3Cは、「金のなる木の設計図」

集客活動でいちはやく思いつくのはツールの活用です。フェイスブックをどうするとか、WEB広告にいくら払うかといった感じです。ツールから考えてしまうと、手あたり次第のツールを使い倒して「やっぱりだめだ、次のツールを試そう」という人も多いです。

そういう人に「戦略は?」と聞くと、黙り込んでうつむいてしまう場合が多い。事業企画も同じで、こういうツールを使いたい!こういう技術を使いたい!というアイデアは山ほどあるのですが、どれもうまくいっていない人に「戦略は?」と聞くと、まともな回答が返ってきません。

戦略がなければ手あたり次第の戦術になります。思いついたことや人から聞いたこと試している感じです。うまく当たればしばらくは大丈夫かもしれませんが、いつの日か、他社にまねされて売り上げは下がり、社員は疲弊し、社長も手詰まりになることが目に見えます。つまり、戦略がしっかりしていないと経営は続かないということが言えるのです。

集客や事業企画などのマーケティング戦略のすべての基本は『3C』

3Cは、Customer Competitor Companyの略で、顧客、競合、自社をさします。マーケティング用語で、3C分析という言葉があるのですが、顧客、競合、自社をよく知りなさいという意味です。つまり、この3C分析がしっかりできていれば、集客も事業企画もうまくいくということです。

私はこの3Cを集客や事業のコンセプトと呼んでいます。

コンセプトはラテン語で「種」です。つまり、金の成る木の「種」だと思ってください。いくらいい土壌でも育て方が良くても金がならない木を育ててはお金になりません。

つまり3Cは、「金の生るなの設計図」だと思ってください。

集客で悩んでいる人は3Cが定まっていません。

3Cを定めておけば、集客が楽になります

小手先の戦術をちょこちょこ変えても短期間の効果しか現れない事が多いです。

集客が成功している人の話を聞くと、本人は意識していなくても3Cをよく分かっている人が多いです。

集客で困ったら、まず3Cを見直しましょう。

投稿者プロフィール

数藤圭介
数藤圭介
株式会社ネクスト・アクション代表取締役。プロデューサー/Webマーケティング戦略コンサルタント。複数の企業・団体の顧問を務める。