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SEO対策

弊社では、外部被リンクを得て無理やり検索上位に表示させることを「ドーピングSEO」と呼んでいます。

ドーピングと呼ぶ所以

「ドーピング」と呼ぶ理由は、ドーピングのイメージ通り、SEOにインスタントな即効性があるものの、違反であり、副作用があるものだからです。 まずは、そのメリットとデメリットを紹介します。...

SEO対策の効果を期待している人に読んででいただきたいと思います。 検索結果で1位になったからといって利益がでるわけではありません SEO業者にお金を払えば(月30-50万円位)順位はかなり上がると思いますが、1位になったとしても成約が増える訳ではありません。 一時期、順位を上げるサービスが横行していましたが、費用対効果が低くて大分淘汰されています。(小売業は効果が高い場合があります) 逆に順位が何十位下がっても成約数が変わらない企業も沢山みてきました。 検索エンジンを当てにしてはいけません グーグルは手の内を公開していませんが、検索順位のアルゴリズムを頻繁に変更しています。1位だった企業が突然100位以下になってしまった企業を知っています。 Googleが仕様を定め、あとはロボットが判断していますので明確な理由が分かりません。したがって、毎日のように自社の検索結果を見て一喜一憂しても仕方がないことです。 まずは検索の順位が決まる仕組みを知る  検索の順位を決めるのは以下の要素だと言われています。 ①グーグルからの信頼度 ②他者からの信頼度 ③ユーザーがサイトやページの内容に満足度 ①は、ペナルティになるような事をしていなかなどです。 ②は、被リンクの質と量です。例えば、政府のサイトやヤフーなどの大手企業から内容の関連が高いリンクをもらうと、ドメインのパワーが上がると言われています。SNSも含みます。 ③は、ホームページやブログの内容に満足してくれているかです。指標としては日ごろお伝えしている、アクセス数、滞在時間、直帰率などでGoogleが判断しています。 例えば、「ホームページ 制作」というキーワードで検索したけど「意図とちょっと違った」「見ても面白くなかった」という場合は直帰率が高く滞在時間が短くなります。 そういう事が続くと、「このページはユーザーが満足していない」とGoogleが判断して順位を上げてくれません。逆に、直帰率が低く、滞在時間が長かったり、複数のページが見られていると「ユーザーが満足している」と判断してくれます。 これらの総合評価で順位を決めています。 ・B社は、Googleの信頼80点、他サイトから被リンクもSNSからのリンクも少ないから50点、内容は指標が低いから30点。 ・C社は、Googleの信頼80点、他サイトから被リンクもSNSからのリンクも多いので80点、内容は人気があるので80点。 このような場合は、B社よりもC社の方が上位表示されるという事です。 もちろん、実際はこのように単純ではなくもっと複雑な判断を行っています。 テクニカルSEO対策に過度な期待はしない このようにテクニカルなSEOを行ったり、単に記事を増やせばいいわけではない事がお分かりいただけたと思います。 よくある例なのですが、Descripitionが大事といったからと言ってそればかりいじっていても順位が急激に上がるわけではありません。単に、Googleに対して自己紹介を行っただけなので上述の「検索の順位が決まる仕組み」に当てはまらないからです。 テクニカルなSEO対策を行う事で若干程度順位を上げる事はできますが、更に上を目指すのであればコツコツと「Webマーケティングの努力」を行って総合評価を上げるしかありません。 Webマーケティングは何を行えばいいか? Webマーケティングの基本は以下の3つです。 ①露出(HPへの流入)を増やす ②顧客とコミュニケーションを行いファンを育てる ③ユーザーが知りたい記事や伝えたい記事を沢山書く この3つをやりつづけるしか無いです。 Webマーケティングにも「これをやれば成果がでる」というものはありません  Webマーケティングは学校の勉強のように「ここさえおされれば大丈夫!」という訳には行きません。スポーツや音楽などと似ていて、上達や結果を出すには集中力や記憶力、筋力、メンタル、動体視力などありとあらゆる能力を磨く必要があり、日々の努力の積み重ねが大切です。 Webマーケティングにおける日々の努力とは、対象ユーザーと向き合い、日々どのような事を知りたくて、どのような事に困っているか、また、それに対してどういうアクションができるのか、その理由は何かという事を考えます。ほかに、どうしたらユーザーの直帰率を下げたらいいか、どうしたら読みやすくなるか、どうしたらもっとページを見てもらえるかを考えます。これらのアウトプットには、HTMLの知識やライティングテクニック、画像加工、コミュニケーション力など様々な能力を磨く必要があります。(もっと大事なのは「熱意」かもしれません) これらは経験者ではないと判断が難しいので、我々コンサルタントのアドバイスが必要だと感じています。 最後に  Googleは、「人にやさしく、人に役立つホームページのための検索エンジン」を目指しているので、しっかりWebマーケティングを行う事が大事です。 以前のように「これをやったら順位が上がった」というインスタントSEO対策はもうありません。テクニカル寄りのSEO対策から頭を切り離し、出来る事から一つ一つ実行してみてください。...

