3月 2015

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SEOの内部対策で成果を上げるために重要な2つの事をお知らせします。

SEO内部対策1.内部正規化を行う

ホームページやサイトのHTMLソースを最適化する事と、正しいHTMLタグを使用し、アルゴリズムを考慮したキーワードを適度に入れることが大切です。SEO対策でのHTMLソースの最適化は、metaタグを適切に記入することと、h1タグやstrongタグを使い分ける事が大切です。内部リンク数や外部リンク数も過剰にならない範囲内に収める事で高い効果を得てロングテールで活用できます。

オールドドメインとは

オールドドメインとは、いわば「中古」のドメインの事です。オールドドメインを利用する事で、以前使っていた人/企業が使っていたドメイン自体の検索エンジンによる評価やブランドをそのまま使う事ができます。 例えば、極端な話、あなたがyahoo.co.jpのドメインを手に入れたら、既に日本中人に知られていますし、毎日のように「ヤフー」という言葉で検索がされているので、コンテンツが全く変わったとしても億単位のアクセスを得る事ができます。 結論から言うと、上手に使えば検索エンジンSEO対策には非常に有利です。

Web更新は多ければ多いほどいい?

更新頻度は一般的には多ければ多いほどいいと思います。閲覧数の多いサイトというのは、気づくと更新されていることが多いものです。見るたびに有益な情報が掲載されているとなれば、その閲覧数もおのずと増えてくるものです。(だからといって文章や内容を考えずに取りあえず文字やキーワードを増やす事だけに意識するような更新は逆効果になりますのでご注意ください。)
パイレーツアップデートとは何でしょうか。また、対応はどうすればいいですか?

パイレーツアップデートとは

パイレーツアップデートとは、Googleが、著作権を侵害しているWebサイトの検索結果におけるランクを下げるなどの評価や判断手法を改定する事です。(パイレーツは盗賊ですね)
パンダアップデートとは、主に、品質の悪いコンテンツが検索結果上位に表示されにくくするためのGoogleの検索アルゴリズム・アップデートの呼称です。 例えば、内容が一貫されていなかたり、意味をもたない文章だったりするページやサイトが対象になります。ページ数の少ないサイトでその一部分だけを更新していたり、テーマに一貫性のないサイトもパンダアップデートと見なされる傾向にあります。 通常のコンテンツを作成する際はあまり気に無くていいですが、SEO対策やサテライトサイトの制作を積極的にされている方にはパンダアップデートの注意が必要です。個人/自社でSEO対策を行う場合は、以下の点にご注意ください。