆に0.5倍速で動く方が精度が落ちます。 3倍速はミスはあるかもしれませんが、リカバリも早いですし、ミスに気づかずにどんどん前に進んでいく力の方が勝ります。それに、出来る社長同士で同期が合います。見える世界が違うので話も合いますし、仕事の信頼度が増します。 3倍速で動くには「ためらわない事」と「すぐに行動に移す」なのですが、そのためには「期限を決めた目標を持つ」ことではないかと思います。それと、仕事を持つのが嫌いな人も多いですね。特に目標は無いけど、仕事を抱えたくないから仕事を素早くさばく事に長けている人も多いです。失敗を恐れないという方も多いです。「失敗は成功のもと」を知り、失敗から学び、成長する事を知っています。 どちらも、深く考えすぎない事です。行動を妨げる要因は「思考」です。歩き始めた頃の赤ん坊を見ると分かります。大人のように余計な考えが無いので愚直に行動します。失敗しても失敗してもまた起き上がって歩き出します。 行動より思考が勝っていると思っている方、時には何も考えずに(もしくは考える事を中断して)行動をしてみてください。きっと大きな失敗は無いはずです。 例え失敗があっても、成長が先に待っています。失敗を恐れて足踏みするか、失敗を気にせず成長するかを決めるのは自分次第です。 愚直に行動してみてください。明日からではなく今すぐやりましょう。...

Webサイト作成する際の「よくある失敗例」を紹介します。 1.デザインにこだわりすぎてしまう この失敗が一番多いです。特に、ホームページを始めて作る方や女性経営者の方に多い傾向にあります。デザインにばかり目が行くと、ホームページの本質を見失ってしまう事が多々あります。デザインだけで工数を使いはたしてしまったり、デザイン細部にこだわってなかなか公開できなかったり、デザインが気に入らなくなってお蔵入りになったケースもあります。 ホームページは集客や費用(手間)削減、コミュニケーション、外部機能との連携などの機能があり、デザインはこれらの機能の一つに過ぎません。確かに、ホームページはオシャレなデザインの方が良い事にこしたことはありませんが、限られた予算をどの要素に配分するか考えないとなりません。例えば、新築で家を建る予算が3000万円あったとしても外装や内装などの見た目だけに2000万円もかける事はないと思います。 また、いくら制作会社の腕が良くても思い通りのデザインにならない場合がほとんどです。依頼側にも経験やスキルが必要で、企業ブランディングやデザインの基礎知識、Webの基礎知識などがあり、制作会社と高度な対話を重ねることでより良いデザインになります。「もっとシャキっとした感じにして」と曖昧な言葉を使ったり、「任せるから汲み取っていいデザインにして」などと制作者に丸投げしては良いデザインになりません。 2.Webサイトの目的が定まっていない Webサイトの目的が決まっていないと、せっかくのホームページの役割が果たせません。目的を決めておかないと制作の途中でデザインや文章がコロコロ変わる事があり、ちぐはぐした気持ちの悪いサイトになってしまいます。 Webサイトの目的の例としては、主に「集客向上」「売上向上」「成約向上」「認知向上」「費用削減(自動化など)」のどれかになります。一番の失敗は「経営者の自慢」や「PR担当の自慢」です。流行りの技術を取り入れたとか、こんな仕掛けがあるんだぞ、とか、●通や博●堂をつかったんだぞ、とかいう自慢です。PR担当が経営者に報告するためのホームページというのもあります。 3.ターゲットが「全員」 これもよくある話なのですが、ホームページのターゲットは誰でしょうか?と聞くと、「全員」と答える経営者の方が多いです。ホームページに限った話ではありませんが、広告のターゲットを絞らないと目的達成の確率も下がりますし、デザインや文章もぴんぼけした感じになってしまいます。 先ほど、ホームページを公開する理由は「集客向上」「売上向上」「成約向上」「認知向上」「費用削減(自動化など)」のいずれかだと述べました。アートとして自己の満足を満たすのであればいいですが、いずれかの目的を達成したいのであれば、相手があることですので、ターゲットは誰なのかを決める必要があります。 ターゲットを絞るには勇気がいることです。「お客は多い方がいいに決まっている」と思い、的が外れて一人の顧客も得られないという事が多々あります。このジレンマから抜け出せた方だけにホームページの成功が待っています。 4.ホームページを公開したら満足してしまう ホームページを作って公開したら全てが解決すると思っている方も多いです。ホームページは集客、売上、費用削減など、様々な活動を私たち人間に代わって行ってくれます。しかし、競合はもっと良いホームページを作ってきます。ホームページの機能も性能も進化し続けているのでせっかく作ったホームページの性能も、掲載している情報もすぐに古くなっていきます。ホームページを見たお客様は企業側の事情など理解してくれません。常に最新の性能と情報を求めています。満たされないホームページは読まれなくなり、だんだん検索結果にも影響を及ぼしてきます。 ホームページは公開してからが勝負です。ホームページが公開しても植物の苗を植えた状態だと思ってください。これから肥料と水を与え、手間暇をかけてホームページを育てていきます。苗が成長して木になり、花が咲いて実がなります。実がなって初めてお金を運んでくれるホームページになります。これまでにコツコツとホームページを更新して改良を続けていく必要があります。ホームページを放置していたのに売上が上がったなどというケースは聞いたことがありません。「たなぼた」は無いと思った方がいいでしょう。 以上、Webサイト作成する際の「よくある失敗例」でした。いかがでしたでしょうか、あてはまることはありましたでしょうか? これからホームページを作る/リニューアルをお考えの方はぜひ参考にしてください!...