皆さんはSEO対策にどれだけ時間をかけていますか? 「月に1回くらい」や「思いついたら時々」という方が多いでしょうか。「毎日1時間」とかいう方もいるかもしれません。一般的には月に1回程度、思いついたら時々という方が多いのではないかと思います。 私の所に「SEOの特効薬を教えてください!」と聞いてくる方は後を絶ちませんが、残念ながら”インスタントSEO”は存在しません。SEO対策の難しさにについて説明すると、「もっと簡単でぱっと検索上位になるものありませんか?」と言われる方も多いです。インスタントコーヒーやカップラーメンのようにお湯を注げばすぐに出来上がるものを考えていらっしゃるかもしれませんが、残念ながら、SEOの特効薬は存在しないと思った方がいいでしょう。 確かに一昔前は「ここをこうするだけでOK!」といったインスタントなSEO対策が効果ありました。しかし、もし、今でもインスタントSEO対策を望んでいるなら今すぐ諦めた方がいいでしょう。頭の片隅に、「いつまでたっても検索上位に上がらないからSEOやらなきゃ」と思っている方も今すぐ諦めて3COを行う事をお勧めします。 3COとは 3COとは「3C=Customer(顧客)、Competitor(競合)、Company(自社)の最適化」の事で、弊社が提案しているWEBマーケティングの考え方です。(SEO=「検索エンジン最適化」)平たく言うと、「顧客と競合を考慮し、自社の強みを活かした差別化戦略を図る」事です。 弱者の差別化戦略 差別化戦略は皆さんもご存じだと思いますが、ランチェスター戦略でいう“小さな会社が勝つための弱者の戦略”のことで、大手企業が行っているような”マス市場のシェア占有を図る戦略“ではなく、”他社との差別化を図り、小さな市場に絞ったビジネスを図る戦略“のことです。ニッチ・マーケティングとも呼ばれています。 差別化戦略を行うには、①自社の強みや弱みを客観的に捉え(Company)、②競合との違いを知り(Competitor)、③顧客のニーズ(Customer)を掴む事です。そして、これらを踏まえたコンセプトを基にマーケティングを展開していきます。 3CO無しにSEO対策はできない 3COの事はお分かりいただけたと思いますが、それで、SEOとどう関係があるのかというと、多いに関係があるのです。よくある内部SEO対策として、「キーワードを沢山入れましょう、説明文(description)を最適化しましょう。Hタグに有効な文章を入れましょう。」といったものが挙げられます。これらの対策はどの古くから行われている手法で、確かに今でも有効ではあるのですが、これらを行ったから検索上位に上がるほど簡単ではありません。 そもそも、この程度の事は誰もが行っていると思った方がいいです。グーグルやヤフーなどの検索エンジンであなたのサービスや地域名で検索すると、どの位の企業が表示されますか? 恐らく数百~数千といった企業数が表示されると思います。このようなライバルが沢山いる中で、同じ事をしても検索上位に表示されるはずがありません。 検索で上位に表示されているホームページというのはグーグルが”検索キーワードにマッチしていて、読者/ユーザーに有益で信頼がある”と判断されたページです。いくらキーワードを埋め込んでみても、読者/ユーザーに有益性を与えないと上位表示されないのです。 今すぐ3COに取り掛かりましょう これらに応えるには、“①自社コンセプトが明確になっていて、かつ、②ピンポイントのユーザーニーズに応えている事、そして、③競合が少ないこと”が重要です。つまり、検索上位に上がるには3Cが明確になっている事が条件なのです。 つまり、いくら最新のSEO対策を知っていても、いくら頑張ってキーワードを入れ込んでも、結局は他社との差別化が明確に打ち出されているのか、そして、自社の魅力が市場ニーズにあっているかが重要なのです。 大手が行っている強者の戦略のように、SEO対策やWEB広告、マスメディア対策を行っている企業に勝てる自信はありますか?もし、貴社のサービス名で検索して100社以上ライバルがいるなら、SEO対策であれこれ考えずに、3COに時間をかけ、それらを記事にしてホームページやブログ、SNSで発信する事を行ってください。きっと道は開けると思います。...

