Wordpress運用

WordPressの開発者は3月20日、PHP 5.2からPHP 5.5までのバージョンのサポートを終了すると発表しました。つまり、PHPのバージョンを5.5以下で動かしているワードプレスはサポート対象外になります。 これだけだと何がどうなるのか分からないと思う方のために詳しく説明します。 最悪はワードプレスが表示しなくなります 起こりうる症状としては以下です。 ・ワードプレスが真っ白になった ・特定のプラグインが動かなくなった ・ログインできなくなった ・エラー表示されるようになった このような事が起きないように、PHPのバージョンを確認する必要があります。 PHPは何をしているの? ワードプレスのシステムは主にPHPとHTMLというプログラムでできています。HTMLは見る人のブラウザで処理をするのですが、PHPはWebサーバーの中にあるPHPを動かすプログラムが処理(実行)をする仕組みになっています。 そのPHPプログラムには様々なバージョンがあり、バージョンによって文法が若干変わってしまったり、関数やライブラリも変わってしまうので、互換性が無いと処理が正しく行えずにPHPが正しく動かなくなる事があります。 つまり、ワードプレスのプログラムとPHPプログラムのバージョンを合わせる必要があるのです。 何故不具合が発生するの? 「今迄動いていたのだから、このままで問題ないはず」と思われるかもしれませんが、実は落とし穴があります。考えられるケースを紹介します。 ケース1:ワードプレスのバージョンアップ ワードプレスにはワードプレスのコアファイルを自動的にバージョンアップする機能が備わっています。ワードプレスは頻繁にバージョンアップを行っています。これにより、ワードプレスとPHPバージョンが合わなくなり、正しく処理しなくなる可能性があります。 ケース2:プラグインやテーマのバージョンアップ ワードプレスを動かしているプラグインやデザインテーマもPHPで動いています。これらのプログラムは今後、PHP5.5以下では動かない仕様にしてしまう可能性が高いです。したがって、これらを無意識にバージョンアップしてしまうとPHPが正常に動作しなくなり、冒頭に書いたような症状が発生する場合があります。 ケース3:PHPのバージョンアップ PHPをバージョンアップしてしまうと、上記同様にワードプレスのPHPのどれかが動かなくなる事があります。 PHPのバージョンをチェックしましょう まずはワードプレスのPHPバージョンを確認する事から始めましょう。PHPバージョンはWebサーバーの管理画面で確認する事ができます。 サーバー会社等から「ワードプレスが動かなくなるのでPHPをバージョンアップしましょう」という案内がきても、闇雲に設定を変更すればいいいわけではありません。ワードプレスやPHPを熟知している人に確認をしてもらわかないと、元に戻す事が大変ですのでご注意ください。 ご不明な点がございましたらお気軽にお問合せ下さい。 脚注 Changeset 44950 ? WordPress Trac WordPress、PHP 5.2から5.5までのサポートを終了...

いろいろなプラグインを導入したり、テーマを編集したりしてカスタマイズしたWordPress。開発用のサーバーから公開用のサーバーに切り替えたり、レンタルサーバーの切り替えなどでWordPressを移行する機会は意外とあるものです。 そんな時に意外と多いトラブルが、「サイト内の画像が表示されない」というもの。 今、画像が表示されないというトラブルを抱えている方はもちろん、いざというときに慌てないようにWordPressで作成したサイトを運用している方は、ぜひ読んでみてください。 テーマ内に絶対パスで移行前のURLが残っている場合 テーマ内で使われている画像が表示されないという場合は、ブラウザのページのソースを表示する機能を使って、移行前のURLが使われていないかチェックしてみましょう。もしも、移行前のURLが含まれている場合は、テーマをカスタマイズしたときに、絶対パスが混ざってしまったことが原因です。 テーマをカスタマイズするときは、画像のパスを絶対パスで書いてしまうと、移行した先で画像を表示することはできません。テーマ内の絶対パスを、「get_template_directory_uri」や「get_stylesheet_directory_uri」といった関数を使って書き直しましょう。 記事内のURLが残ってしまっている プラグインを使わず、手作業でWordPressの移行を行った場合に生じる可能性があるのが、データベース内に移行前のURLが残ってしまっている場合です。この場合は、画像のパスを移行先のURLに置換する必要があります。 データベース内のURLの置換は慣れていない人はハードルが高く感じます。そんな方は、プラグインを使うと簡単に対処できます。「Search Regex」などのプラグインを使うと手軽に修正することができます。 画像ファイルに日本語が入ってしまっている ファイル名に日本語を含むファイルがある場合、移行先でうまく認識できないことがあります。WordPressにマルチバイト文字パッチのプラグイン「WP Multibyte Patch」をいれていないと、日本語ファイル画像をうまく読み込めないことがあります。プラグインが有効になっているかチェックしましょう。 それでもダメな場合は、「Media File Renamer」というプラグインを使って画像の名前をリネームしてあげましょう。 プラグインをインストール後、メディアの編集画面を開き、画像の上のテキストボックスを編集ます。 その後、[メディア]-[Remane]でリネームすればOKです。画像が使われている記事内のURLも自動的に書き換えてくれるありがたいプラグインです。 そもそも、サイト内のリンク切れ画像がわからない! そもそもサイト内で使われている画像で、リンク切れを起こしているものがわからないという場合は、「Website Explorer」というツールでサイト内のエラーをチェックしてみるのもおすすめです。使い方は、「サイトのページ一覧を簡単にエクセルにする方法」をご覧ください。ただ、移行前の画像URLが表示できてしまう場合は、このツールではチェックできないので、注意が必要です。 サイトの移行は最後まで気を抜かず! 手順通りにやったはずなのにうまくWordPressが表示できないというケースがあります。移行時にはこまめにバックアップを取りながら慎重に進めましょう。もしも、画像がうまく表示されないという場合は、この記事を思い出してみてください。...

