マーケティング全般

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あるお客様からの相談で、事業が軌道に乗り成長路線の時、先にスタッフを増やすかマーケティングを行うか悩まれています。 確かに悩みます。スタッフがいても仕事が無いのは困りますし、スタッフがいなければ集客しても仕事が回りません。 私は、両方とも小さく始めればいいと思いますよとお伝えしました。よっぽどお金や勝算があれば別ですが、思い切った投資ができない場合は両方同時に始めればいいと思います。 集客もスタッフも直ぐに軌道に乗るとは限りません。最低でも半年はかかるでしょう。一緒に育てていき、成長規模と共に同時に増やしていけばいいです。 スタッフを雇うお金がないという方は、アドバイスしてくれる知人や困った時に手伝ってくれる人をみつけておく事です。そのためにはギブアンドテイクの精神がわかる人に日頃から人助けやお手伝いをしてあげましょう。信頼できる人がいいですね。 経営で一番悪なのは、両方とも投資しないこと。あなたがスーパーマンならいいですが、ほとんどの方はそうではないはず。そういう人は、いつか問題がおきた時に全て崩れ落ちてしまいます。信頼、収入など今までコツコツ築いてきたものをあっと言う間に失ってしまいます。 こうしたリスク回避のためにも、事業の成長のためにも人を雇う事をお勧めします。...

ターゲットを絞らないとどうなるのか。ターゲットを絞らないデメリットのお話をします。   「中小企業はターゲットや市場を絞る」というフレーズをよく聞きます。どの経営コンサルタントも言っているのでみなさんも耳にタコができているか、その言葉を聞いてもスルーする回路が頭の中にできているのではないかと思います。   ターゲットを絞ることが当たり前のように言われていながら実行に移せない企業が多いのも事実。ターゲットを絞ると対象顧客が減ってしまうと思い込んでいるからです。ターゲットを絞るメリットは理解できても、デメリットや痛みが感じられないとなかなか顧客が減るという不安を乗り越えられないのではないかと思います。   ターゲットを絞らないことによる最大のデメリットは広告費用の損失です。   リスティング広告やバナー広告などのWebマーケティングは、ユーザーセグメントを細かく分ける事ができるという特徴があります。地域・年齢・性別・時間・興味・利用端末などのセグメントに狙って(指定して)マーケティングを行う事が可能です。   GoogleもYahoo!も、Facebookもこうしたセグメンテーションができる事を最大の売りとしていて、広告の価格もそれを前提とした価格設定になっています。にもかかわらず、ターゲットが絞られていないと、無駄な広告費ばかり支払う事になります。例えば、広告が1回表示されたら100円という価格設定にも関わらず、ターゲットを指定していないだけで全く関係のない人に広告を出してしまい、損をする可能性が高くなります。   これは一例ですが、SEO対策もデザインもキャッチコピーなどのコンテンツ作りにおいても、ターゲットを設定しないと無駄な広告費(制作費)を支払う事になってしまいます。   大手企業はターゲットを定める事はあまりありません。なぜなら高い認知度と豊富な資金があるので、マーケティングの戦略が違います。   ターゲットを絞らないで成功するのは大手と一部の天才 もしくは、目をつむって振ったバットにたまたまボールがあたっただけ   弊社がWeb制作やWebマーケティングを行う場合も、契約の前にクライアント様の具体的なターゲットを聞きます。具体的なターゲットを聞いておかないとデザインやキャッチコピーなどが定まらないからです。これからWebデザイン制作を依頼する場合やマーケティングで悩んだら、まず「ターゲットを絞る」作業から入ってみてください。きっとマーケティングが良くなるはずです。...

経営者・店主のみなさん、集客・営業活動をしていますか?   売れている事業者の経営者は必ずと言っていいほど集客・営業活動をしています。 売れていない事業者の経営者は、集客・営業活動をしていません。   特に、小さなお店で、ライバルがひしめいている地域では「集客命」といってもいいくらいです。   以前のことですが、開店2年目のカフェの店主が経営に悩んでいたので相談にのったことがあります。思ったより売上があがらず、固定費が売り上げを越さないので、どうやって固定費を減らそうか悩んでいました。恐らく税理士に言われたのだと思います。   開店2年目にしては、お客様が少なく、店内の備品も新しいままの雰囲気だったので、私は、売り上げが少ないのが問題で、売り上げが少ないのは集客活動をしていないからではないのでしょうかと聞きました。   店主は、私の意見にうなづく事もなく、コーヒーの値段が高いんですかね。それとも、ランチでも始めようかなどと、集客とは無関係のことを話し出しました。お店を出したら集客が必要なんですよと改めて言い直しても、反応がなく、聞き流している様子でした。   残念なことにそのお店は数か月で閉店してしまいました。   後になって気になったのは、「カフェに変なお客様が来たことがあり、これ以上変な人が来ると困るので、積極的に集客したくない」と言っていたことです。女性店長だったので気持ちもわからなくないですが、だからと言って全く集客活動をしないと、来てほしい人も来てくれません。せっかく買った可愛いカップも、夢を描いたお店の内装や看板も、愛情込めて作ったメニューも本当に使って欲しい人に触れる事もなく役目を終えてしまいました。   確かに、望まないお客様が来ることがあるかもしれませんが、100人に1人来るかこないかわからないですよね。99人望んだお客様が来ればハッピーじゃないですか。望まない1人は目をつぶれば済みます。   どうすればいいかというと、99人の望んだお客様が喜んでいる姿を思い浮かべながら99人にメッセージを書けばいいんです。そうすると、自然と望んだお客様が集まり、お店の雰囲気も変わっています。共感が共感を呼び、ファンが増え、ファンが仲間を呼び、同じ思いのスタッフまで現れるようになります。(←これを共感の連鎖と言います)望まない1人は相変わらず来るかもしれませんが、以前の空気と違う事に気づいて居心地が悪くなり、いずれお店にこなくなります。(←反感です)   まずは、望んだお客様を思い描いて共感するメッセージを書くこと、そして、望んだお客様でいっぱいにすること、そして、メッセージを書くことを止めずに「共感の連鎖」を続けてみましょう。  ...