皆さんこんにちは、ワードプレス集客コンサルタントの数藤です。 SEO対策には寿命がある あまり知られていない事なのですが、SEO対策には寿命があります。マーケティング経験者なら当たり前の事なのですが、「市場は生き物」であり、人の気持ち同様刻々と変化や進化をしていくものだからです。 SEOの場合は、市場に加えてインターネットの世界があります。インターネットの世界は生き物というより、Googleの一存と言っても過言ではありません。Googleがルールを変えてしまえばSEO対策の効果は変わってしまいます。究極、Googleに「表示しないぞ!」と言われたら全く表示されない事は良くあることなのです。 突然表示しなくなる事だってある そうなると、今まで行ってきたSEO対策は全て水の泡となる場合があります。もちろん、一生懸命作ったデザインやコピーも、SNSや被リンクで気づき上げてきた信頼もリセットがかかる事があります。これは大げさな例ですが、数か月で検索順位が100位位落ちた例もあります。SEO対策には寿命があると覚えておいてください。 では寿命はどのくらいなのかというと、サイトによって変わります。寿命を決める要素を挙げましたので確認してみてください。 SEO対策の寿命を決める要素 1)ユーザーに役立つコンテンツを掲載しているか 2)正しい表示がされ、ユーザーが読みやすい(使いやすい)サイトになっているか 3)情報が古かったり、誤解を与える情報、ウソの情報を載せていないか 4)極端なSEO対策をしていないか 5)Googleに言われた事を行っているか/守っているか Googleのルールに従えば安心 結局これら全ては5の「Googleに言われた事を行っているか/守っているか」なのですが、なかなか守れないのが現実です。ユーザーが役立つ情報を知るのは難しいですし、正しく表示されているかを知る方法も良く分かりませんし、情報が正しいかどうかも判断が難しいです。まぁ、でもその辺り、グーグルは寛容だと思います。 寿命を縮める最大の要因は4の「極端なSEO対策をしていないか」です。例を挙げればきりがないのですが、例えばキーワードを詰め込みすぎたり、無意味な被リンクをつけすぎたりといったいわゆる『スパム行為』というのはGoogleから一番嫌われます。(ペナルティを受ける場合が高いです)一部のSEO業者では、こういった指導やサービスを提供しているようです(弊社に相談にきます)。 短期間で勝負するにのであれば効果があるかもしれませんが、もし、10年などの長期間で運用する予定のサイトであれば、寿命を短くしてしまう可能性があります。一度ペナルティを受けたサイトは、ほぼ作り直しと思た方がいいでしょう。極端なSEO対策はドーピングや麻薬のような劇薬と似ています。一次的な効果が期待できても、いつか副作用でやられてしまいます。 SEO対策というと、ドーピング的なイメージをお持ちの方が多いです。「明日にでも検索で上位表示される方法はないの?」といった考え方はサイトの寿命を短くするので注意してください。サイトの寿命を長くしたいのであれば、Googleに言われた事をコツコツと行い、サイトを育てていきましょう。...

皆さんこんにちは。WordPress集客コンサルタントの数藤です。 9月に入り、私の周囲でGoogle大変動について騒がれています。 「順位が落ちた」 「検索表示がおかしくなった」 この二つです。 突然順位が落ちた(10位以内→50位以下)という事で、 大慌てでお問合せされる方もいらっしゃいます。 確かにGoogle大変動があったようです。 Googleが2018年8月1日に広範囲なコアアルゴリズムアップデートを実施したと発表しました。 その発表の内容は: This week we released a broad core algorithm update, as...