新しい情報をどんどん配信できるのがWebサイトのメリットですが、ページ数や階層が複雑になってくると、今のサイトの状況を把握することが難しくなってきます。また、サイトを運用していくうえで、ほかのサイトがどのような構造になっているのか知りたいというケースもあるかと思います。 これを手作業で探していくのはとても骨の折れる作業ですし、すべても漏れなく網羅するのは大きなサイトになればなるほどむずかしくなります。 そこで、そのサイトの現状を確認するためにサイトの一覧を作成したいなどの場合に便利なツールをご紹介します。 Website ExplorerでWebサイト探索 Website Explorerというツールを使うと、指定したWebページのリンクをたどって、階層構造とファイル構成をエクスプローラー形式で表示してくれます。さらに、取得されたデータをもとに、更新状況や外部リンク一覧、リンクエラー一覧を表示してくれます。 Website Explorerは、公式サイトからダウンロードするか、窓の杜からダウンロードできます。zip形式でダウンロードされたファイルを、解凍ソフトで展開すればOKです。 解凍後は作成されたフォルダは最初はどこにおいても起動しますが、フォルダ内のファイルは削除や移動しないようにしてください。また、一度起動した後にフォルダを移動する場合、設定が必要になるので注意が必要です。 Website Explorerの使い方 今回は、サイト一覧を作成しエクセルに出力する方法をご紹介します。 まず最初に、先ほど解凍したファイル内にある[WEBEX.exe]をクリックして開きます。ソフトが開いたら、テストボックスに一覧を作成したいサイトのトップページのURLを入力し、[開始]ボタンをクリックします。 サイト内のリンクをたどっていくので、しばらく待ちます。 すべての探索が完了すると、左側にディレクトリの構造、右側の下方のウィンドウではタブを切り替えてサイト内のページや外部リンク、エラー一覧などサイトの分かると嬉しいサイトの現状をチェックすることができます。 最後に、これらの情報をエクセルに出力します。メニューバーの[ツール]-[サイトデータをExcel形式で作成]をクリックすると出力するデータなどを選択するダイアログボックスが表示されます。設定が終わったら[OK]ボタンをクリックします。すると、エクセルが起動し、Website Explorerで取得したデータが出力されたブックが表示されます。 ちなみに、Website Explorerでは、Excelに出力するだけでなく、サイトマップXMLや階層マップを作成することもできます。 Website Explorerでサイトの運用を効率的に サイトを運用していくうえで、サイトの全容を把握したり、リンク切れなどのエラーをいち早くキャッチして修正したりという作業は重要になります。Website Explorerでうまく情報を収集すれば、効率的にサイト運営をすることができます。ぜひ活用してみてください。...