MSIについてお話しします。 MSIという言葉、 きっとご存じない方も多いと思います。   ミニマルも聞きなれないかもしれません。 ミニマルの意味は 「必要最低限」です。   ミニマル・・・あまり聞きなれない 言葉かもしれませんね。   最近、ミニマリスト、ミニマリズム という言葉が使われています。   最近知ったのですが ミニマリストというのはどうも 「物を持たない人」を表すようで   断捨離やときめき片付けを (きらきらだったかな・・?) 実践している人たちのようです。   最小限の物しか持たないことで 様々なストレスから解放されること。   また、そういう考え方を持つ人を ミニマリズム(最小限主義)と呼んでいるようです。   ミニマル(minimal)とは「最小限」のという意味です。 よく耳にする(ミニマム)minimum とは意味が若干違います。   ミニマルは、絶対的に最小/極小で、 ミニマムは、ある範囲内において最小/極小。   つまり、ミニマルは、範囲が決まっていない場合で ミニマムは、範囲が決まっている場合 という違いがあります。   では、そのミニマルイムズが ビジネスの世界でどう使われているのでしょうか。   まず、海外ではミニマル・デザインという考え方があります。 元々はアートの考え方から始まったようですが、 次第に、建築などの造形物やビジュアルアートに用いられる ようになりました。   [caption id="attachment_72648" align="alignnone" width="300"] https://jp.pinterest.com/applepye43/minimalist-sculpture/[/caption]   Wikipediaを見てみましょう。 ミニマル・デザイン(Minimal Design)は、あまり使用しない機能のせいでシステムが肥大化することを避け、必要最小限の機能に絞って設計することをいう。 Wikipedia (https://en.wikipedia.org/wiki/Minimalism)     また、このようにも述べています。   ミニマル・デザインのコンセプトは、あらゆるものを本質的な品質に行きつくまでに削ぎ落として、シンプルさを達成することです。 装飾という考え方はありません。すべての部品、ディテールおよびツールは、デザインをよくするためにこれ以上除去できない段階にまで縮小されます。   最近の例だと、Apple社の製品、 iPhoneやiPadなどがそうです。 必要最小限のボタンや機能にまとまっています。   スティーブ・ジョブスは「シンプル」を追及しました。 その考え方が世界で受け入れられたのです。   では、広告業やWeb業界では どう活用されているのでしょうか。   広告物や商品パッケージにおいて 先ほどのミニマルデザインの活用は かなり古くから用いられているようです。 (ミニマルと呼んでいたかどうかは分かりません) [caption id="attachment_72650" align="alignnone" width="300"]...

