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ショルダーネームを作る際に頭を悩ます点は、いかにして短い文章で特徴を打ち出すかということです。 この難問に常に向き合っている職業の一つにコピーライターがあります。彼らはこの道のプロなので、有効な対策をもっています。 この記事ではショルダーネームに使えるコピーライターの技をいくつかご紹介します。 要するに~なお店、とまとめる 訴えたいことだけを問い詰めていると、どうしても長くなったり思考の焦点がずれて行ったりします。 そこで要するにどんなお店なのか、という表現を考えてみることで、言葉の贅肉が落ちて伝わりやすい文章になるそうです。 まとめて短縮する 言葉のグループ分けを行うステップ2から言葉を選ぶ際に有効な作戦が、複数の言葉をまとめて一言にすることです。 要するにそのグループは何を言ってるの?とまとめることで、新しい表現が見えてきます。「要するに」テクニック、全体だけでなく部分にも活躍ですね! 言葉を合体させる どうしても長くなりがちな修飾語・・・。それを合体させて一言にしてしまうテクニックです。「安カワ(安くてカワイイ)」や「ふわとろ」などが挙げられます。さらに踏み込むと「W~」の様に、2種類使ってますよ!というのを一言で言い表せます。この作戦、トリプルは問題ないのですが、4つを表すクワトロ・クアッド・カルテットはあまりよろしくないかもしれません。というのも、分かる人にはわかるけど、という感じで知名度に疑問符がつくからです。このように数が多い場合は4種や5種のようにしてしまうほうが有効かもしれません。 お店を5分間で紹介してください、と言われれば簡単ですが、約10秒程度にしか過ぎないショルダーネームで要素を詰め込むのは非常に難しいですよね。この記事が突破口になれば幸いです。 参考文献 ネットで「効く」コピー 有田憲史著...