サイト運営の目的は明確になっていますか? サイトの訪問者に最終的にどのような行動をとってほしいか、明確になっていますか?商品購入、資料請求、メルマガ登録などサイトによって様々だと思います。 このように、サイトの目標を満たすような訪問者の行動をコンバージョンといい、訪問数のうちコンバージョンに至った数の割合を表すコンバージョン率はサイトの成果を測る重要な指標の1つです。成果をあげるサイトにするには、サイト運営の目的を明確にし、コンバージョンをしっかり設定することが大切です。 <関連記事> ホームページの目的・目標は明確になっていますか Webサイトの目的を定めましょう! コンバージョン率に影響を与えるCTA(Call To Action) CTA(Call To Action)は日本語に訳すと「行動喚起」。サイトの訪問者を具体的な行動(コンバージョン)に誘導することを指します。具体的には、「今すぐ資料請求」「お問い合わせはこちら」などのボタンやリンクのことを指します。CTAは文言や形を工夫することで、コンバージョン率を上げ、ビジネスに結びつく「結果のでる」ホームページにすることができます。 CTAを設定する際に意識すべきこと サイトの訪問者が行動を起こすきっかけになるようなCTAを設定するには、どのようなことを意識すればよいでしょうか。主に次の3点がポイントになります。 目立たせる! CTAボタンの文字やデザインはコンバージョン率に影響を与えます。ボタンが目立たず、ユーザーに見つけてもらえなければそもそもCTAに結び付きません。 CTAとしてボタンやリンクを設定する際は、ユーザーが見失わないよう色、形、大きさなどを工夫して目立たせ、ボタンはここだよ!ということをはっきりとアピールしましょう。色、形、大きさ、フォントなど基本的な点だけでなく、ボタンの質感を周りと変えてみたり、ボタンとコンテンツの間隔を空けることで目立たせることができます。 こちらは、このページの下部に配置されているCTAボタンです。「お問い合わせ・お申込み」ボタンがしっかり目立っていますね! クリックした先に起こることを明確にする CTAボタンをクリックした先に何が起こるのか、どのようなメリットがあるのか明確になるよう文言などを工夫しましょう。たとえばSNSへのリンクだったら、「Facebook」だけでなく「フォロー」や「シェア」など、クリックしたら起こることを明確にすることで訪問者はクリックしやすくなります。 このページでも、Facebookへのリンクは「いいね!」ボタンと「シェア」ボタンに分け、クリックした後の動作を明確にしています。 アクションが簡単であることを伝える ボタンを押した後のアクション(入力フォームへの入力など)はできるだけ簡素にし、またそれをボタンの文言で訪問者にアピールするようにしましょう。アクションが容易であることを伝えると、コンバージョン率が高くなります。「資料請求はこちら」よりも「たった3分で簡単入力!」などと書かれているほうが、あらかじめ入力にかかる負担を把握できるので、ストレスなくアクションを起こすことができ、結果的にコンバージョン率の向上につながります。 まとめ いかがでしたか。Webマーケティングの目的はアクセス数を増やすことではなく、成約に向けた行動(コンバージョン)を起こしてもらうことです。企業サイトの目的を明確にしたら、CTAを工夫してコンバージョンへつなげましょう。 ネクスト・アクションでは、以下のようにサイト運用でお困りのお客様をサポートします。 ・サイトをビジネスにもっと活用したい ・手間をかけてサイトを運営しているのにあまりビジネスに効果がない ・本当はサイトをもっと充実させたいが時間がない お気軽にご相談ください。...

Wordpressは世界シェアNo.1 Wordpressは世界シェアNo.1のCMS(Contents Management System)で、個人のブログやサイトだけでなく有名企業から個人事業・店舗まで多くの企業サイトの制作に使われてます。 WordPressを使っている有名サイトまとめ66選 Wordpressの利点は、オープンソースソフトウェアだから導入コストが安い、テーマが無料から有料のものまで多数公開されている、プラグインが豊富で様々な機能を簡単に追加できる、など世界シェアNo.1だけあっていろいろと挙げられます。しかし、多くの企業サイトの制作にWordpressが選ばれる一番の理由は「更新しやすくSEOに強い」点にあると思います。この点について詳しく説明し、「Wordpressって最近よく聞くけど何がそんなにいいの?」という方にWordpressの魅力をお伝えできればと思います! Wordpressならいつでもどこでも更新できる Wordpressは、HTML・CSSの専門知識がなくてもブログ投稿や更新・修正作業が簡単にできます。WordpressはローカルPCではなくサーバー上にソフトをインストールしますので、ブラウザ上からどこにいても投稿・更新作業ができます。複数の担当者で共同で作業することももちろん可能です。 外部の制作会社が専門ソフトやプログラミングでビジネスサイトを制作した場合、更新・修正作業もその制作会社に委託することがほとんどです。専門知識がなくても手軽に投稿・更新ができるWordpressなら、制作会社がWordpressでサイトを制作し、公開後は社内の担当者が投稿・更新作業を行う、ということも可能です。社内の担当者が投稿・更新することで、タイムリーな情報を即座にブログで発信したり、古い情報をすぐに修正したりすることができます。 大事なのはコンテンツを「発信し続けること」! 今はインターネット上に広告があふれ、一時的・大々的に宣伝したところで劇的な宣伝効果は見込めません。それよりも、魅力的なコンテンツを定期的に発信し続けることでユーザーの共感や信頼を得、サイトや企業のファンを獲得し、最終的に購買につなげる長期的な戦略が必要とされます。コンテンツを定期的かつタイムリーに発信し続けるには、サイトの管理・更新がしやすいという点がとても重要なのです。 <関連記事> 売らずに売る?WordPressで「共感マーケティング」 【SEO】上位表示される「良質なコンテンツ」の作り方 SEOに強い コンテンツの内容を正しく検索エンジンに評価してもらい、検索順位の上位に表示してもらうためのSEO(Search Engine Optimization)対策。インターネット上に溢れる多くのコンテンツの中で、自社のコンテンツを少しでも検索上位に表示させることはとても大切です。 Wordpressが多くの企業サイトに使われるのは、「SEOに強い」というのも大きな理由の1つです。Wordpressは基本的な構造がSEOに適した作りになっており、さらにSEOを高める設定を行うことで、自社のサイトのSEOを強化することができます。 <関連記事> 【SEO対策】まずはこれだけ!WordPress内部対策6つ All In One SEO PackでワードプレスのSEO対策 セキュリティ対策もしっかりと 複数人の管理者がいつでもどこからでもサイトの更新・管理ができるのは、便利ではありますがセキュリティ面が心配になると思います。よく「Wordpressはセキュリティ対応が不安」という声を聞きますが、Wordpressの基本セキュリティ設定・プラグインなどでセキュリティ対応もしっかり行えます。 <Wordpressのセキュリティ設定はこちらをご覧ください。> WPセキュリティを強化する方法 WordPress初心者が今すぐできるハッキング対策8つ まとめ いかがでしたか。企業サイトでは、魅力的なコンテンツを定期的に発信してアクセス数を増やし、サイトや企業のファンになってもらうことがビジネスにつながります。コンテンツの更新がしやすく、SEO対策にも優れたWordpressは、企業サイトの制作に最適のCMSであるといえます。 ネクスト・アクションでは、Wordpressサイトの制作・リニューアルはもちろん、現在Wordpressサイトを運営されているご担当者の方の技術サポート、更新作業のサポートも積極的に行っております。ぜひお気軽にご相談ください。...