ショルダーネームとは、一般的に店名の前に付けてどんなお店なのかわかりやすくするためのごく短い文章のことです。 ショルダーネームの役割と効果 ショルダーネームの役割として、従来提唱されてきたことは、どのようなお店かを表すことです。これにより、どのような店名であってもショルダーネームを付けることで、どのようなお店かが分かる様になります。 これに加えて、ネクストアクションでは、他店との差別化を明確にすることを新たな役割として提唱しています。こちらは本のタイトルやホームページのタイトルなどショルダーネームに近い性質のものを調査したところ、差別化を図ることで顧客の検索利便性が増し、結果的に顧客に選ばれやすくなることに由来します。この2つの役割を果たす「差別化されたサービス内容」を含むわかりやすいショルダーネームを店名に付加することで、幅広い業種で新規顧客の獲得効果が向上します。 ショルダーネーム作りから始める新しいお店つくり コンセプトワークからお店作りができるように、ショルダーネーム作成からもお店作りが可能です。概念的なコンセプトワークよりも、具体的なサービス等を使うショルダーネームで始める方がしっくりくる方も大勢いらっしゃいます。差別化のポイントが業種により異なるため、全業種共通で記載することは難しいのですが、飲食店向けにまとめた記事(ショルダーネームで始める店つくり)がありますので、是非ご一読ください。 ショルダーネーム作成のポイント ショルダーネームは前述のように新規顧客に対して効果を発揮します。つまり、対象者はお店に興味を全く持っていない状態で同業他店と比較しようとしている方々です。ここに効果的なショルダーネームを作るヒントがあります。ショルダーネームの役割も踏まえて、以下の点をチェックしていきます。 一目で理解できる簡潔で短い文章であるか? お店のウリであるサービスが含まれているか? 出稿するメディアでの集客範囲で、差別化がされているか? とくに最後の項目は、袖看板とインターネットで表現が変わりうることを注意してください。袖看板は生活圏内の方へのアピールですが、インターネットの場合はわざわざ検索してお店を目当てにやってくるお客様も対象となります。その場合、比較されうる同業他店の数が多くなりがちです。袖看板であれば生活圏内の他店の看板、インターネット向けでは都道府県単位の比較と独自性が求められる場合もあります。 参考にして頂けるブログの記事をまとめました。併せてご覧ください。 うまく作れないときの参考記事 ・ショルダーネーム作成方法~実際の手順~ ・ショルダーネームとコンセプトの違い ・ショルダーネームの言葉選び ・ショルダーネームに使えるコピー作成術 集客ツールとして有用性 ・お店はどのように選ばれるのか? ・Web集客でもっとも効果的なものは何? 一目で意味が分かることが大事 ・ショルダーネームの適切な長さは? ・一目で意味が分かることが最優先 差別化が重要 ・ショルダーネーム変更のタイミング ・ショルダーネーム~ネット用考察~ ・まとめ・比較サイトの上手な使い方 ・ショルダーネームの差別化に困ったとき 見込み客を店前や自店ページに招き寄せるまでが役割 ・ショルダーネームの次にあるもの ・ショルダーネームの良し悪し 効果を検証すべし ・ショルダーネームの効果を検証しましょう リピート率アップのため合わせてお店の改革も実行するべし ・ショルダーネームを作った後は? こんなモノに考え方が似ている(へー、というだけの参考記事です) ・名前だけじゃわからない~拡張子の事例~ ・本の題名とショルダーネーム 私たちの記事だけでは客観性に乏しいと感じる方には以下の日経レストラン様の記事もおすすめです。残念ながら廃刊が決定していますが、2016年9月現在、記事を読むことは可能です。私たちの記事と併せてご参考くださればと思います。 店名はどうやって付けたらいいの?(鈴木 裕美著 日経レストラン 2005年10月25日) ショルダーネームがしっかりしていれば、お店のウリが見えてきます。お店のウリが見えてくればリピーターへの施策につながります。このような流れで、ショルダーネームはお店を売れる店舗に変える原動力になります。是非ご活用いただければ幸いです。...

名前だけではどのようなものかわからないとき、人はどうするのか? 今回はコンピューターのファイル名に使われていた拡張子を基に、考えていきます。 結論は、名前だけでわからないなら、分かる様に何かを付け加えればいいじゃない!ということです。 まさに、店名に対するショルダーネームと同じ関係ですね! そもそも拡張子ってなに? 拡張子とは、ファイルの名前の後ろに.docの様にドットの後ろに追加したアルファベットのことです。スマホ時代の皆さんにはあまりイメージがわかないと思いますが、むか~しむかしは、ファイル名に使用できるのはアルファベットや数字でたったの8文字という時代がありました。年月日を入れたらもうそれでおしまいです。表計算のデータやレポートの文書ファイルなどを区別しようにも8文字だけではなかなか苦しいので、ファイルの種類を特定できるように拡張子というファイル名以外の文字が設定されていました。この考え方は今でも受け継がれていて、適切な拡張子でないと正常に動作しないアプリなどもいまだにあります。 ということで、使用目的も含めて拡張子を説明すると、そのファイルがどのアプリで使うファイルなのか、区別するための文字ということになります。 ショルダーネームと拡張子の共通点 ショルダーネームは店名の前後につけることで、どのようなお店かわかりやすくするためのものです。 基本的なつける場所、拡張子が基本アルファベット数文字なのに対して、ショルダーネームは日本語で3単語程度と違いはあるものの、「それが何なのか、わかりやすくする」という目的はまさに一緒!非常に近い関係にあることがわかりますね!このように、分からないときには分かる様に何か記号のようなものを付けてわかるようにする、という考え方は日本であっても西洋であっても同じみたいです。 ということで、ファイルの名前と同じく、分かりやすくしてあげることで発見しやすくなったり、扱いやすくなったりする効果がショルダーネームにもあることが推測できますね!実際にもそうなのですが、似たような事柄を探すことで、より説得力がましたのではないでしょうか? また、拡張子はわかりやすくするために一定のルールに基づいてつけられています。このことから、ショルダーネームにも適切なつけ方があることが感じていただけたのではないでしょうか?...