ネクストアクションのワードプレス集客コンサルティングは短期間の結果にコミットしません。 SEO対策やWEBマーケティングを行うと、アクセス数や検索結果表示順位、成約数(コンバージョン)など、結果を数値で測る事が出来ます。 こうした数字は良ければ良いほどいいのですが、一部のSEO業者は、「短期間で検索順位が上がります」というコミット(約束)をうたっている業者もあるようです。しかし、検索順位が上がっただけでは成約数は上がらない事がほとんどです。 アクセス数や検索順位ばかりに目を向けていてはWEBサイトで成約数は上がりません。アクセス数やリピート率、滞在時間、ユーザーPVなどの様々な数値を改善する必要があります。 それには、マーケティングをしっかり行う必要があります。ターゲットの的を絞り、メッセージをしっかりと伝え、ユーザーのコミュニケーションを増やして信頼を高めます。 これらのことはWEBだからというわけではなく、セールスやWEB以外のマーケティング同様に企業努力で磨いていかないとならない作業です。SEO対策ばっかりしていてもホームページの中身を改善して磨いていかないとだめなんです。 ダイエットに例えると、痩せる効果のあるダイエット食品やサプリメントだけを飲んでも効果が続かないのと似ています。食事制限をしたり、運動をしたり、マッサージをしたりと、バランスよく全体を改善しないと、すぐに元に戻ってしまいます。 一つの施策だけに偏っているとやがて効果を感じなくなり、また違うダイエット食品に手を出してしまいます。(ダイエットをしなくても死にはしませんが、企業は集客(営業)ができないと死んでしまいます) 検索順位を上げる事自体は否定していません。弊社でもSEO対策はしっかり行っています。その上でコンテンツの向上やSNS活用、Google対策、内部回遊の向上など様々な施策を行う事ではじめてに成約数が上がってくるのです。 こうした作業を行う上で、必ず経営判断が伴います。ターゲットを何度も見直し、キャッコピーや色やデザイン、文章などのコンテンツを考えたり、価格やフロントエンド商品の見直しまで行うこともあります。 こうした作業は一朝一夕で出来るものではありません。今までの考え方と違う事を学び、マーケティング戦術の見直しを何度も行います。最低でも半年以上はかかります。 ネクストアクションは、短期で結果を出すといったコンサルティングは行っていません。ホームページの方向性と中長期の戦略を定め、WEBマーケティングの考え方を身に着けてもらい、長きに渡り、変化に対応できる集客方法を提案いたします。 ...

検索上位表示にはコンテンツの質がより重要に 20年ほど前は、Webサイト内にとにかくキーワードを詰め込むなど小手先のテクニックを使えば無条件で検索上位に表示される時代でした。Googleを始めとした検索エンジンの技術的進歩により、そのような低品質サイトはペナルティを課されて排除されるようになりました。また、キーワードだけでなくSNSやモバイル対応、ローカル情報など様々な要件を考慮して検索順位が評価されるようになりました。 検索エンジンがこのように技術的に進化したのは、「ユーザーが求める良質なコンテンツを上位表示する」ツールになるためです。進化した検索エンジンにおけるSEO(検索エンジン最適化)対策としてやるべきことは、主に以下の2点です。 1.ターゲットユーザーが求める良質なコンテンツを提供する 2.ユーザーの求めるコンテンツであることを検索エンジンに正しく認識してもらい、上位表示を目指す 2に関しては、当ブログでも様々な技術情報をお伝えしてきました。 ・SEO対策の基本!titleタグ最適化 ・【SEO対策】まずはこれだけ!WordPress内部対策6つ ・All In One SEO PackでワードプレスのSEO対策 では、1の「質の高いコンテンツ」はどのように作成すればよいでしょう。以下に作成方法をまとめました。 「良質なコンテンツ」の作り方 1.ターゲット像を決める コンテンツを閲覧してほしいユーザーのターゲット像を絞りましょう。 ・ブログのターゲットは明確になっていますか ・ターゲットを絞るには 2.キーワード選定 ターゲットユーザーが検索に使うキーワードを洗い出します。Google AdwordsやGoogleサジェスト、yahoo知恵袋といったツールを活用してキーワードの候補を洗い出したら、以下の基準を参考にキーワードを精査しましょう。 ・検索ニーズがあるか ・自社製品、自社サイトの特徴に適するキーワードか ・そのキーワードを使ったコンテンツを作成して、上位表示が見込めるか(同じキーワードを使った強力な競合サイトがないか) ・自社製品の見込み顧客が検索するキーワードか 3.コンテンツ作成、拡散 選定したキーワードを使ってコンテンツを作成します。そのキーワードを使って検索するユーザーの意図を考え、ユーザーのニーズを満たすコンテンツを作成します。コンテンツを作成したら、SNS等を活用してコンテンツを拡散しましょう。 4.効果測定 コンテンツは作成したら終わりではありません。作成したコンテンツを評価・検証し、改善するべき点が見つかったら次のコンテンツ作成に活かしましょう。 評価・検証にはGoogleアナリティクスなどのツールを活用しましょう。コンテンツ作成時に基本的な目標値を設定し(目標値の例:ユーザー/セッション数、直帰率、コンバージョン率など)、アナリティクスで定点観測します。目標値に届かなかったり、目標値を達成したらさらに高い目標値に向けてコンテンツを改善していきましょう。 アクセス解析でPDCAを回す まとめ 検索エンジンは、ユーザーが本当に求めているコンテンツを検索上位に表示するため、日々技術的進歩を続けています。コンテンツを提供する側は、ターゲットとなるユーザーのニーズに合う、質の高いコンテンツを継続的に提供することが求められています。目標設定、コンテンツ作成、評価、改善というPDCAサイクルを回し、コンテンツの質を高めていきましょう。...

