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検索上位表示にはコンテンツの質がより重要に 20年ほど前は、Webサイト内にとにかくキーワードを詰め込むなど小手先のテクニックを使えば無条件で検索上位に表示される時代でした。Googleを始めとした検索エンジンの技術的進歩により、そのような低品質サイトはペナルティを課されて排除されるようになりました。また、キーワードだけでなくSNSやモバイル対応、ローカル情報など様々な要件を考慮して検索順位が評価されるようになりました。 検索エンジンがこのように技術的に進化したのは、「ユーザーが求める良質なコンテンツを上位表示する」ツールになるためです。進化した検索エンジンにおけるSEO(検索エンジン最適化)対策としてやるべきことは、主に以下の2点です。 1.ターゲットユーザーが求める良質なコンテンツを提供する 2.ユーザーの求めるコンテンツであることを検索エンジンに正しく認識してもらい、上位表示を目指す 2に関しては、当ブログでも様々な技術情報をお伝えしてきました。 ・SEO対策の基本!titleタグ最適化 ・【SEO対策】まずはこれだけ!WordPress内部対策6つ ・All...

まずはホームページの目的を明確にしましょう 弊社では、ホームページの制作やリニューアルを行う場合、きめ細やかなヒアリングを行っています。その中で一番大事にしているのがホームページを出す目的です。 ホームページを掲載する目的は何でしょうか? <よくある目的> ・アクセス向上 ・ブランディング向上(閲覧者に企業イメージを植え付ける) ・お問合せやお申込み(お見積り/購入/ダウンロード)件数向上 ・コミュニケーション活性化(掲示板や会員同士の会話など) いかがでしょうか?どれかに当てはまりませんか?全部あてはまるという方が多いのではないかと思います。 関連記事→ホームページの目的・目標は明確になっていますか 成果をあげるホームページにするために このように、お客様は潜在的に何等かの成果を求めているのですが、見た目の美しさなどのデザイン性や表示の精度について目が行きがちになり、本来の目的を見失っている場合が多いです。もちろん、デザインも大事なのですが、ヒアリングでは、期待する効果や目的を伺い、対話を重ねて、成果を最大限あげるにはどうすればいいかを導き出します。 デザインとマーケティングはリンクしています。色や形、大きさ、レイアウトなどのデザイン要素が変わるだけでブランディングや売り上げに強く影響を与えます。デザイン要素を決めるにはホームページのコンセプトが明確になっていないとなりません。 誰に・何を・どうやって伝えるか コンセプトとは、簡単に言うと想定するターゲットのニーズに、自社の強みや差別化された商品や技術を使い、どうやって応えるのかという事です。コンセプトが明確であればあるほど、ビジネスがホームページのデザインや機能と一体となり、メッセージが顧客の心に刺さり、ホームページの成果も上がりやすいです。逆に、コンセプトが不明確だと、デザインも機能もぼんやりしていて、成果の上がりづらいホームページになってしまいます。 弊社では数種類のヒアリングシートを準備し、お客様の課題やステージに合わせて用いています。コンセプトのパーツが一つでも欠けると成果の上がらないホームページになってしまうので、ヒアリングを重ねてコンセプトを明確にしていきます。コンセプトが定まったら、ビジネスの成長戦略に合わせたホームページの成長プランを構築していきます。ここでようやくデザイン設計が始まります。 起業して間もない方や、営業を改革したいといった方はコンセプトが定まっておらず、「もやもや」としている場合がほとんどです。弊社はこういったお客様の「もやもや」を解きほぐしてコンセプトを明確にし、成果のあがるホームページを制作するように心がけています。 まとめ このように、弊社ではマーケティングとWEB運営の専門家がヒアリングを行い、成果の上がるホームページのお手伝いを行っています。貴社のホームページはどうでしょうか?デザインばかりに目が行っていませんか? 本来の目的に立ち戻り、マーケティング視点でホームページの設計を行いましょう。...