ショルダーネームを作るにあたって、どのような言葉を選ぶとより効果的でしょうか?ショルダーネームを作るときは、自店の特徴をとにかくたくさん書き出していくことになると思います。このときに、とにかくウリ・コンセプトだけにとらわれ過ぎないことがとても重要です。 まずは言葉を整理しましょう! とにかく言葉を挙げまくると、だんだん頭が混乱してきます。そんな馬鹿な!?とお思いでしょうが、実際にやってみるととにかくどんどん頭が混乱して行って正常な判断ができなくなってきます。そのような状態ではいい言葉は作れません。まずは書き出した言葉を、メニューなのか、価格なのか、場所なのか、店員なのか、素材なのか、技術なのか、等々、言葉を整理していきましょう。 整理することで、自然と気持ちも落ち着いて冷静に次のステップに進むことができるようになります。 初来店で体験してほしいことを選び抜く 次にショルダーネームに使う言葉を2~3語選ぶわけですが、ショルダーネームの目的は差別化であることを思い出してください。 自分たちは何のプロフェッショナルなのか?地域で一番だ!といえるような言葉を選びましょう。 その際に初めての来店で体験してほしいお店の特徴だけを選ぶことで専門性が際立ちます。 例えば、「すっぽん料理・ラーメン」の場合、一般的に両方オーダーすることはあまり考えられません。すっぽん料理なのか、ラーメンなのか、得意なのはどっちなの!?となってしまいます。両方うまいんだ!という気持ちはとてもよくわかるのですが、ショルダーネームはあなたのお店のことをまだ知らない人のための自己紹介です。多芸は無芸と言われるように、あれもこれもは本当に得意なのか?という疑問を掻き立ててしまいます。苦渋の決断になるかもしれませんが、しっかり絞りましょう。 うちに来たらとりあえずはこのメニューだよ!この技を堪能しておくれ!そんなおすすめをショルダーネームに込めることで、見込み客の心に響きやすくなりますし、元々共感しての来店になりますので、リピートにもつながりやすいです。ご新規様ご来店の時には、しっかり自慢のおすすめメニューをお勧めしてくださいね!...

広告を打つ際に大事なことはなんでしょうか?漏れなくお店の特徴が詰め込まれていることでしょうか?キャッチーなことでしょうか?これまでの私たちの研究の結果、最も大事なことは「理解可能である」ことです。ショルダーネームも広告の一種であるため、この重要事項が当てはまります。 短いだけではダメ!理解可能かチェックしよう! ショルダーネームを作るにあたっては、いろんな単語を書き出し、組み合わせを考え、さらに前述のように表現をいろいろ試していきます。本当にいいものを作るためには最低でも数時間かかることもざらです。長時間にわたる作業の過程で、よりよくしようということを繰り返していると、いつの間にか意味が分からない文章になっていることがあります。 ショルダーネームは袖看板やネットの検索結果の一部として、自分好みのお店を探しているお客様に触れます。このように探し物をしている人は、多くの場合わずか数秒で次々に候補を探していることが分かっています。つまり、その数秒の間に理解できない場合、読み飛ばされる可能性が非常に高いということです。 いくら長時間考えたショルダーネームであっても、お客様はシビアに判断をされます。読み飛ばされないためにも、ショルダーネームを作り終わった最後に、以下をチェックしましょう。 ・一目で意味が通じるか? ・お店を知らない人が見て、どのようなサービスを提供しているお店なのか容易に想像できるのか? 意味が明確なショルダーネームのおまけの効果 明確な意味を持つショルダーネームに惹かれるお客様は、その価値に共感して来店します。興味を惹かれて選んだお店の場合、口コミでその価値について論じる確率が高いことが分かっています。こうして、自店に興味を持つ人の来店が増えるだけでなく、その興味を裏付ける口コミも増やしていくことができるのです。 言葉の世界は奥が深く、いくらでも付加価値を追求できます。ですがあくまで付加価値なのです。キャッチーさ等の付加価値にとらわれ過ぎず、基本である上の2つがクリアできているかチェックしてください。そうすることで、ショルダーネームの持つ効果・価値が最大限に引き出されて長期間集客し続けてくれる働き者になってくれますよ!...