『モバイルファーストインデックスがいよいよ本格導入!スマホサイトの整備が急務に』 で述べたように、モバイルファーストインデックス(MFI)導入により、今後ますますWebサイトのスマホ対応は重要になります。ですが実際のところ、スマホ用サイトがなくユーザーの利用もPC閲覧が主というBtoBサイトでは、現時点で急いでスマホ対応を行う必要を感じていない担当者の方もいらっしゃるでしょう。結論からいうと、BtoBサイトであってもスマホ閲覧の比率が高まっていますから、しっかりスマホ対応すべきです。以下にポイントをまとめました。 スマホ用サイトをもたない場合、MFI導入でどのような影響を受けるか Google担当者の見解は以下のとおりです。 (1)PCからのアクセスが多いBtoBサイトでも、スマホサイトがある場合は、スマホサイトの評価により、すべてのデバイスにおける検索順位が決定する。 (2)そのBtoBサイトにスマホサイトがない場合、MFI導入後もPCサイトの評価で順位が決定する。 (3)(2)の場合、PCサイトが”スマホ向けにどの程度最適化されているか”という基準で検索順位が決定するため、MFI導入により検索順位が下がってしまう可能性がある。 <参考>@Kazushi Nagayama 従来からモバイルフレンドリー補正が働いていることから、MFI導入後も検索順位に大きな変動はないと考えられています。ただ、PC向けサイトも”スマホユーザーから見て使いやすいページか否か”という基準で判断され、それがPCとスマホ両方の検索順位を決定しますので、スマホ用サイトをもたないことがSEO的に不利であることに変わりありません。 就活中の学生が見ることも意識しましょう そもそも「BtoBサイトだから、ターゲットであるビジネスマンのPC閲覧がメイン」とは限りません。就職活動中の学生もBtoB企業をスマホ検索します。その際スマホサイトがないと、自社のサイトを見つけてくれないかもしれません。もし見つけても「スマホ対応していない古い企業」という印象をもたれて敬遠される可能性もあります。スマホ対応していないことで、優秀な学生を雇用するチャンスを損失する可能性があるのです。 見込み客にマイナスイメージを与える可能性も 競合企業がスマホ対応している中、自社サイトだけが対応しない場合、見込み客に「IT化の遅れた企業」というマイナスイメージを与える可能性があります。これもまた、ビジネスチャンスの損失を招く可能性があります。 まとめ いかがでしたでしょうか。MFI導入後、スマホサイトがないからといって大幅に検索順位が下がるということはないでしょう。しかし、PC向けサイトでも”スマホユーザーから見て使いやすいページか否か”という基準で判断され検索順位が決定するわけですから、スマホ向けサイトがないことがSEO的に不利であることは明らかです。 将来的に、BtoBサイトであってもモバイル閲覧の比率は増えると予想されますから、現時点でPCからのアクセスがメインのBtoBサイトも、スマホ用ページやレスポンシブデザインに変更するなどのスマホ対策を早めに実施しましょう。...

SEO対策の基本ともいえるtitleタグ。titleタグを最適化することで検索順位とクリック率を上げることができます。titleタグ設定のポイントをまとめました。 titleタグとは titleタグとはWebページのタイトルを設定するために使うタグで、headタグ内に記述します。 <例> ここで設定したタイトルが、ブラウザのタブに表示されたり検索結果の一覧に表示されたりします。 titleタグ設定の目的 SEO対策 titleタグを最適化することで検索順位が上位になる可能性があります。 クリック率向上 クリック率(CTR:Click Through Rate)は「CTR=クリック数÷表示回数」で求められます。ユーザーは検索表示結果の「タイトル(titleタグ)」と「説明文(meta discriptionタグ)」を見てクリックするかどうかを判断します。titleタグは特にユーザーが一番に目にするものですので、ページの内容を的確に表し、かつユーザーを惹きつけるタイトルにすることでクリック率を向上させることができます。 titleタグ設定のポイント 30文字程度にする titleタグの文字数に決まった制限はありませんが、30文字程度が適当といわれています。短すぎる・長すぎるタイトルは、Googleの最適化アルゴリズムにより、長い部分を削除されたり書き換えられる可能性があります。 キーワードを必ず含める titleタグに狙っているキーワードを含めることで、「このページはこのキーワードについての内容である」とGoogleに伝えます。ユーザーにとっても、ページ内容を的確に表現したわかりやすいタイトルになります。 同じタイトルのページが存在しないようにする タイトルが重複していると、ユーザーにとっても内容の区別がつきにくいですし、Googleからはコピーコンテンツだと認識されてしまう可能性もあります。ページが増えてくると知らぬ間に重複が出てきてしまうこともありますので、サーチコンソール等のツールを使ってチェックしましょう。 タイトルを目立たせる クリック率向上のためには、検索結果一覧の中で目をひく、インパクトのあるタイトルをつけることが重要です。 ・タイトル内に【】、|(縦棒)、!などの記号を使う。 ・具体的な数字を含めて印象的なタイトルする。 ・インパクトのある言葉を使う(例:「知らない人は損してる!」「あなたは大丈夫?」「初公開!」など) まとめ いかがでしたでしょうか。titleタグは、ページの内容を「検索エンジンに伝える」「ユーザーに伝える」という両方の役割があります。ポイントを意識してtitleタグを最適化し、検索順位とクリック率の向上を目指しましょう。...