先日お会いしたお客様の話です。Wordpressサイトをお客様自身で半年ほどかけて制作しているものの、満足のいくものができず公開に至っていないということで、弊社にお問い合わせいただきました。 詳しくお話を伺うと、技術面に関しては不具合や修正したい箇所がいくつもありお困りのようでしたので、弊社で技術面の解決策をご提案することとなりました。 一方デザインや構成に関しては、お客様のほうでご希望のイメージが明確でした。通常、明確なイメージをお持ちでないお客様にはヒアリングを通してお客様のイメージを具体化するお手伝いをします。今回のお客様は「ホームページでアピールしたいこと」「アクセスしたユーザーにしてほしいこと」が明確だったため、デザインや構成の方向性もスムーズに決めることができました。 「ホームページは、作り始める前にまず目的・目標を明確にすべし」とはよく言われることですが、あらためてその重要性を感じました。そこで、「ホームページの目的・目標」についていまいちど考えたいと思います。 ホームページの目的 ホームページの目的を明確にするとは、ホームページを作ることによって会社のビジネスにどのような成果をもたらしたいかを明確にする、ということです。例えば ・新規顧客・見込み客の獲得 ・会社・商品の知名度アップ ・売上げアップ ・既存顧客のリピート などがあります。 ホームページの目標 目標を明確にするとは、目的を達成するために、アクセスした人にどのようなアクションをとってほしいかを明確にするということです。例えば ・問合せ ・見積もり依頼 ・資料請求 ・実店舗への来店 ・メールアドレスの登録 ・サンプル請求 などがあります。 目的・目標を基にホームページを制作する 目的と目標が明確になったら、それに沿ってホームページを制作していきます。たとえば「お問い合わせ 月××件獲得」という目標であれば、トップページやその他のページから見積もりフォームへ誘導する構成にします。想定どおり見積もりフォームへ誘導できたとしても、実際にアクションを起こすのはその中の数%です。目標の見積もり依頼数を獲得するにはデザインにも工夫が必要です。 まとめ ホームページは、作っただけでビジネス上の課題を一気に解決できる魔法のツールではありません。あくまでも目的・目標を達成するための手段なのです。目的・目標が明確になっていなければ、手段としてのホームページも内容がぼんやりしてしまいます。まさに今Webサイトを制作中という方、Webサイトを運営しているけれどアクセス数がのびない、ユーザーの反応が薄い、という方は、いまいちどホームページの目的・目標を見直してみるとよいかもしれません。 ...

レンタルサーバー上で構築中のWordpressサイトを、完成するまでは非公開にしたい、またはクライアント様など限られた人にだけ公開したい、という場合も多いと思います。BASIC認証を設定すると、ユーザー名とパスワードを知っている人にだけサイトを閲覧させることができます。 BASIC認証の設定方法はいくつかありますが、ここでは人気の高いレンタルサーバーであるXSERVERでの設定方法と、プラグインで設定する方法の2つをご紹介します。 <補足:BASIC認証とは> HTTPで定義される認証方式の一つで、Base64とよばれる64種類の英数字(A-Z、a-z、0-9)のみを使用してエンコードします。最も簡単に導入できる認証方式ですが、同時に解読や改ざんも容易にできてしまうという弱点があります。あくまでも一時的・簡易的で必要最低限の認証方式であること考慮して使用する必要があります。 XSERVERでBASIC認証を設定する方法 1.XSERVERの「サーバーパネル」にログインし、「ホームページ」―「アクセス制限」をクリック。 2.アクセス制限を設定するドメインを選択 3.サイト全体にBASIC認証を設定したい場合は、「現在のフォルダ」のアクセス制限を「ONにする」をクリック。 「BASIC認証の設定の変更が完了しました」と表示されたら...

Gutenbergはこれまでのビジュアルエディタとはまったく異なるブロック型の新しいエディタで、レイアウトイメージのままWebコンテンツ制作ができます。Wordpress5.0から実装される予定で、現在はプラグインとして公開されていますので使用感を試してみました(稼働中のWebサイト上での使用は推奨されていません)。 Gutenbergのインストール Wordpressのプラグインページで検索してインストールするか、こちらからダウンロードしましょう。 https://ja.wordpress.org/plugins/gutenberg/ インストール・有効化すると、左側のパネルに「Gutenberg」メニューが追加されます。 記事を投稿してみましょう 投稿画面から実際に記事を作成してみましょう。タイトルを入力したら、+ボタンからブロックを追加していきます。 「Heading」ブロックで見出しを追加しているところです。 各ブロックの左側に表示される上下矢印を移動させれば、ブロック単位で位置を入れ替えることもできます。 従来2カラムや3カラムレイアウトを作成する場合、CSSコーディングの知識が必要か、ショートコードを使う必要がありました。Gutenbergではブロックごとに編集を行うため、カラム設定やブロックの上下関係の変更なども文書作成しながら行うことができます。 ブロックの背景色やフォントのサイズ・色なども、できあがりイメージのまま編集できます。 その他、ボタンや水平線、テーブル、コード、各種SNSの埋め込み等に対応しています。 記事が完成したら、Post...