Speed Update導入!自分のサイトへの影響は? 2018年7月からGoogleのSpeed Updateの導入が開始され、モバイル検索のランキング要素にページ表示速度が加わる ことが発表されています。とはいえ、ページの表示速度が速いほどランキングが上がる、というわけではなく、今回の変更では「極端に動作が遅いとユーザーが感じるページのみ」影響を受けるということのようです。 では自分のサイトがSpeed Updateの影響を受けるのか受けないのか、また自分のサイトのページ速度はどのように調べたらよいのか見てみましょう。 Speed Updateに対応するには 2018年7月時点で、自分のサイトがSpeed Updateの影響を受けるかどうかを直接調べるツールはありません。では、私達はどのようにSpeed Updateに対応していけばようでしょうか。この点について、GoogleのJohn Muller氏はこう述べています。 スピードに関しては、正確に何を見ているかは特定していないと思う。理論的なスピード、実質的なスピードを計測するのにはさまざまな方法がある。 もう少しオープンに話すと、私たちのアルゴリズムは実際にユーザーが見ているもの(ユーザーが体感しているスピード)をより強く反映している。これは、既存の計測ツールの結果を1対1で正確に反映していないことさえ時にはあることを意味する。 私たちのツール (PageSpeed...

AMPは、モバイルページの高速表示を実現する手法、フレームワークです。「AMP対応って必ずやらないといけないの?」「導入時に不具合が発生しないか不安」と導入を迷っていらっしゃるWeb運営者の方もいらっしゃるかと思います。ここではAMPの基礎知識からWordpress実装方法までをまとめましたので、AMP導入を検討されている担当者の方の参考になれば幸いです。 AMP(Accelerated Mobile Pages)とは モバイル端末でWebページを高速表示するための手法、またはそのフレームワーク(AMP HTML)のこと。モバイルユーザーのUX(ユーザーエクスペリエンス)向上を目的として、GoogleとTwitterが共同開発するオープンソースプロジェクトです。 スマホで検索した時に、検索結果の横にカミナリマーク(AMPアイコン)がついていることがあります。このAMPアイコンが、AMP HTMLで構築されたWebページですよ、という印です。 類似の技術としてFacebookのInstant Articlesなどもありますが、AMP HTMLはオープンソースで誰でも実装できるというメリットがあります。 AMPで高速表示する仕組み 通常Webページにアクセスするときは、リンクをクリックしてからHTMLを読み込んでページを表示します。AMPでは、AMPの仕様に従って作成されたページはAMP CacheというAMPページを配信するためのコンテンツ配信ネットワーク(CDN)にキャッシュされます。ユーザーが検索画面などからAMPページにアクセスすると、AMP Cacheに保存されているキャッシュからコンテンツを表示します。本来のページがあるWebサイトへのアクセスが必要ないため、コンテンツを高速で表示することが可能になっているのです。 AMPでは、非同期のJava Scriptのみを許容する、コンテンツのリソースサイズを静的に規定するなど、読み込みに時間がかかる要因をできるだけ排除しています。そのためコンテンツを高速表示できる一方、Javascriptで実装されている便利な機能の使用が制限されるなどデメリットもあります。こうした問題に対し、Googleは「escape hatches(エスケープ・ハッチ)」という仕組みを開発し、JacaScriptを利用した独自機能をAMPで実装できるようにするなどの対応を行っています。 AMP対応に適したページ Googleウェブマスター向け公式ブログに以下の記述があります。 2....