ショルダーネームは、差別化のために情報を与えるものです。では、その目的のためには情報を詰め込めばいいのでしょうか?もちろん答えはノーです。なぜノーなのか、ショルダーネームと非常に近い性質を持ち、実際に50字を超える題名を与えられたライトノベルの例を参考にしながら考察していきます。 背景等を把握するためにも、先日の記事「本の題名とショルダーネーム」を是非ご一読ください。 本の題名とショルダーネームの相違点 本の題名とショルダーネームの決定的な相違点は、ファンに呼ばれるかどうかです。本の題名は略称になることも多いですが、あくまで題名がベースとなってファンからの呼称が決まります。一方でショルダーネームはファンとなった常連さんに呼ばれることは非常にまれです。常連さんが非常連さんを誘うときには使われるかもしれませんが、常連さん同士ならば店名が使われます。 このように、本の題名は新規顧客向けにもファン向けにも作られていますが、ショルダーネームは基本新規のみが対象という点が大きな相違点です。 長すぎる題名を付けたらどうなったのか? 長すぎる、というだけで話題にもなるため、一定の宣伝効果があったことは間違いないです。事実、毎年のように長いタイトルのライトノベルがまとめられていますし、以下にあげた参考記事のように、分析の対象にもなっています。このようにして、人目に付きやすいというのは大きな利点だと思います。 タイトルの長いライトノベルまとめ!あらすじから人生相談まで (オレオレ日記 2015.5.14) ですが、長すぎる題名の場合、検索結果に表示されるタイトル文字数制限30字にひっかかってしまい、グーグル検索で好ましくない結果をもたらします。グーグルマイビジネスの方はもっと制限が厳しく、マイビジネスに大きく表示したいならどうやら14字以内にする必要がありそうです。 さらに、実際の事例は確認していませんが、「検索結果のページタイトルが書き換えられる理由と対策について(2016.6.7)」によると、長すぎることが原因でページタイトルが書き替えられることもあるようです。 ということで、長すぎる名称の場合、省略されるか最悪書き換えられてしまう事態に遭遇するようです。今後もますますグーグル検索の存在感がますことを考慮すると、あまりうれしい事態ではありません。 そして、世界一長い店名のお店というのがあるようで、「電撃ネットワーク・芸能人・タレント・俳優・歌手・スポーツ選手・文化人・格闘家・プロレスラー・ボクサー・地下アイドル・地底アイドル・作詞家・作曲家・演出家・ジャーナリスト・シナリオライター・写真家・音楽プロデューサー・映画監督・占い師・画家・お笑い芸人・料理人・料理研究家・ウエイター・ウエイトレス・ソムリエ・社長・取締役・部長・次長・課長・係長・主任・主務・主幹・主査・新入社員・赤ん坊・保育園児・幼稚園児・小学生・中学生・高校生・専門学校生・大学生・浪人生・主婦・主夫・アルバイト・パートタイマー・定年退職者・お爺さん・お婆さん・医師・看護師・薬剤師・介護士・弁護士・税理士・会計士・司法書士・行政書士・警察官・消防士・漁師・大工・職人・構成作家・ダンサー・僧侶・自営業・自分探しの旅人・パイロット・キャビンアテンダント・宇宙飛行士・サーファーなど皆さんの為のBAYSEMENT IN MAIDAS~THE ONE~」というのだそうです。 本の題名や店名でここまで長くすることはまずないと思いますが、長すぎると当然の様に弊害が出てくることはお分かりいただけたと思います。もちろん、ご紹介したお店の様に戦略としてつけている場合は別ですよ!特別な戦略には特別な対策もセットのはずですので、例外と思ってください。 ショルダーネームは3単語程度でまとめよう! ここまで長いものを見てきましたが、「読みにくい」「意味が瞬時に把握しにくい」というのを感じていただけたでしょうか?いろいろこだわりはあると思いますが、ウリの商品・サービスは1単語で分類できるはずです。長すぎるとこの分類が拾いにくいのです。分類が拾えないと瞬間的にイメージがわきにくくなります。世界有数の人材を要するグーグルがタイトルは30字、マイビジネスのタイトルは14字、と決めたのは、このような背景があるからこそではないでしょうか?修飾語などで整えると、キーになる単語はせいぜい3単語程度しか使えません。検索性を高めるためにも、私たちは「ショルダーネームは3単語でまとめよう!」と提唱しています。...

似ているものを探して比較することで、深い示唆を得られることがあります。ショルダーネームと似ているもの・・・そう考えて浮かんでくるのは本のタイトルです。どこが似ているのか、そこからどのような示唆が得られるのか、このブログではそれらについて記述していきます。 ショルダーネームとどこが似ているのか? 2008年にヒットとなった「俺の妹がこんなにかわいいわけがない」を皮切りに、一部の分野で説明的な題名のものが増えたといわれています。実際に探してみると、若者向けの軽めの小説としてライトノベルをはじめ、ビジネス書なども長い題名のものが多く見つかります。日経オンラインの記事ではこんな分析もありました(本の題名、やたら長くなっているのはなぜ 2014.11.12)。 要点をかいつまんでいくと 出版各社は「他社との差別化をはかるためにタイトルの表現をいっそう工夫しなければならなくなった」(久米教授)。 というまさにショルダーネームで差別化を図る飲食店のような状況が述べられています。そして、 講談社の猪熊編集長は「語感、見たときの文字のバランス、読んだときの音。この3点に気を配っている」と話す。タイトルに現在の流行語を入れるとかえって陳腐になってしまうといった意外な難しさもあるそうだ。 ショルダーネーム以上に多くの人が関わって考えているだけあって、先進的な見方だと感じます。さらにはSEO対策になっているのでは?というような踏み込んだ考察もあるようです(参考 (長いタイトルのライトノベルが発売される理由ってなんだろう。)。 このように、題名をどうすべきか、というコンセプトが、私たちが突き詰めたショルダーネームのコンセプトと非常に似ていることが感じられるのではないでしょうか?コンセプトが似ているだけでなく、本の題名がショルダーネームの様に内容を説明するようなものになったおかげで売上が伸びたことは間違いないようです。この点は、ネットの時代であっても短い説明文=ショルダーネームで売上が伸びる、という私たちの主張が単なる偶然の産物ではないということの裏付けてくれています。 直近のライトノベルの題名 流行に敏感な若者向けのライトノベルでは「男子高校生で売れっ子ライトノベル作家をしているけれど、年下のクラスメイトで声優の女の子に首を絞められている。」をはじめとして、50文字を超えるような題名がつけられた作品もあります。ここまでくると、題名を読むだけでもしんどいです。そして何より、グーグル検索でタイトル全部が表示しきれなくなります。 2015年になってもいまだに50文字を超える題名のものが発表されていますが、少し風向きが変わったようです。長いこと自体が注目されるトレンドがあり、長さに目が向いていましたが、内容をある程度の長さでまとめる、という方向に戻ってくるとの予想が上のブログでもされていました。 ライトノベルでの事例なども考慮しながら、長すぎることの弊害等は後日ブログにまとめたいと思います。 売れ筋のビジネス書などを見ても、私たちの推奨する20字程度(3単語を軸に意味を伝えようとすると大体この程度に収まります)に収まっているようです。 ショルダーネームも本の題名も、一番目につきやすいところで内容を伝える、という点で一致していました。また、これを実現することでやっぱり売り上げはあがるのです。実際に袖看板を変えるとなると大変ですが、ネットに挙げている情報であればそれほど大変ではないはずです。是非ショルダーネームで売上アップを実現してください。...