Webコンテンツ作成時、画像の設定まで注意を払っていますか? 魅力的なWebサイト作りには魅力的な画像が欠かせません。写真、図、イラストなどの画像を効果的に挿入することで、見やすく人を惹きつけるコンテンツになるのはもちろん、画像検索からのトラフィック増加も期待できます。 ただし検索エンジンは、画像を挿入しただけではその内容を認識できません。画像の設定を最適化し、検索エンジンに正しく画像の内容を認識してもらうことで、画像検索でも上位表示される効果が期待できます。 タイトル、代替テキストは必ず設定する Wordpressでは「メディアライブラリ」で画像についての項目を設定できます。主な項目は以下の4つです。 「タイトル」HTMLのtitle属性にあたり、設定した情報はマウスを画像に合わせた時にツールチップとして表示される。 「キャプション」画像下に画像の説明が表示される。 「代替テキスト」HTMLのalt属性にあたり、画像の内容をGoogleに伝える。また、読み込みが遅く画像が表示されない時にユーザーに画像の内容を伝える役割もある。 「説明」HTMLには書き出されない。管理画面で画像を探す時に役立つ。 「タイトル」と「代替テキスト」は、Googleに画像の内容を伝えるために必ず設定しましょう。ほかの項目は必要に応じて設定しましょう。 画像の近くに画像に関連するテキストを配置する 検索エンジンは画像の内容を判断するため、代替テキストなどの設定に加えて画像周辺のテキストを参考にしています。画像のなるべく近くに画像の内容に関連の高いテキストを配置すると、検索エンジンが画像の内容を理解する手がかりになります。 ファイル名にキーワードを含める 画像のファイル名は、デフォルトのままよりも画像を表す英単語などを設定しましょう。検索エンジンが画像の内容を理解する手がかりになります。 ・画像の内容を表す、わかりやすく詳細なキーワードをファイル名に使用する。 ・単語の区切りには、下線(_)ではなくハイフン(-)を利用する。(検索エンジンはハイフンを単語の区切りと認識する)。 画像のxmlサイトマップを送信する 画像のXMLサイトマップとは、画像コンテンツを検索エンジンに通知するためのものです。タイトルやサムネイルのほか、キャプションなどの情報を追加することもできます。プラグインGoogle...

自分のサイトを検索エンジンで上位表示させるには、 ・良質なコンテンツ ・コンテンツをきちんと検索エンジンに評価してもらうためのSEO内部対策 この両方が必要です。 Wordpressの初期状態は最低限の内部対策しか施されていませんから、自分でしっかり強化する必要があります。「Wordpress  内部対策」などと検索すると20も30も設定項目がでてきて何から手をつけてよいのかわからないという方に、ここではまず最初に行うべき設定6つをご紹介します。 基本中の基本、titleとmeta...

いまやブログだけでなく企業サイト構築にも幅広く使われているWordpress。統計では、2018年3月時点で世界のサイトの30.2%がWordpressで作られています。これは世界中にあるサイトの3つに1つがWordPressで作られているということです。 【参考 W3TECHS】 日本では、利用されているCMSの8割以上がWordpressという状態です。 【参考 W3TECHS】 このようにWordpressがシェアを拡大している理由と、運用における注意点をあらためてまとめました。 Wordpress人気の理由 Wordpressのシェア拡大には様々な要因が考えられますが、主な理由は以下の3点です。 ・無料で使える Wordpressはオープンソースのソフトウェアのため、無料で自由に使えます。個人使用でも企業にとっても導入のハードルが低く、シェア拡大につながっている一番の要因といえます(レンタルサーバー費用や独自ドメイン取得費用などは別途必要です)。 ・総合力が高い そもそもCMSは、HTMLの知識があまりない人でも手軽にサイトを構築・運用できる、または知識のある人が短時間で手間をかけずにサイトの構築・運用を行う、といった目的のために導入されます。導入は簡単だが自由度やデザイン性が低い、逆に自由度は高いが導入に相当な知識が必要、となるとそこまでシェアを拡大することはできないでしょう。Wordpressは操作性、自由度、デザイン性などすべての面でバランスがとれており、それがシェア拡大につながったといえます。 ・情報が豊富 シェア率が高いことから、ネット上や書籍で日本語ベースの情報が豊富にあり、トラブル対応やカスタマイズの際にとても役に立ちます。 Wordpress運用時の注意点 Wordpressももちろん万能ではなく、運用にあたって考慮すべき点がいろいろあります。特に重要なのは以下の3点です。 ・セキュリティ Wordpressはオープンソースであることから、脆弱性が発見されやすく、ハッカーの標的になりやすいという特徴があります。以下の基本的なセキュリティ対策に加え、常に最新のWordpressセキュリティ情報を入手し、対策を行いましょう。 ・Wordpressは常に最新バージョンにしておく ・未使用のプラグインは削除する ・デフォルトのユーザー名adminを変更する ・wp-config.phpを外部からのアクセス不可に設定する ・データベースのprefixをデフォルト値から変更する 【参考 WPセキュリティを強化する方法】 ・読み込み速度 WordpressはPHPやデータベースを処理してWebページを出力するため、静的HTMLサイトより読み込みが遅くなる傾向があります。読み込み速度が遅いとユーザー離れを起こすだけでなく、検索エンジンによる評価にも影響を与えます。読み込み速度が遅いと思ったら、まず以下の基本的項目をチェックしましょう。 <サーバーの処理速度> 一般的にサーバーの値段と質は比例します。無料や月100円といった安いサーバーでWordpressを稼働させると、動作が遅くなることが多いです。企業サイトを運営するには、ある程度パフォーマンスの高いサーバーを使う必要があります。 <画像サイズ> 画像サイズが原因になる場合も多いです。画像が重くて読み込みが遅くなっている場合は「リサイズ」または「圧縮」してデータサイズを調整しましょう。 <プラグイン> プラグインが多すぎる、プラグイン間の相性が悪い、といった理由が処理速度に影響を与えている場合もあります。プラグインは必要最低限のみ導入しましょう。 ・SEO対策 WordpressにはSEO対策を最適化する「仕組み」は整っているものの、初期状態は最低限のSEO対策のみ施されている状態です。自分でSEO対策を強化していく必要があります。基本的なSEO対策とは以下のものになります。 ・noindex設定で低評価ページをインデックスさせない ・パーマリンク設定とパンくずナビを意識する ・内部リンクを意識する ・引用タグを使い重複コンテンツ対策をする ・プラグインを使ってXML...