Wordpressは世界シェアNo.1のCMS(コンテンツ管理サービス)で、Wordpressサイトを自身で構築・運用されている企業や店舗経営者の方も多いかと思います。Wordpressは、無償で使用できる、プラグインやテーマが豊富で機能の追加やデザイン変更が簡単にできる、カスタマイズ性が高く完成度の高いWebサイトができる、などメリットもたくさんある反面、公式のサポートがなく使用に関してはすべて自己責任であることに注意が必要です。 以前修理対応を行ったお客様も、ご自身で1か月以上かけて制作された自社サイトにアクセスできなくなってしまい、お困りだったところネクスト・アクションにご依頼を頂きました。 お客様の声 #007 実際、Wordpressサイトにトラブルが発生した場合はどのような対応策があるでしょうか。 まずはWordpressフォーラム Wordpressは、コールセンターのように電話やメールですぐに対応してくれるような手厚いサポートはありません。配布元による公式のフォーラムがあり、ユーザー同士が質問と回答のやり取りを行い問題を解決します。 Wordpressフォーラム(日本語) https://ja.wordpress.org/support/ まずはフォーラムで同様の事象や質問が無いか事前にチェックし、なければ質問してみましょう。スキルの高い回答者から的確な解決策が得られる場合も多いですが、コールセンターのように迅速・確実に回答が返ってくるとは限らない点に注意が必要です。 インターネット上の情報も豊富 Wordpressは世界シェアNo.1のCMSで利用者数も多いので、たいていの問題はフォーラム以外にも個人ブログやQ&Aサイトで解決策が見つかります。ただし、それらの解決策を自分のサイトで実際に実行するのはもちろん自己責任になります。 セキュリティ情報の収集 Wordpressは利用者数が多い分、Wordpressをターゲットにした攻撃も多いです。自分のWebサイトが改ざんされたり情報が盗まれないよう、十分にセキュリティ対策を施す必要があります。現在はセキュリティ系プラグインがかなり充実しており、基本的なセキュリティ設定にさほど高度な知識を必要としませんが、どのプラグインを導入するか、どのような設定を行うべきかといった判断は自分で行う必要があります。 また、プラグインやテーマの高い脆弱性や悪意ある攻撃に備え、こまめにバージョンアップを行うことも重要です。プラグインやテーマのバージョンアップによりサイトの他の部分に不具合が発生する場合もありますので、バージョンアップ前にテスト環境などで検証したほうが安全です。これらの作業もすべて自分で行う必要があります。Wordpress関連のセキュリティ情報には常に注意を払い、情報収集しましょう。 情報収集が大事、必要な時はプロの手を借りる Wordpressは無償で使用できる便利なソフトウェアですが、使用はすべて自己責任になります。自分で十分に情報収集して保守や修理もすべて自分で行うことも可能ですし、必要な時だけ業者に保守依頼したり、業者に全面的にサポートしてもらうという選択肢をとることもできます。自身のスキルやWebサイト運用にかける労力を考慮して、どの程度自己責任で運用するか判断しましょう。 ネクスト・アクションではお客様で制作・運用されているWordpressサイトの修理・保守対応も行っております。ぜひお気軽にご相談ください。...

「共感マーケティング」という言葉をご存じでしょうか。モノやサービスがあふれている時代、単純に広告宣伝してもモノやサービスは簡単には売れません。「共感マーケティング」とは商品自体を積極的に売り込むのではなく、まず企業の発信する情報に「共感」してもらい、最終的に商品の購買に結び付けるマーケティング手法です。多くの企業がブログやSNSを使って商品情報以外の様々なコンテンツを発信しているのは、「共感」を得ることでその企業や商品を好きになってもらう、ブランド力を向上する、といった目的があります。 参考:共感マーケティング® 実は、「共感マーケティング」はネクスト・アクションの登録商標なのです!ネクスト・アクションでは、お客様へWordpressサイトの運用や集客についてアドバイスする際も、この「共感」の重要性を常々お伝えしています。このブログでは、共感マーケティングについて知っていただき、集客や情報発信のヒントにしていただければ幸いです。 なぜマーケティングに「共感」が必要なのか モノや情報があふれている時代、人々は大量のモノや情報の中から自分に合うものを選択しなければなりません。その判断基準の1つが「共感」です。 ・「自分もそう思う」 ・「自分もそう感じる」 など「自分と相手に同じ何かを見出した時」に「共感」は生まれます。そして、「自分が共感した人が買っているモノ」「自分が共感した企業が提供しているサービス」といった判断基準で購買行動が起こります。 たとえばある商品がテレビで紹介されて売り上げが急激に伸びたとします。テレビで商品が紹介される時はたいてい ・商品を思いついたきっかけ ・商品開発で苦労したこと ・売れなかった頃のエピソード といったストーリーが紹介されます。これらのストーリーに共感することで安心や信頼が生まれ、購買行動につながるのです。このようなストーリーは、単に製品の性能や効能を説明するよりも格段の効果があります。 共感マーケティングに最適なWordpress 共感マーケティングの第一歩は、商品についてのストーリーや思いを発信することですが、その柱となるのはブログです。手軽なブログツールもありますが、より効果的に情報発信するなら機能やデザイン面でカスタマイズ性が高いCMS(コンテンツ管理サービス)を使うことをおすすめします。CMSの中でも、無料で使用でき、知識や手間をあまり必要とせずに完成度の高いWebサイトを構築できるWordpressのシェアは圧倒的です。シェアが高い分、書籍やネット上のQAなど情報も豊富で、トラブル対応やカスタマイズの際にとても役に立ちます。 Wordpressサイトは制作することが目的ではありません。そのサイトを使ってお客様のビジネスや商品を最大限アピールし、ビジネスを活性化することが一番の目的です。「Wordpressサイトを作ったものの、業務が忙しくて更新まで手が回らない」「宣伝以外に何を発信すれば集客効果が上がるのかわからない」という方は、ぜひネクスト・アクションにお気軽にご相談ください。...