コンセプトからのお店つくりがしっくりこなかった方のために、ネクストアクション流ショルダーネームで始める店つくりを解説していきます。ポイントは、「概念」ではなくて、実際に何を出すのか、何をするのか、という直感的にわかりやすいことだけで、コンセプトワークと同じ効果が得られることです。この記事は、主に飲食店を想定して書いていますが、業種の違う方でも十分に通じる考え方です。自業種にあてはめながら読んでいただければ幸いです。 まずはショルダーネームを作りましょう お店を出す方の多くは、自分が一番自信のあるメニューがはっきりしていますよね。そのメニューをTPOに合わせて端的に表現します。袖看板、インターネット向けの2種類を差別化を意識しながら作りましょう。一般的に、袖看板の方が表現が緩く、ネット向けはターゲットをより明確にする必要があります。このことから、飲食店の少ない地域であれば、袖看板には「定食」、ネット向けは「炭火焼手捏ハンバーグ」と変わってもかまいません。 袖看板はインターネット上の情報と比べて、見る人の数が限られるケースも多いため、絞りすぎるとお客様の足が遠のいてしまいます。逆にインターネット上では競合店が非常に多いため、明確に差別化をしないと遠方から集客ができません。 店頭・メニューはショルダーネームに見合うようにしましょう 店頭はショルダーネーム通りに一番のウリの商品が分かる様にディスプレイします。定食であっても、一番のお勧めをしっかりアピールしましょう。また、メニュー構成も店頭のディスプレイ同様に、ショルダーネームに謳ったメニューをしっかり大きく打ち出します。 接客でも、しっかりショルダーネームに謳ったメニューをお勧めしましょう 初めてのお客様にお勧めするべきはショルダーネームに謳ったメニューです。初めの従業員教育ではショルダーネームのメニューについて、初めにお勧めすること、なぜお勧めなのか、他店との違いは何か、しっかり説明できることを目標にしましょう。ショルダーネームをしっかり打ち出している場合は、多くのお客様はそのメニューを目当てに来店されますので、あれもこれも一気に覚えるよりははるかに効率的です。 ここまでは、メニュー重視になってしまいましたが、欧風家具などをショルダーネームに盛り込んだ場合はどうでしょうか?店頭ディスプレイで店内の雰囲気が分かる様にしたり、従業員教育では全家具の知識とご案内前に空席状況を考慮してお客様に選択肢を示しつつのご案内ができるようにしましょう。 季節のアレンジは強みを活かして お客様のリピートを促すためには、季節ごとの取り組みはかかせません。そこでかかせないのは、ショルダーネームに謳ったお店のウリをもう一度考えてみることです。なぜ他店はそれを真似できないのでしょうか?調理法・素材の調達法・インテリアの統一感など、理由があるはずです。お店のウリを支えているものこそ、お店の強みです。この強みを活かして季節のアレンジをしましょう。 初めてのお客様にはウリをお勧めして、リピーターのお客様にはウリを支えるお店のノウハウから作り出したアレンジをお勧めすると、お客様はどう感じるでしょうか?お店全体の統一感をより強く感じて、ますますファンになってくださるはずです。そして、従業員もお店の特徴を説明しやすくなり、料理のお勧めの仕方も自然と工夫されていきます。 最後はUSPにつなげましょう USPとは、お店がお客様に提供する価値についてのお約束です。有名な例は宅配ピザの「30分以内にお届けできなければ無料」です。一時期某ハンバーガーチェーンでも60秒チャレンジと称して同様の取り組みをしていました。あとは最低金額保障や業界最速などもUSPです。季節のアレンジを繰り返すことで、自店はどんなところが一番の強みか、見えてきます。季節ごとにどんなコピーを考えたのか、それらの共通点は何か、1年程度たったら見直してみましょう。自然とUSPが見えてくるはずです。差別化された(ユニークな)ショルダーネーム、略してUSNから、大手企業が必死に磨いているUSPへと自然につながるのは興味深いです。 こうして振り返ると、コンセプトをきちんと定めてお店作りをするのも、USNで始めて季節ごとに自店の軸を見定めていくことも得られる結果は同じようです。どちらも大切なのは軸がぶれないことです。この点にだけご注意いただき、どちらでスタートするかはフィーリング次第!コンセプトでしっくりこなかった方は是非USN作りに挑戦してみてください!...