『モバイルファーストインデックスがいよいよ本格導入!スマホサイトの整備が急務に』 で述べたように、モバイルファーストインデックス(MFI)導入により、今後ますますWebサイトのスマホ対応は重要になります。ですが実際のところ、スマホ用サイトがなくユーザーの利用もPC閲覧が主というBtoBサイトでは、現時点で急いでスマホ対応を行う必要を感じていない担当者の方もいらっしゃるでしょう。結論からいうと、BtoBサイトであってもスマホ閲覧の比率が高まっていますから、しっかりスマホ対応すべきです。以下にポイントをまとめました。 スマホ用サイトをもたない場合、MFI導入でどのような影響を受けるか Google担当者の見解は以下のとおりです。 (1)PCからのアクセスが多いBtoBサイトでも、スマホサイトがある場合は、スマホサイトの評価により、すべてのデバイスにおける検索順位が決定する。 (2)そのBtoBサイトにスマホサイトがない場合、MFI導入後もPCサイトの評価で順位が決定する。 (3)(2)の場合、PCサイトが”スマホ向けにどの程度最適化されているか”という基準で検索順位が決定するため、MFI導入により検索順位が下がってしまう可能性がある。 <参考>@Kazushi...

Wordpressは様々な要因でログインできなくなることがあります。Wordpress初心者の方向けに、よくある原因と対処方法をまとめました。 原因1)ユーザー名・パスワードを忘れた ログイン画面上の「パスワードをお忘れですか?」をクリックして登録メールアドレスにパスワードリセット用のメールを送信する。メール内のユーザー名を確認するか、リンクからパスワードをリセットする。 原因2)ログインURL ログインURLは、Wordpressをインストールしたディレクトリによって形式が異なります。正しいURLになっているか確認しましょう。ほとんどの場合、「サイトURL/wp-login.php」または「サイトURL/wp/wp-login.php」になっているはずです。また、「サイトURL/wp-admin」でログインしている場合はwp-login.phpにすることでログインできる場合が多いです。 補足:wp-adminとwp-login.phpの違い 【wp-admin】wp-adminディレクトリ下の管理画面を読み込む。 【wp-login.php】ログインページのphpファイルを直接読み込む。 原因3)Cookie ブラウザ上のCookieが原因の場合、Cookieを削除する事でほとんど解決します。 【Google...

SEO対策の基本ともいえるtitleタグ。titleタグを最適化することで検索順位とクリック率を上げることができます。titleタグ設定のポイントをまとめました。 titleタグとは titleタグとはWebページのタイトルを設定するために使うタグで、headタグ内に記述します。 <例> ここで設定したタイトルが、ブラウザのタブに表示されたり検索結果の一覧に表示されたりします。 titleタグ設定の目的 SEO対策 titleタグを最適化することで検索順位が上位になる可能性があります。 クリック率向上 クリック率(CTR:Click...