MENU
  • トップページ
  • サービス内容
    • サイバーセキュリティ支援
    • WordPress復旧・保守・構築
    • アクセス解析・改善提案
    • 顧問契約(外部CMO/CISO)
  • 会社概要
    • スタッフ紹介
    • 社会貢献
    • 経営理念
    • 行動基準(クレド)
  • ブログ
  • お問い合わせ
| 株式会社ネクスト・アクション|WEBセキュリティ顧問・WordPress保守
株式会社ネクスト・アクション|WEBセキュリティ顧問・WordPress保守
  • トップページ
  • サービス内容
    • サイバーセキュリティ支援
    • WordPress復旧・保守・構築
    • アクセス解析・改善提案
    • 顧問契約(外部CMO/CISO)
  • 会社概要
    • スタッフ紹介
    • 社会貢献
    • 経営理念
    • 行動基準(クレド)
  • ブログ
  • お問い合わせ
株式会社ネクスト・アクション|WEBセキュリティ顧問・WordPress保守
  • トップページ
  • サービス内容
    • サイバーセキュリティ支援
    • WordPress復旧・保守・構築
    • アクセス解析・改善提案
    • 顧問契約(外部CMO/CISO)
  • 会社概要
    • スタッフ紹介
    • 社会貢献
    • 経営理念
    • 行動基準(クレド)
  • ブログ
  • お問い合わせ
  1. ホーム
  2. AI活用
  3. 「バイブコーディング」は終わった|プログラム未経験でも“実用ツール”を作り経営に活かす時代へ

「バイブコーディング」は終わった|プログラム未経験でも“実用ツール”を作り経営に活かす時代へ

2026 6/17
AI活用 社長ブログ
2026年6月17日
  • URLをコピーしました!

「AIに話しかけるだけでプログラミングができる」という話を、ここ1年でよく耳にされたのではないかと思います。これはバイブコーディング(vibe coding)と呼ばれ、提唱したのは元テスラAI責任者で、OpenAIの創業メンバーでもあるアンドレイ・カルパシー氏でした。

ところが、そのカルパシー氏自身が「バイブコーディングはもう古い」と宣言し、次の段階としてエージェント型エンジニアリング(agentic engineering)という考え方を提唱しました。

この変化によってプログラムを書いたことがない人でも、試作品ではなく“実際に使い続けられるプログラム”を作り、それを経営効率の改善に活かせるようになります。本記事では、その点について説明します。

目次

「バイブコーディング」は、開発者の実験場だった

カルパシー氏がこの言葉をXに投稿したのは2025年2月のことでした。「コードの存在すら忘れて、ノリ(vibe)に身を任せる新しいコーディングがある」という趣旨の投稿が一気に広まりました。専門的な文法を一行ずつ書くのではなく、作りたいものを普通の言葉(プロンプト)で説明し、あとはAIに任せてしまうというやり方です。実際、ちょっとしたホームページであれば一日で制作できるようになりました。

しかし、バイブコーディングはあくまで「試作」や「開発者の実験」の世界の話であり、ノリに任せてAIが書いたコードを誰もチェックしないと、見えないところに不具合が潜んで安定しないというケースが報告されるようになりました。つまり、その場で動くものは作れても、業務で使い続けられる品質には届きにくい、という限界があったのです。だからこそ「面白いけれど、本番の仕事に使うのはまだ怖い」という受け止めが現場では多かったように思います。

エージェント型エンジニアリングで、何が変わったのか

そこでカルパシー氏が2026年に入って提唱したのが、「エージェント型エンジニアリング」という次の段階でした。バイブコーディングが「”作って”と伝えて待つ」だったのに対して、こちらはもう一歩踏み込みます。AIがコードを書き、テストを実行し、エラーを読み取り、自分で直して、もう一度テストする。そして「リリースできる状態になりました」と人間に報告してくれる、という流れです。要するに、AIが自分で間違いを見つけて直すループを回すようになったので、出来上がるものがその場限りの試作から、実際に使い続けられる品質へと近づくようになったのです。

カルパシー氏自身は、この二つを役割で分けて説明しているのです。誰でも気軽に試作できるよう敷居を下げるのがバイブコーディングで、プロのエンジニアが本番で通用する品質を保ったまま開発を速める、いわば天井を引き上げるのがエージェント型エンジニアリングということです。

厳密には、エージェント型エンジニアリングという言葉そのものは「プロがAIを使いこなして、品質を落とさずに速く作る」流儀を指しています。しかし、その恩恵はエンジニアだけにとどまらず、非エンジニアにも広がりつつあるのです。

バイブコーディングとエージェント型エンジニアリングの比較図
「作って」と伝えて待つバイブコーディングに対し、エージェント型はAIが自分でループを回す

本当のインパクトは「未経験者でも“使える道具”を作れる」こと

先ほど「エージェント型エンジニアリングは本来プロ向けの言葉だ」とお伝えしました。ところが、AIが自分で間違いを見つけて直してくれるようになった結果、プログラムを書いた経験がない人でも、“実際に使い続けられる道具”に手が届きやすくなってきたのです。

それを象徴しているのが、ハーバード大学の研究者たちの話です。ソフトの専門家ではない科学者自身が「こういうツールが欲しい」という要件の概要を書いてエージェントに渡したところ、わずか1時間で実際に動くツールが手に入ったと報じられています。

これまで一週間かかっていた機能開発が一日に縮むという変化も各所で語られていますが、速さそのものよりも、これまで外注やエンジニアに頼むしかなかった人が、自分の手で必要な道具を作れるようになった点が注目されています。