Webサイトに一番下に必ずといっていいほど表記されている Copyright © 20××-20×× 会社名・個人名 All Rights Reserved. というCopyright表記。実は「よくわからないけどとりあえず表記している」という方も多いのではないでしょうか。Copyright表記の正しい書き方をあらためて調べてみました。 Copyright(コピーライト)とは Copyrightは著作権と同義です。著作権は文芸、学術、音楽など文化的な著作物を保護する権利であり、著作物は「思想又は感情を創作的に表現したものであつて、文芸、学術、美術又は音楽の範囲に属するものをいう」と定義されています。ホームページやブログに「著作物」にあたるものが掲載されていれば、著作権保護の対象になります。著作権に違反すると、罰金や懲役の処罰を受ける可能性もあります。 条約による規定 Copyright表記は「万国著作権条約」という条約内に規定があります。条約内では権利を主張する©、著作権者名、著作物の発行年の3つの表記が必要とされています。 一方著作権は「ベルヌ条約」で規定されています。ベルヌ条約では「著作物は創作された時点で自動的に著作権が付与される」という考えに基づいており、登録や表記は必要ないとされています。 現在は日本を含めほとんどの国が両方の条約に加盟しており、両方加盟している場合はベルヌ条約の内容が優先されることになっています。 また、日本の法律でも著作物はきちんと守られていますので、Copyright表記があってもなくても無断で人の著作物をコピーしたら違法になります。よって、世界の条約においても日本の法律においても、Copyright表記はなくてもコンテンツの著作権は保護されるということになります。 Copyright表記を書くメリット 以上のように、Copyright表記がなくても著作権は保護されますが、必須ではないとはいえ記載するメリットもあります。 ・著作権者を明記し主張することで、無断コピーや無断転載への抑止力になる Copyright表記がなければ無断利用してもよいと誤解しているユーザーもいますので、明示的に著作権を主張することで無断利用を抑止します。 ・著作権保持者を明確にする Copyright表記はなくても著作権は守られますが、だれが著作権者なのかは表記しないとわかりません。Copyright表記を記載することで、だれが著作権を持っているのか明確にすることができます。 ・著作物発行年を明確にする 条約によれば、著作物が保護されるのは、原則著作者が著作物を発行してから著作者の死後50年までです。発行年が明記されていれば、著作権の保護期間が把握できます。 Copyright表記の正しい書き方 では、よく見かけるCopyright表記を正しい書き方に直してみましょう。 Copyright © 20××-20×× 会社名・個人名...

先日お会いしたお客様の話です。Wordpressサイトをお客様自身で半年ほどかけて制作しているものの、満足のいくものができず公開に至っていないということで、弊社にお問い合わせいただきました。 詳しくお話を伺うと、技術面に関しては不具合や修正したい箇所がいくつもありお困りのようでしたので、弊社で技術面の解決策をご提案することとなりました。 一方デザインや構成に関しては、お客様のほうでご希望のイメージが明確でした。通常、明確なイメージをお持ちでないお客様にはヒアリングを通してお客様のイメージを具体化するお手伝いをします。今回のお客様は「ホームページでアピールしたいこと」「アクセスしたユーザーにしてほしいこと」が明確だったため、デザインや構成の方向性もスムーズに決めることができました。 「ホームページは、作り始める前にまず目的・目標を明確にすべし」とはよく言われることですが、あらためてその重要性を感じました。そこで、「ホームページの目的・目標」についていまいちど考えたいと思います。 ホームページの目的 ホームページの目的を明確にするとは、ホームページを作ることによって会社のビジネスにどのような成果をもたらしたいかを明確にする、ということです。例えば ・新規顧客・見込み客の獲得 ・会社・商品の知名度アップ ・売上げアップ ・既存顧客のリピート などがあります。 ホームページの目標 目標を明確にするとは、目的を達成するために、アクセスした人にどのようなアクションをとってほしいかを明確にするということです。例えば ・問合せ ・見積もり依頼 ・資料請求 ・実店舗への来店 ・メールアドレスの登録 ・サンプル請求 などがあります。 目的・目標を基にホームページを制作する 目的と目標が明確になったら、それに沿ってホームページを制作していきます。たとえば「お問い合わせ 月××件獲得」という目標であれば、トップページやその他のページから見積もりフォームへ誘導する構成にします。想定どおり見積もりフォームへ誘導できたとしても、実際にアクションを起こすのはその中の数%です。目標の見積もり依頼数を獲得するにはデザインにも工夫が必要です。 まとめ ホームページは、作っただけでビジネス上の課題を一気に解決できる魔法のツールではありません。あくまでも目的・目標を達成するための手段なのです。目的・目標が明確になっていなければ、手段としてのホームページも内容がぼんやりしてしまいます。まさに今Webサイトを制作中という方、Webサイトを運営しているけれどアクセス数がのびない、ユーザーの反応が薄い、という方は、いまいちどホームページの目的・目標を見直してみるとよいかもしれません。 ...