ホームページやお店のまとめサイトなどを活用したWebでの集客において、もっとも重要なものはなんでしょうか?興味を引くきれいな写真やリアリティがありつつも高評価な口コミを挙げる方が多いですよね。果たして本当にそれが正解なのでしょうか?それぞれ確認してみましょう。 もはやWeb集客で写真は減点要素でしかない いきなり衝撃的なサブタイトルですが、これはもう厳然たる事実です。著作権の関係上こちらで分かりやすく写真を並べることができませんが、グルメサイトを覗いて写真だけで選ぶことができるか試してみてください。先日開催したセミナーで、写真15枚(5店舗分)を並べて参加者40名に「どのお店に行きたいか、選べますか?」と質問したところ、写真だけでは決められない、減点要素にしかならないというご意見が多数をしめました。一方で、選べる、というご意見はありませんでした。 インターネット黎明期では写真自体が珍しく、きれいな写真を並べるだけで集客につながりました。しかし、2016年12月現在ではもはや「プロがきれいに撮った写真を載せるのが当たり前」になってしまっています。つまり、写真が見栄えしないから敬遠されることはあっても、きれいだから選ばれることはもはやないのです。 クチコミやランキングはお店の自由にならない 宣伝力では一定の評価を得ているクチコミ・ランキングですが、残念ながらこちらはお店が自由にコントロールすることはできません。お金を積めば・・・というサイトもありますが、潜在顧客であるユーザー側もそのようなサイトを警戒していますので、コストパフォーマンスは必ずしもよいとはいえません。 そもそも、新規顧客獲得のためのツールであるはずなのに、クチコミ・ランキング構築のためには実績=獲得済みの新規顧客が必要となることはある意味矛盾をはらんでいるともいえます。お店の成長初期段階においては、リピート率向上に注力したほうがいいでしょう。 以上から、クチコミ・ランキングは基本的に自店の自由にはならないため、一般的なWeb集客の対策としては候補からは外れます。 効果が期待できるのはショルダーネームだけ では、Web集客で出来ることはないのでしょうか?我々が研究を重ねた末に行きついたのは「ショルダーネーム」です。ショルダーネームは基本的には自店が自由に決められます(一部サイトでは勝手につけられた上に変更不能なようですが・・・)。ユーザーの見る順番は写真のあとかもしれませんが、クチコミより先に目に入るサイトが大多数を占めます。 完成度の高いショルダーネームは、自店のサービスに共感してくれる方にもっとも確実に自店の特徴を伝えられます。共感してもらえれば自店の店頭やページに移動していただけます。上のクチコミの項目で諦めたクチコミ構築ですが、サービスに共感してくれた方は良い口コミを記入してくれる確率も高いことが特徴です。リピート率も高いことがわかっています。 以上のように、Web集客でもショルダーネームが大切であることがお分かりいただけたと思います。もちろん一般的な写真等に気を配る必要はあります。ただ、一番力を入れるべきはショルダーネームである、ということを気に留めて頂ければ幸いです。...

お客様に利用して頂くためにはどうするか?これは、お店の運営に携わる方の長年の悩みです。多くの場合は、集客方法に意識が向いてしまいますが、そもそもお客様はどのようにしてお店を選んでいるのか、振り返ってみましょう。主に想定しているのは飲食店ですが、その他の業種にも通じることがあるはずです。 実は未だに主な情報源は路上 お店はいろいろ考えて手を打っていますが、残念なことに、利用動機になりそうな項目をあげたアンケートでは「なんとなく」お店を選んでいるという実態が分かっています(参照:飲食店の利用実態に関する調査 (株)クロス・マーケティング )。これを裏付けるように、外食先の情報をどのように集めているのか?というアンケートでは、お店の前を通りがかってが38.8%、特に情報収集をしていないが23.5%と、最低でも4割弱の人が路上で得たと思われる情報によってお店を選んでいることが分かっています(複数回答式のため、単純に足し算できないことには注意 参照:外食に関する消費者意識と飲食店の経営実態調査 (株)日本政策金融公庫)。 「なんとなく」お店を選ぶ人も路上で情報を得ている人も割合が約4割であることから、「そういえば、あそこに中華料理の店あったなぁ、あそこいってみるかぁ」とか「お、蕎麦かぁ、暑いしいいねぇ」のような選択をしている姿が浮かんできます。加えて、路上で「どこの店にしようかなぁ」と悩む姿も目に浮かびますね。 ショルダーネームが読みやすい袖看板は強力な販促ツール 以上のように、潜在顧客の約4割は販促のアクションが届かないことが見えてきました。でも、4割です。無視はできないというより、是非ターゲットとして取り込みたいところですよね! でも使えるのは路上での情報発信のみです。路上の情報発信といえば、店頭のディスプレイや袖看板くらいしかありません。店頭のディスプレイに関しては非常に強力なのですが、店頭に来ていただけないと見てもらえないという発信力の狭さがあります。地図で書いたら点にしかなりません。一方で、袖看板は面積が限られているので情報量は劣りますが、店頭に行かなくても見える=地図で書いたら線もしくは面の発信力があります。十分な見やすさがあれば、お店の前を通らなくても、交差点を通行中などに覚えてもらえる可能性だってあるのです。 ショルダーネームを読みやすい大きさで袖看板に書き込むことで、なんとなくお店選びをしている見込み客の4割を効果的にお店に誘導できる!ショルダーネームが読みやすい袖看板が強力な販促ツールになることを、感じていただけたでしょうか? ショルダーネームは、店頭まで行って是非お店を確認したい!と思わせるものが特に効果的です。また、「なんとなく」見込み客の選択肢になるためには、どのようなサービスが受けられるのか分かるショルダーネームが有効であることも納得いただけたと思います。ショルダーネームで売上が1割もアップする背景にはこんな事情があったのです! ショルダーネームに興味を持っていただけた方は是非、効果的な作成方法などの他の記事も参考にしてみてください。...