プログラム未経験でもAIに頼んで動く実用ツールを作り経営効率を上げる流れ
未経験でもAIに頼んで実用ツールを作り、経営効率の改善につなげられる

経営効率にどう生かすのか

中小企業の現場には、「これ自動化できたら助かるのに」という小さな手作業が無数にあります。ところが、そのためにわざわざ開発会社へ発注すると多額の費用がかかり、費用対効果が合わずに諦める、ということが多々あると思います。エージェント型エンジニアリングが効いてくるのは、まさにこういうケースです。たとえば、見積データの集計、毎日の日報の取りまとめ、顧客リストの突き合わせ、定型レポートの自動作成といった、外注するほどではないけれど地味に時間を食う作業を、自分たちで道具にして片づけてしまえるのです。

当社もアクセス解析レポートの作成や、メールの仕分け、毎朝の社内向けの集計などは、人が手を動かすのではなくAIエージェントに任せる仕組みに置き換えてきました。やってみて実感したのは、人手が足りない会社ほど、この変化の恩恵が大きいということです。一人分の人を増やせなくても、面倒な作業を一つずつ道具に肩代わりさせていけば、空いた時間を本業や営業に回せるからです。

まとめ——「自分で道具を作れる経営者」へ

バイブコーディングからエージェント型エンジニアリングへという流れは、単なる乗り換えではないと感じています。これまで試作や開発者の世界に閉じていた「AIに作らせる」が、プログラム未経験の人でも実用的な道具を作り、経営の効率改善に直接活かせる段階まで降りてきた、という変化だからです。人手不足に悩む中小企業にとっては、これほど心強い追い風はそうないのではないかと思います。

ぜひ、小さな手作業を一つだけ、AIエージェントに任せるところから始めてみてください。

当社では、中小企業のWeb活用とセキュリティの両面から、AIをどう業務に組み込むかのご相談も承っています。「何から手をつければいいか分からない」という段階のお悩みでも構いませんので、お気軽にお問い合わせください。

参考にした情報

  • Vibe coding is passé. Karpathy has a new name for the future of software.(The New Stack)
数藤圭介
この記事を書いた人
数藤 圭介
株式会社ネクスト・アクション 代表取締役
パイオニア(株)にて15年間勤務後、2008年にWebコンサルタントとして独立。2014年に株式会社ネクスト・アクションを設立。WordPressセキュリティの専門家として、これまでに2,000サイト以上のハッキング復旧・セキュリティ対策を実施。中小企業のWEBセキュリティ顧問として、脆弱性診断からメール訓練、ガバナンス構築まで一貫して支援。
AI活用 社長ブログ
よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • 人材不足も後継者問題も、"データ"で全部は解決しない。──AI時代に中小企業が貯めるべきもの

関連記事

  • 人材不足も後継者問題も、”データ”で全部は解決しない。──AI時代に中小企業が貯めるべきもの
    2026年6月9日
  • 進化するか、その場に居続けるか──中小企業に降りてきたAIと士業の未来
    2026年6月1日
  • AIエージェントを自走させるまで — FDEという中小企業のAI教習所
    2026年5月27日
  • 社員に渡さないAIエージェント導入術 — 助手席から始める権限設計
    AIエージェントを社員に”渡さない”導入術 — 事故を起こさずにエージェントスキルを磨いてもらう
    2026年5月27日
  • 2030年、AIで日本の中小企業の現場はどうなるか――検証してみた
    2026年5月25日
  • AIエージェントのセキュリティ基礎|中小企業の社長が押さえる5つのリスクと運用ルール
    2026年5月24日
  • AIエージェントを社内で育てる経営者のための技術用語ガイド──事前学習・汎化・RAGから思考の連鎖まで
    2026年5月14日
  • Mythosが開けた扉、WordPressは大丈夫?──中小企業が今すぐ打つべき5つの備え
    2026年5月13日
人気記事
  • 2026年3月の1週間で5社がランサムウェア被害──村田製作所から町の印刷会社まで
  • Chatworkで「なりすまし詐欺」が急増中──中小企業が今すぐやるべき3つの対策【2026年最新】
  • 2025年10月上旬、Google検索順位に大きな変動があった?
新着記事
  • 「バイブコーディング」は終わった|プログラム未経験でも“実用ツール”を作り経営に活かす時代へ
    2026年6月17日
  • 人材不足も後継者問題も、”データ”で全部は解決しない。──AI時代に中小企業が貯めるべきもの
    2026年6月9日
  • 進化するか、その場に居続けるか──中小企業に降りてきたAIと士業の未来
    2026年6月1日
カテゴリー
  • マーケティング
    • SEO対策
    • Webマーケティング
  • 社長ブログ
タグ
#SEO (24) #SNS (2) #UI/UX (1) #Webデザイン (13) #Webマーケティング (44) #webライティング (20) #WordPress (9) #コーディング (2) #プラグイン (1) #効率UP (1) AI (1) AIエージェント (1) Lifehack (3) サイバーセキュリティ (1) フィッシング詐欺 (1) プラグイン (1) マーケテイング・コンセプト (1) 仕事の取り組み方 (1)
  • 会社概要
  • WordPress無料セキュリティ診断
  • 資料をご希望の企業様
  • サイトポリシー
  • サービス利用規約
  • メディア関係者の方

© WEBを経営に活かすヒント

目次

ハッキング対応実績2,000社以上。
お気軽にご相談ください。

資料請求アイコン

月額保守プラン・復旧フロー・料金体系をまとめた資料を無料でお送りします。

無料で資料請求する
お問い合わせアイコン

緊急対応・保守導入の可否など、弊社の専門スタッフがすぐにご返信いたします。

お問い合わせ