Gutenbergはこれまでのビジュアルエディタとはまったく異なるブロック型の新しいエディタで、レイアウトイメージのままWebコンテンツ制作ができます。Wordpress5.0から実装される予定で、現在はプラグインとして公開されていますので使用感を試してみました(稼働中のWebサイト上での使用は推奨されていません)。 Gutenbergのインストール Wordpressのプラグインページで検索してインストールするか、こちらからダウンロードしましょう。 https://ja.wordpress.org/plugins/gutenberg/ インストール・有効化すると、左側のパネルに「Gutenberg」メニューが追加されます。 記事を投稿してみましょう 投稿画面から実際に記事を作成してみましょう。タイトルを入力したら、+ボタンからブロックを追加していきます。 「Heading」ブロックで見出しを追加しているところです。 各ブロックの左側に表示される上下矢印を移動させれば、ブロック単位で位置を入れ替えることもできます。 従来2カラムや3カラムレイアウトを作成する場合、CSSコーディングの知識が必要か、ショートコードを使う必要がありました。Gutenbergではブロックごとに編集を行うため、カラム設定やブロックの上下関係の変更なども文書作成しながら行うことができます。 ブロックの背景色やフォントのサイズ・色なども、できあがりイメージのまま編集できます。 その他、ボタンや水平線、テーブル、コード、各種SNSの埋め込み等に対応しています。 記事が完成したら、Post Settingからカテゴリーやタグ、必要であれば予約投稿時間や愛キャッチ画像を設定して公開します。 まとめ 現状ではGutenbergが既存のテーマやプラグイン、カスタムフィールドなどに与える影響がいろいろと指摘されており、Gutenbergプラグインへの評価はあまり高くありません。しかし、実装されればHTMLコーディングやショートコードを必要とせずにリッチなレイアウトが実現でき、WordpressでのWebサイト制作やブログライティングにとって大きな進歩になるでしょう。ぜひGutenbergプラグインでその使用感を試してみてください。...

WordPressのサイト上に人気記事を表示することができるプラグインWordPress Popular Posts。 【参考:WordPress Popular Postsで人気記事ウィジェットを追加】 非常に便利なプラグインで導入している方も多いと思いますが、導入後にサイト表示が遅くなったという報告がインターネット上で見受けられます。特に旧バージョン(4.0.0~4.0.9)で「コンテンツ表示速度の低下」や「サーバーへの過負荷」が発生するケースが多数報告されているようです。 改善策は以下の2点です。 1.まずWordpress popular Postsを最新版にアップデートする 2.Wordpress popular Postsのプラグイン設定を最適化する 2の「Wordpress popular...