実店舗のWebサイトはGoogleのローカル検索で上位表示させることがとても重要です。Googleマイビジネスに登録すると、GoogleやGoogleマップの検索結果に登録した店舗情報が表示されるので利用している店舗運営者の方も多いと思いますが、初期登録のまま更新していないということはないでしょうか?Googleマイビジネスは常に更新し、正確で最新の情報に保つことがローカルSEO対策になります。 ローカル検索・ローカルSEOとは ローカル検索とは ・「地名+サービス名」でのキーワード検索 ・Googleマップの地図検索 など、地名や位置情報が検索結果に反映される仕組みのことです。実店舗を運営するサイトはローカル検索結果に上位表示させることが重要ですが、そのための対策を「ローカルSEO対策」といいます。 以前の記事"Google レビューがローカル検索結果に影響" 最大のローカルSEO対策は「Googleマイビジネスの情報を最新に保つこと」 Googleマイビジネス(以下マイビジネス)は無料で利用できる店舗情報サービスで、既に登録している店舗運営者の方も多いかと思います。登録するとGoogleやGoogleマップの検索結果画面に住所や写真が表示され、店舗の情報をアピールできますのでローカルSEO対策として非常に有効です。 ただし、検索で上位表示されるにはマイビジネスの情報を正確で最新の状態に保つことが大切です。マイビジネスの登録情報の中でも、ローカルSEO対策に特に有効なものをまとめました。 ・営業時間を最新に保つ 営業時間の情報は祝祭日や特別なイベントなどの特別な営業時間を含めて最新の情報を保つようにGoogleヘルプページでも推奨されています。 ・店舗名・住所・電話番号などの会社・店舗情報をWeb上で統一する 住所などは省略せず自サイトの表記と合わせ、店舗名なども正式名称にそろえましょう。半角・全角も統一します。ビジネス名は「店名」と「対策したい地名」や「キーワード」を組み合わせると、ローカルSEO対策として有効です(例:「眼科 柏」の場合 「柏の眼科|××眼科クリニック」など)。 ・写真を追加 マイビジネスに写真を追加すると、Google検索やGoogleマップにその写真が表示されますので、ビジネス(店舗)の内容をユーザーにアピールすることができます。 ・投稿の追加 イベントの告知、新商品の紹介などビジネスの最新情報を投稿することができます。投稿はGoogle や Google マップの検索結果画面に表示されますので、ビジネス情報のアピールに有効です。 ・クチコミの管理と返信 マイビジネスにはユーザーのクチコミ投稿機能があります。リンクをつけてユーザーの投稿を促し、投稿にはできるだけ返信してユーザーとコミュニケーションを深めることも表示順位向上につながります。 まとめ Googleマイビジネスの情報を充実させることは、最も有効なローカルSEO対策になります。常に最新のビジネス情報を更新することで、ユーザーに正確で詳細なビジネス情報を提供することができ、結果的にそれがGoogle検索エンジンからも正しく評価されることにも繋がります。...

