25 9月 利用規約改定のお知らせ
この度、利用規約の改定を行いましたのでお知らせいたします。
最新の利用規約は下記ページよりご確認頂けます。
↓↓↓
https://next-action.co.jp/kiyaku/
下記に主な変更点を記載いたします。
お手数ではございますが、改定後の内容をご確認頂き、同意の上ご利用くださいます様、宜しくお願い申し上げます。
今後とも、ネクスト・アクションをよろしくお願いいたします。
主な変更点
12.ホームページの制作条件
HPの制作は以下の各条件に基づき、事前に利用者よりお申し出いただいた内容、お送りいただいた資料、メールおよび写真等の素材(以下、「制作資料」といいます)を元に制作するものとします。
- HPの制作開始後はドメイン、サーバー、デザイン等の変更は原則できないものとします。
- HPに掲載する文章および写真、画像等は利用者が用意することとし、制作資料について著作権者などの権利者が存在するものに関しては、利用者の費用と責任において、その利用について当該権利者の許諾を得るものとします。利用者が当社に引渡した制作資料をHPに用いたことで、第三者より著作権侵害等の指摘を受けた場合には、当社は一切の責任を負わないものとします。
- ドメイン・サーバーについては、利用者が希望する場合には当社にて利用者の取得・契約手続きの代行を行いますが、あくまでも取得・契約手続きを利用者に代わって行うものであり、ドメイン・サーバーの更新手続き等一切の管理は利用者が行うものとし、更新忘れ等による不利益については当社は一切責任を負いません。(保守契約サービスを除く)
- 他社サービスにて使用または本サービスに申し込み以前に所有していたドメインを本サービスで使用する場合で、一定の手続きを行う必要がある場合には、利用者が当該手続きを行うものとし、そのドメイン名で本サービスおよびメールの送受信等を利用することができない場合があることを予め了承します。
- 【追加】文章や図、写真加工、コンピューターグラフィックを使った制作物に関しては、仮のものや完成していなくても、暫定制作物として納品とさせていただき、掛かった工数分を請求させていただく場合がございます。(例:写真を加工して使わなかった場合。叩き台の文章。サイトに掲載する文章の大幅な変更など)
14.対象ブラウザ
以下を保証対象とし、これら以外のブラウザや端末に関しての作業保証および作業対応はオプションとさせていただきます。
対象ブラウザ : Google Chrome 最新バージョン、Safari最新バージョン Firefox 最新バージョン、Microsoft Edge最新バージョン
対象端末 : IPhone代表的機種、Android代表的機種 iPad代表的機種
対象幅 : 幅2,048ピクセル以内
【追加】・スマートフォンやタブレットのデザインは、全ての端末に対して最適化を行うことは出来ません。
18.ソーシャルメディアとの連動について
【削除】Twitter , Facebook , Instagramを含む、SNSとのプラグイン連動を実施しているWebサイトは少なくありませんが、当社ではそれらのプラグイン連動については以下のように考えています。
「いいね!」ボタンの設置や、サイドバーパーツを組み込むことは制作対象としますが、それら外部サービスの仕様が変更され修正が必要となった場合は、修正費用は別途請求申し上げます。
【追加】当社ではソーシャルメディアや各種API/プラグイン連動について、「シェア」ボタンの設置や、サイドバーパーツを組み込むことは制作対象としますが、それら外部サービスの仕様が変更され修正が必要となった場合は、修正費用を別途請求させていただくことがあります。
20.お見積り・お支払い・ご請求のタイミングについて
事前にお見積りを提示します。
下記のサービス以外は、納品後、お見積金額を請求させていただきます。
・保守契約および広告出稿代行、コンサルティング:1か月分前払い、契約6か月単位、のちに自動更新
・合計額20万円を超す場合は着手金として半額前払いを請求させていただきます。
【削除】・ホームページ制作中、校正を提出してから、お客様の都合により60日以上返答がない場合(理由をお伝えいただき当社がそれを了承した場合を除きます)、それまでに制作に掛かった料金をご請求させていただくことがあります。
【追加】・弊社作業完了後、検収を依頼してから、お客様の都合により30日以上返答がない場合(理由をお伝えいただき当社がそれを了承した場合を除きます)、それまでに制作に掛かった料金をご請求させていただくことがあります。
【追加】22.納入後の保証について
・保証期間 納品日より90日間
・オープンソース・プログラム(ワードプレス)などの、第三者が作成したプログラムの場合、そのプログラムの予期しない動作によって発生した損害について保障は出来ません。
・プログラムのアップデートやプラグイン等の新規導入によって、仕様やデザインが変わる場合や、ほかのプログラム等との整合性が取れなくなる場合があります。その場合は当社保証適用外になります。
・検索表示結果の順位や各種ツールによる評価の保証は行っていません。(例:サイト表示速度評価など)
【追加】29.秘密情報
「秘密情報」とは、利用者又は弊社が相手方に開示し、かつ開示の際に秘密である旨を明示した技術上又は営業上の情報、本契約の存在及び内容その他一切の情報をいう。
ただし、開示を受けた当事者が書面によってその根拠を立証できる場合に限り、以下の情報は秘密情報の対象外とするものとする。
- 開示を受けたときに既に保有していた情報
- 開示を受けた後、秘密保持義務を負うことなく第三者から正当に入手した情報
- 開示を受けた後、相手方から開示を受けた情報に関係なく独自に取得し、又は創出した情報
- 開示を受けたときに既に公知であった情報
- 開示を受けた後、自己の責めに帰し得ない事由により公知となった情報
【追加】30.秘密情報等の取り扱い
利用者又は弊社は、相手方から開示を受けた秘密情報及び秘密情報を含む記録媒体若しくは物件(複写物及び複製物を含む。以下「秘密情報等」という。)の取扱いについて、次の各号に定める事項を遵守するものとする。
- 情報取扱管理者を定め、相手方から開示された秘密情報等を、善良なる管理者としての注意義務をもって厳重に保管、管理する。
- 秘密情報等は、本取引の目的以外には使用しないものとする。
- 秘密情報等を複製する場合には、本取引の目的の範囲内に限って行うものとし、その複製物は、原本と同等の保管、管理をする。
- 漏えい、紛失、盗難、盗用等の事態が発生し、又はそのおそれがあることを知った場合は、直ちにその旨を相手方に書面をもって通知する。
- 秘密情報の管理について、取扱責任者を定め、書面をもって取扱責任者の氏名及び連絡先を相手方に通知する。
- 甲又は乙は、次項に定める場合を除き、秘密情報等を第三者に開示する場合には、書面等により相手方の事前承諾を得なければならない。この場合、甲又は乙は、当該第三者との間で本契約書と同等の義務を負わせ、これを遵守させる義務を負うものとする。
- 甲又は乙は、法令に基づき秘密情報等の開示が義務づけられた場合には、事前に相手方に通知し、開示につき可能な限り相手方の指示に従うものとする。