いまやブログだけでなく企業サイト構築にも幅広く使われているWordpress。統計では、2018年3月時点で世界のサイトの30.2%がWordpressで作られています。これは世界中にあるサイトの3つに1つがWordPressで作られているということです。 【参考 W3TECHS】 日本では、利用されているCMSの8割以上がWordpressという状態です。 【参考 W3TECHS】 このようにWordpressがシェアを拡大している理由と、運用における注意点をあらためてまとめました。 Wordpress人気の理由 Wordpressのシェア拡大には様々な要因が考えられますが、主な理由は以下の3点です。 ・無料で使える Wordpressはオープンソースのソフトウェアのため、無料で自由に使えます。個人使用でも企業にとっても導入のハードルが低く、シェア拡大につながっている一番の要因といえます(レンタルサーバー費用や独自ドメイン取得費用などは別途必要です)。 ・総合力が高い そもそもCMSは、HTMLの知識があまりない人でも手軽にサイトを構築・運用できる、または知識のある人が短時間で手間をかけずにサイトの構築・運用を行う、といった目的のために導入されます。導入は簡単だが自由度やデザイン性が低い、逆に自由度は高いが導入に相当な知識が必要、となるとそこまでシェアを拡大することはできないでしょう。Wordpressは操作性、自由度、デザイン性などすべての面でバランスがとれており、それがシェア拡大につながったといえます。 ・情報が豊富 シェア率が高いことから、ネット上や書籍で日本語ベースの情報が豊富にあり、トラブル対応やカスタマイズの際にとても役に立ちます。 Wordpress運用時の注意点 Wordpressももちろん万能ではなく、運用にあたって考慮すべき点がいろいろあります。特に重要なのは以下の3点です。 ・セキュリティ Wordpressはオープンソースであることから、脆弱性が発見されやすく、ハッカーの標的になりやすいという特徴があります。以下の基本的なセキュリティ対策に加え、常に最新のWordpressセキュリティ情報を入手し、対策を行いましょう。 ・Wordpressは常に最新バージョンにしておく ・未使用のプラグインは削除する ・デフォルトのユーザー名adminを変更する ・wp-config.phpを外部からのアクセス不可に設定する ・データベースのprefixをデフォルト値から変更する 【参考 WPセキュリティを強化する方法】 ・読み込み速度 WordpressはPHPやデータベースを処理してWebページを出力するため、静的HTMLサイトより読み込みが遅くなる傾向があります。読み込み速度が遅いとユーザー離れを起こすだけでなく、検索エンジンによる評価にも影響を与えます。読み込み速度が遅いと思ったら、まず以下の基本的項目をチェックしましょう。 <サーバーの処理速度> 一般的にサーバーの値段と質は比例します。無料や月100円といった安いサーバーでWordpressを稼働させると、動作が遅くなることが多いです。企業サイトを運営するには、ある程度パフォーマンスの高いサーバーを使う必要があります。 <画像サイズ> 画像サイズが原因になる場合も多いです。画像が重くて読み込みが遅くなっている場合は「リサイズ」または「圧縮」してデータサイズを調整しましょう。 <プラグイン> プラグインが多すぎる、プラグイン間の相性が悪い、といった理由が処理速度に影響を与えている場合もあります。プラグインは必要最低限のみ導入しましょう。 ・SEO対策 WordpressにはSEO対策を最適化する「仕組み」は整っているものの、初期状態は最低限のSEO対策のみ施されている状態です。自分でSEO対策を強化していく必要があります。基本的なSEO対策とは以下のものになります。 ・noindex設定で低評価ページをインデックスさせない ・パーマリンク設定とパンくずナビを意識する ・内部リンクを意識する ・引用タグを使い重複コンテンツ対策をする ・プラグインを使ってXML Sitemapをクローラーに送信する 参考 【All In One SEO PackでワードプレスのSEO対策 】 【All In One SEO PackでGoogleウェブマスターツールを設定する方法】 まとめ CMSの中でも総合力に優れたWordpressは、今後も高いシェア率を維持することが予想されます。WordpressはCMSとして多くのメリットがある反面、もちろんデメリットも存在します。Wordpressの特徴を理解し、常に最新の情報を把握し、良質のコンテンツを安全に多くのユーザーに届けられるようにしましょう。...

ワードプレスの大切な記事を誤って削除してしまったり、PHPを修正した後に画面が真っ白になってしまう事が多々あります。「ちょっと文字を直すだけ」「一文コードを入れ替えるだけ」と思っても取り返しのつかなくなる場合もあります。事前にバックアップを取る事をお勧めします。   ワードプレスのバックアップのための6つの方法お知らせします。   1.記事やファイルのコピーを取っておく 一番手っ取り早くて簡単なのが、記事やファイルデータ自体をバックアップする事です。記事は「テキスト」モードにして、全て選択してコピーし、メモ帳やワードなどの文章ファイルにペーストして保存します。保存形式とかにこだわる必要はありません。 ファイルは、FTPかサーバーのファイルマネージャ―を使う必要があります。ファイルをコピーしてデスクトップに保存したり、同じフォルダにファイル名を変更して入れておきます。 2.記事を複製して保存する Duplicate Postというプラグインを使い、編集したい記事を予め複製して保存しておきます。一度インストール・設定をしておけばワンクリックで記事のバックアップができるので便利です。 3.バックアップ用のプラグインを入れておく(中級者向け) BackWPupというプラグインを使い定期的に自動でワードプレスのバックアップを行います。例えば、毎週日曜日のAM3時にバックアップを取るといった事が行えます。復旧にはコツがいるので中級者向けです。 4.記事のデータをエクスポートしておく(中級者向け) ワードプレスのエクスポート機能を使って記事情報のバックアップを取ります。記事のみですのでメディアやプラグイン、テーマなどのバックアップは取れません。 5.データベースのバックアップを取る(上級者向け) phpMyAdminを使ってMySQLのデータをバックアップする方法があります。データベースをごっそりバックアップ出来るので確実な方法ですが、phpMyAdminの知識が必要ですので上級者向けです。 6.レンタルサーバーのデータ復旧(リカバリ対応)機能を利用する 誤ってファイルやデータベースを削除してしまった場合や、もうどうにもならなくなってしまった場合は、サーバー会社のデータ復旧機能を使う事をお勧めします。サーバーによって機能がない場合もあります。また、予め設定や申込が必要な場合があります。エックスサーバーであれば、サーバー領域のWeb・メールデータ「過去7日分」、MySQLデータベース「過去14日分」のデータを保持する「自動バックアップ」機能が標準で対応しています。(エックスサーバー)   データはは消えるものです。バックアップデータも安心できるわけではありません。2重、3重にバックアップを取る事をお勧めいたします。 脚注 WordPress のバックアップ(WordPress Codex 日本語版)...