Googleは常時SSL化を推奨しています。一昔前はメールフォームやECサイトの申込時だけSSL化を行っていたのが一般的でしたが、企業や一般サイトの常時SSL化がSEO対策に影響を及ぼすことがGoogleより発表されているので常時SSL化を早めに設定する事をお勧めします。今回は、エックスサーバーの常時SSL化についてご説明します。 常時SSLとは 常時SSLとはWebサイトの全ページをHTTPS化(SSL/TLS暗号化)するセキュリティ手法で、主に以下の事が可能になります。 ・サーバー間通信の暗号化 ・ドメインが実在することを第三者が証明できる ・ドメインを取得している企業が実在することを証明できる   このように、SSL化を行う事で、ユーザーの情報を守り、ユーザーに安心感を与える事ができるようになります。 エックスサーバーの無料独自SSL設定方法 エックスサーバーは常時SSL化を無料で簡単に設定する事ができます。設定は本当に簡単です。 1.エックスサーバーのサーバーパネルにログインし、メニューの「ドメイン」から「SSL設定」を選択します。   2.次に、「独自ドメイン設定」のタブを選択し、該当のドメインを選びます。 3.「独自SSL設定を追加する(確定)」を押して完了です。 「CSR情報(SSL証明書申請情報)を入力する」のチェックは入れなくてもOKです。 これで設定は終わりです。簡単ですね。   ここで注意なのですが、常時SSLの反映までに最大で1時間かかる事があります。反映を待たずに以下の設定を行うとサイトが正しく表示されません。1時間位待ってから以下の設定を行ってください。 httpsにパーマリンク設定 次に、httpをhttpsに自動で飛ばす設定を行います。 .htaccessの内容を以下に書き換え(追加)します。 [html] RewriteEngine On RewriteCond %{HTTPS} !on RewriteRule ^(.*)$ https://%{HTTP_HOST}%{REQUEST_URI} [R=301,L] [/html] ワードプレスのリンク設定 ワードプレスの場合は、管理画面よりリンク設定を行う必要があります。ダッシュボードの「設定」の「一般設定」にある、「WordPress アドレス (URL)」と「サイトアドレス (URL)」の両方のURLをhttpsに変更します。 記事内のURL変更 ワードプレスのコンテンツ内のURL変更を行います。Search...

HTMLで使われる「Hタグ」、皆さんは正しく使っていますか?   ネットで「Hタグ」と検索すると、HTMLの書き方に次いで、SEO対策の技術的な事がかかれている記事が上位に表示され、その次に、デザイン(見た目)について書かれている記事が表示される。   ホームページでの困りごとのほとんどは集客に関してですので、どうしてもSEO対策寄りになってしまうのはしかたがないこと。しかし、内容を見るとちょっと残念。Hタグの順番がどうとか、H1は1回しか使えないとか、SEOのテクニックの話ばかり。   中でも、「天下のGoogleは順番は気にするなと言っている」という、過去にGoogle社員が説明した言葉を用いて、「Hタグの順番は気にしなくていい」という説を広めている記事が多く見受けらます。   それらの記事にちょっと待てと言いたい。確かに、仮にH2、H1、H3という事になっても、SEO的には影響はないという事を言ったかもしれないが、基本はH1、H2、H3と順番にすることがHTMLのルールだからだ。   Google社員は、SEO的には影響がないから、HTMLのルールは無視していいとは言っていない。逆に「Hタグの細かい事で検索順位に左右される事はない。だから、SEOのテクニックばかりに目を向けるな」と言っているのだと思う。   例えば、H1、H3、H5といった具合に番号が飛ぶ事があるし、構造上、どうしてもH1が使えないとか、ヘッダーエリアにH2が使われているので本文でどうしてもH1を使いたいといった事はSEO的には影響がないという事を言っています。   しかし、だからと言って、Hタグの本来の意味やHTMLの基本ルールをないがしろにしてはなりません。   Hタグは「見出し」と呼ばれ、文書の中に存在する、文や段落のまとまりに付けられたタイトルの事を指します。そして、H1、H2、H3という順番は、大見出し、中見出し、小見出しといった具合に、段落を区別するためのものなのです。したがって、中見出しから始まって、次に大見出しが来るという事はロジック的におかしいのです。   例えば、ビジネス書や論文などの書の目次を見ていただくと分かると思います。 1.大見出し 1-1.中見出し 1-1-1.小見出し といった具合に並んでいるはずです。   デザインやレイアウトは、文字の大きさや太さ、左右の余白など、読む人にとってそれぞれの段落(パラグラフ)が感覚的に分かるようになっています。ビジネス書のほかにも、マイクロソフトのワードのアウトラインや法律書、契約書などでも用いられている、世界標準の文章技法です。そして、HTMLで使われるHタグは、このパラグラフの文章技法に準じているのです。   紙媒体を代表する文章では、こうした段落や見出しのルールは徹底されていますが、WEB(HTML)はどうしてもSEOやデザインなどのテクニック寄りになってしまい、本来の見出しの意味を見落としてしまう事が見受けらえます。そうなると、読み手が論理的な違和感を覚えてしまいます。   Hタグを使う場合、まずは、段落と見出しを正しく使い、次に、見やすいデザインにしましょう。SEOは一番後回しでいいです。...