売れた!と実感できるためには、付け焼刃の対策では長続きしません。ここではどのような順番で何をしたら売れるための改革が実行できるのか、概略を説明します。時間のかかる割にピンとこない方の多いコンセプトの再構築の代わりにショルダーネーム=集客から始めることが特徴です。   1.ショルダーネームの再検討 ショルダーネームとは「お好み焼き のぶ」のように、店名(ここでは のぶ)の前につける言葉のことです。具体的な作成方法やコツは「ショルダーネーム~基礎編~」にまとめてあります。ここでお店のウリを明確にします。ショルダーネームに含めるかは別として、お店の強み(コアコンピタンス)もこの段階で再認識してください。   2.メニューの再検討 ショルダーネームから期待されるメニューはもちろんのこと、お店の強みを体現したメニューを分かりやすくおすすめとして表現します。店内の掲示・メニューブックなどにそれらを反映させます。   3.店内の改善 新規のお客様に常連客になってもらうためには、店内体験が非常に重要です。清潔感、接客などがコンセプトの体現に足りているのか、チェックし必要であれば改善します。   4.外観の改善 長く営業を続けていくためには、必ず新規顧客が必要です。ターゲットにしたお客様が入りやすい外観、お店の雰囲気やサービスや料金が分かりやすいパネル看板などが整備できているかを確認します。お客様を集めて・お店の魅力を伝えて・実際に入っていただく、この大部分を外観が担っていることは留意してください。たとえwebで集客をしたとしても、飲食店の代わりはいくらでも近所にあります。webをみてきたけれど、実際の店舗の前で「怪しさ」を感じて違う店にする、という例はいくらでもあります。   5.お店のPR お店の魅力が伝わる体制が整ったら、お店のPRです。webやチラシなどを使って効果的にPRします。   まとめ 以上の流れをまとめると、集客の作戦を立て→作戦に合わせてお店を改善→集客の実行、となります。即集客の前に改善を実施することでリピート率も改善し、集客の費用対効果の向上と持続性が期待できます。 これらの施策にはある程度時間がかかります。早めの行動を心がけましょう。...

あなたの事業/お店には明確なショルダーネームがありますか? 売れている事業/お店には必ず明確なショルダーネームがあります。売れてない事業/お店には明確なショルダーネームがありません。 事業/お店運営における主な課題 1.チラシ/カード 2.集客/ネット集客 3.店舗デザイン/POP 4.経営管理/品質管理 5.スタッフ管理・教育 6.メニュー作り/価格設定 私たちは、数多のコンサルティングを経験してきて、上にある事業/お店課題を表面的に解決するだけではまた元の木阿弥にもどってしまうことが分かりました。 事業/お店活動には「軸」(=コンセプト)があり、ひとつの軸にぶらさがっています。一見バラバラの活動に見えるかもしれませんが「軸」は同じです。 この「軸」が無かったり、ぶれていたりすると、一瞬良くなったつもりでも、またしばらくすると悪くなってしまいます。 貴方の事業/お店を「売れる事業」にします ネクスト・アクションは、ショルダーネームを明確にして、「売れるお店」にするためのサービスを提供しています。 明確なショルダーネームを決めて、ショルダーネームに沿った事業活動が行われているかどうかの確認を行います。 ・ネットで集客をしたいからネットのコンサルタントに相談する ・お金がないから銀行に相談する ・経営がうまくいっていないから税理士に相談する これでもいいですが、まずはコンセプトを見直すこと。そして、コンセプトを明確にすることから始めてみませんか。 コンセプトと向き合うのは地味で面白くないかもしれません。けれど、そこに大きなチャンスやお金の成る種が眠っている可能性が非常に高いです。 一緒にコンセプトを明確にしていきましょう!...