SEO対策と聞くと胡散臭いけど行うべきなのか。グレーゾーンで金儲けを企む業者や、SEO対策を煽るような不確かな情報が出回っていますので、企業は正しいSEO対策の知識を身に着ける必要があります。 SEO対策はネガティブな反応をする企業が多い SEO対策という言葉を聞くと、胡散臭いとか、料金がとてつもなく高いとか、効果があるけど売上に繋がらなかったというイメージをする方も多いと思います。 悪質な業者が目立つのも事実 確かに、数年前までは、お金を払えば手放しで検索上位に表示されるといううたい文句で高額な商品を売り込む業者が目立ちました。 この手の業者のSEO対策技法は、とにかくホームページにリンクを貼る事です。ユーザーから見ると有益な情報が掲載されていない、ただのリンクだけのサイトが氾濫していました。 「数年前」と言ったのは、昨今、グーグル社がこのような被リンクだけを集めたユーザーに無益なサイトにペナルティを与えるようになり、悪質な業者のホームページは順位を下げ、時として芋づる式に、クライアントのWebサイトが検索結果に表示されなくなる事態に陥いる事が発生しました。 SEO対策のイメージが悪くなり結局何もしていないケースが多い こうした悪質SEO対策業者の横行が、企業などに不信感を与えているようです。また、SEO業者はテレアポによる売り込みが多いです。そもそもSEOを正しく説明したら高いお金で売れないので、一定の成果があがる事だけを伝えることになり、それが更に不信感をあおり、「またか、もういい加減にしろ」と思う企業が多いのではないかと思います。こうした経験により、企業はSEO対策と聞くと、拒絶反応をおこしてしまい、機会損失をしている企業も多く見受けられます。 結論としてSEO対策は行った方が良いのか では、SEO対策はやるべきなのでしょうか。結論を言うと、SEO対策は行った方が良いです。 SEO対策とは、本来、検索上位に表示するテクニックを言うのではなく、グーグルなどの検索エンジンに自分のサイトを正しく認めてもらうことが第一です。グーグルも正しいSEO対策を歓迎しています。 もちろん、どうせならもっと上位表示をしたいという方には、テクニック的な事も大事です。その場合、社内に専属担当がいれば別ですが、常に技術が変わる事から、生半可な知識で行う事は避けた方が良いでしょう。業者に依頼するとしたら、リスクや成果を濁すところなく説明できる業者を選ぶ事をお勧めいたします。...

4月に、「Google マイビジネス ヘルプ」が更新し、Google レビューがローカル検索結果に影響するということが判明しました。 SEO対策の中で、最近新しい発想が、MEO(Map Engine Optimization)です。つまり、地図データを活用して検索エンジンに良い影響を与えるというものです。 今回新たに、「Google でのクチコミ数とスコア」もローカル検索の掲載順位に影響することが明確になりました。 主に実店舗を持つようなサイトにとっては、ローカル検索における順位は、アクセスや集客に大きな影響を与えますので、口コミ・レビューが大事になってきます。 以下、「Google のローカル検索結果の掲載順位を改善する」より抜粋 ローカル検索結果の掲載順位が決定される仕組み ローカル検索結果では、主に関連性、距離、知名度といった要素を組み合わせて最適な検索結果が表示されます。たとえば、遠い場所にあるビジネスでも、Google のアルゴリズムに基づいて、近くのビジネスより検索内容に合致していると判断された場合は、上位に表示される場合があります。 関連性 関連性とは、検索語句とローカル リスティングが合致する度合いを指します。充実したビジネス情報を掲載すると、ビジネスについてのより的確な情報が提供されるため、リスティングと検索語句との関連性を高めることができます。 距離 距離とは、検索語句で指定された場所から検索結果のビジネス所在地までの距離を指します。検索語句で場所が指定されていない場合は、検索しているユーザーの現在地情報に基づいて距離が計算されます。 知名度 知名度とは、ビジネスがどれだけ広く知られているかを指します。ビジネスによっては、オフラインでの知名度の方が高いことがありますが、検索結果にはこうした情報が加味されます。たとえば、多くの人に知られている著名な美術館、ランドマークとなるホテル、有名なブランド名を持つお店などは、ローカル検索結果で上位に表示されやすくなります。 ビジネスについてのウェブ上の情報(リンク、記事、店舗一覧など)も知名度に影響します。Google...